家-07(ブリッジポート)
家04と同様、ワールドはブリッジポートです。日本っぽい狭小住宅を作るならだいたいここで作るのですが、思っていたより大きな家になってしまいました。
玄関は敷地の真ん中くらいにあります。
裏から見た図。敷地の裏側(他人の土地)は竹林です。
駐車場は、車一台と自転車二台くらいが入れられる広さです。
駐車場の中。家は古いけど若い人が住んでいるという設定なので、若そうな車。
門の前。この敷石をどうしても作りたくて、ぱっと見それっぽければいいから装飾品の石を置くつもりだったのですが、平たい石がないということを今回初めて知りました。石自体はいろいろあるんですけど、石の上を歩くという発想は西洋にはないらしい…(シムズはアメリカ産のゲームです)。
だので試しにプラットホームという、家の中にちょっとした段差を作る土台を1マス設置し、石の模様にリカラーしたらそれっぽくなったので、これでいくことにしました。でも置ける場所に制限があるため、中途半端です。道路の際まで置