白狼編
うっかり途中で碧井ルートに入りそうでしたが、セーブを分けることで解決。本当に白狼とは相性が悪い…。ツンデレ系は難しいです。あと全然関係ないですけど、刑一の(`д´)みたいな顔が好きです。
とりあえず他の人のフラグをガンガン折って、選択ごとにステータスを確認してたら入れました。友達→戦い方を教えてくれ、が正解だったんですけど、これに関しては一周目からちゃんと選んでいたんですよね。だので、他の人の好感度も関係してくるのかもしれません。あるいは、最初の方にあった自分は人間か、ヴァンパイアか、ハーフか、みたいな選択肢で、ヴァンパイアと選んだのが良かったのかもしれない。今まではハーフにしてました。
あと、今まで共通ルートと思っていた部分は既に個別ルートだったようです。そう考えると、共通ルートは短いですね。3章か4章くらいにはもう個別に入っているようでした。記念に、白狼ルートに入った直後のセーブデータを作りました。
白狼は梓枠と思っていたけど、どっちかというと霧生だな。可愛いんだけどモテない感じというか…。
あと、Ωはつがいになると一人のαに対して一生縛られるけど、αは複数のΩとつがいになれるみたいです。結婚みたいなものかと思ってたけど、αを中心にしたハーレムって感じなんだな。ハーレムの目的は王様の血をなるべくたくさん残すことだと思うので、この仕組みだと、だんだんα以外の血が薄くなっていきそう。
ところで碧井は刑一を監視していますが、村雨博士は白狼を監視しているようです。白狼の過去話で謎の研究所に売られる云々の話があったけど、それ村雨博士がいる研究所かな。まあ、当時村雨博士はまだ生まれていないだろうけど。
村雨博士みたいなタイプには弱いので、BL的な何かがないんですかね…と期待しています。こういうカサカサした狐っぽいキャラは可愛い。キャラデザイン的には一番好きかもしれません。攻略対象だったらまず狙っちゃうなー。
(刑 >_<)「ぶるぶる…風邪でももらっちゃったかなあ」
(白 ゚д゚)「馬鹿が風邪ひくわけないだろ」
(刑´▽`)「まあな」
認めるのかよ。 刑一のこういうところ、愛らしい。
白狼がヴァンパイアの会議に出たいと源馬に直訴し、それに刑一も同行することになるのですが、会場となるカフェバーでおいしいコーヒーが出るよ、コーヒーは好きか?と聞いてくれる源馬の優しさが染みる。本当に源馬はいい人だな。ルートでも豹変しなかったし、こんな安心できるキャラも珍しい。
ここでの会話で白狼に飲食させてはいけないものの話になるのですが、源馬が「ネットで調べた」とか言っててじわじわきました。おじいちゃんなのに、新しいものにもついていけてるんだね。
【悲報】村雨博士、ケモナーだった。
ああ、だから狼人間にこだわってたのか…。彼の研究は、趣味と実益を兼ねたお仕事なんですね。まあこのくらいの変態じゃないと、このゲームの研究者は勤まりませんよね。
白狼をさらっていった村雨博士に返還を要求したところ、あっさり了承されました。でもちょっとだけサンプルちょうだいね^^と言って白狼をレイプする博士であった。精液が欲しかったみたいだけど、自分の挿入はいらないんだよなあ…。これだから変態ってやつは。
最後は碧井先輩からの通報で警察がやってきたので、村雨博士は逮捕されることになりそうです。刑一にまでちょっかい出したのがまずかったですね。変態vs変態の戦いは、やはり碧井先輩の勝ちだった。源馬も駆けつけてくれました。碧井先輩から居場所を教えてもらって来たんだろうなー。源馬っていい人だけど、わりとこういう鈍くさいところがありますよね。それ含めて可愛いですけども。
これで解決…と思ったら、ハインリヒの私設部隊が村雨博士を救出に来ました。あーそうだ、村雨の背後にはハインリヒがいたんだった。熊打まで来て源馬vsハインリヒのところの精鋭部隊って感じになってしまいました。そんなピンチで、白狼が「僕の血を飲め」と刑一に言ってきます。狼男はヴァンパイアの天敵らしいけど、血は普通にいけるんだな。
そして恒例のα刑一になるわけですが、次の章のサブタイトルが『別れ』だったことに動揺を隠せません。すぐにステータスを確認したところ、白狼がデレ顔になってるからいけると思うんだけどな…。そして好感度が上がるとデレ顔になるって初めて知りました。
最後に白狼は、サンプルとしてむりやり生かされていた澪達の延命処置を停止しました。澪の状態が微妙にエロかったので、性的な目的もあったんだろうなー。これだから変態は…。でもへこみますよな、動物実験の話は。そういうのなくても、医療が発展するようになればいいんですけど。
(有`▽´)「お前らがあんまり遅いから、迎えに来てやったぜ!」
はい、かわいい。有村が可愛すぎてつらい。腰を紐で結び、そのままバッグに提げたい。
有村(かわいい)は「うちの白狼が世話になったなあ…」と村雨に凄むのですが、スッとそれを止めた渋川さん、「顔はダメだよ、骨折か内出血までならセーフ」とのことで、なぜヴァンパイアのゲームにガチヤクザがいるんですかねぇ…。
事後処理は源馬達がやってくれることになり、先に帰った白狼と刑一のいちゃいちゃタイムが始まりました。でもΩ刑一とだったので、まあお互い学生だしな…と思ったら、最後の方で自然とα刑一になりました。せっかくだから、ここはつがいになっておきたい。そして子供を作りたい。
そんな感じでやっとくっついた二人ですが、デレる白狼に気づかない刑一という構図らしく、喧嘩が絶えないようです。まあ痴話げんかの域だし、これもいちゃいちゃですよな。プンプンしている白狼に「ベーコンやるから機嫌直せって!」って言う有村の可愛さよ。有村が可愛くない瞬間を知りたい。
無事good EDを見られました。でも最後の方で選択肢が出なかったので、badとsadの行き方は分かりません。好感度で調整するタイプなんだろうか。CGは一枚取り損ねているだけみたいですが、多分位置的にEDに関わるものじゃないかなあ。あ、いつの間にか源馬も100%になってる。他キャラルートで回収するCGもあるのか。となると、白狼の残り一枚は碧井先輩ルートで回収できるのかも。
何となくだけど、badやsadにはCGがなさそうなんですよね。まあシーンコンプのためには見ないといけないんだけど。他のキャラはいいけど、白狼のbadとかsadは嫌だなあ…。そもそも動物っぽいのが実験に使われているっていう図がな…。ハインリヒがbadでも全然気にしないんですけどね。むしろたまにはbadになった方がいいと思います。あいつ、調子こいてるからな。
とりあえず他の人のフラグをガンガン折って、選択ごとにステータスを確認してたら入れました。友達→戦い方を教えてくれ、が正解だったんですけど、これに関しては一周目からちゃんと選んでいたんですよね。だので、他の人の好感度も関係してくるのかもしれません。あるいは、最初の方にあった自分は人間か、ヴァンパイアか、ハーフか、みたいな選択肢で、ヴァンパイアと選んだのが良かったのかもしれない。今まではハーフにしてました。
あと、今まで共通ルートと思っていた部分は既に個別ルートだったようです。そう考えると、共通ルートは短いですね。3章か4章くらいにはもう個別に入っているようでした。記念に、白狼ルートに入った直後のセーブデータを作りました。
白狼は梓枠と思っていたけど、どっちかというと霧生だな。可愛いんだけどモテない感じというか…。
あと、Ωはつがいになると一人のαに対して一生縛られるけど、αは複数のΩとつがいになれるみたいです。結婚みたいなものかと思ってたけど、αを中心にしたハーレムって感じなんだな。ハーレムの目的は王様の血をなるべくたくさん残すことだと思うので、この仕組みだと、だんだんα以外の血が薄くなっていきそう。
ところで碧井は刑一を監視していますが、村雨博士は白狼を監視しているようです。白狼の過去話で謎の研究所に売られる云々の話があったけど、それ村雨博士がいる研究所かな。まあ、当時村雨博士はまだ生まれていないだろうけど。
村雨博士みたいなタイプには弱いので、BL的な何かがないんですかね…と期待しています。こういうカサカサした狐っぽいキャラは可愛い。キャラデザイン的には一番好きかもしれません。攻略対象だったらまず狙っちゃうなー。
(刑 >_<)「ぶるぶる…風邪でももらっちゃったかなあ」
(白 ゚д゚)「馬鹿が風邪ひくわけないだろ」
(刑´▽`)「まあな」
認めるのかよ。 刑一のこういうところ、愛らしい。
白狼がヴァンパイアの会議に出たいと源馬に直訴し、それに刑一も同行することになるのですが、会場となるカフェバーでおいしいコーヒーが出るよ、コーヒーは好きか?と聞いてくれる源馬の優しさが染みる。本当に源馬はいい人だな。ルートでも豹変しなかったし、こんな安心できるキャラも珍しい。
ここでの会話で白狼に飲食させてはいけないものの話になるのですが、源馬が「ネットで調べた」とか言っててじわじわきました。おじいちゃんなのに、新しいものにもついていけてるんだね。
【悲報】村雨博士、ケモナーだった。
ああ、だから狼人間にこだわってたのか…。彼の研究は、趣味と実益を兼ねたお仕事なんですね。まあこのくらいの変態じゃないと、このゲームの研究者は勤まりませんよね。
白狼をさらっていった村雨博士に返還を要求したところ、あっさり了承されました。でもちょっとだけサンプルちょうだいね^^と言って白狼をレイプする博士であった。精液が欲しかったみたいだけど、自分の挿入はいらないんだよなあ…。これだから変態ってやつは。
最後は碧井先輩からの通報で警察がやってきたので、村雨博士は逮捕されることになりそうです。刑一にまでちょっかい出したのがまずかったですね。変態vs変態の戦いは、やはり碧井先輩の勝ちだった。源馬も駆けつけてくれました。碧井先輩から居場所を教えてもらって来たんだろうなー。源馬っていい人だけど、わりとこういう鈍くさいところがありますよね。それ含めて可愛いですけども。
これで解決…と思ったら、ハインリヒの私設部隊が村雨博士を救出に来ました。あーそうだ、村雨の背後にはハインリヒがいたんだった。熊打まで来て源馬vsハインリヒのところの精鋭部隊って感じになってしまいました。そんなピンチで、白狼が「僕の血を飲め」と刑一に言ってきます。狼男はヴァンパイアの天敵らしいけど、血は普通にいけるんだな。
そして恒例のα刑一になるわけですが、次の章のサブタイトルが『別れ』だったことに動揺を隠せません。すぐにステータスを確認したところ、白狼がデレ顔になってるからいけると思うんだけどな…。そして好感度が上がるとデレ顔になるって初めて知りました。
最後に白狼は、サンプルとしてむりやり生かされていた澪達の延命処置を停止しました。澪の状態が微妙にエロかったので、性的な目的もあったんだろうなー。これだから変態は…。でもへこみますよな、動物実験の話は。そういうのなくても、医療が発展するようになればいいんですけど。
(有`▽´)「お前らがあんまり遅いから、迎えに来てやったぜ!」
はい、かわいい。有村が可愛すぎてつらい。腰を紐で結び、そのままバッグに提げたい。
有村(かわいい)は「うちの白狼が世話になったなあ…」と村雨に凄むのですが、スッとそれを止めた渋川さん、「顔はダメだよ、骨折か内出血までならセーフ」とのことで、なぜヴァンパイアのゲームにガチヤクザがいるんですかねぇ…。
事後処理は源馬達がやってくれることになり、先に帰った白狼と刑一のいちゃいちゃタイムが始まりました。でもΩ刑一とだったので、まあお互い学生だしな…と思ったら、最後の方で自然とα刑一になりました。せっかくだから、ここはつがいになっておきたい。そして子供を作りたい。
そんな感じでやっとくっついた二人ですが、デレる白狼に気づかない刑一という構図らしく、喧嘩が絶えないようです。まあ痴話げんかの域だし、これもいちゃいちゃですよな。プンプンしている白狼に「ベーコンやるから機嫌直せって!」って言う有村の可愛さよ。有村が可愛くない瞬間を知りたい。
無事good EDを見られました。でも最後の方で選択肢が出なかったので、badとsadの行き方は分かりません。好感度で調整するタイプなんだろうか。CGは一枚取り損ねているだけみたいですが、多分位置的にEDに関わるものじゃないかなあ。あ、いつの間にか源馬も100%になってる。他キャラルートで回収するCGもあるのか。となると、白狼の残り一枚は碧井先輩ルートで回収できるのかも。
何となくだけど、badやsadにはCGがなさそうなんですよね。まあシーンコンプのためには見ないといけないんだけど。他のキャラはいいけど、白狼のbadとかsadは嫌だなあ…。そもそも動物っぽいのが実験に使われているっていう図がな…。ハインリヒがbadでも全然気にしないんですけどね。むしろたまにはbadになった方がいいと思います。あいつ、調子こいてるからな。
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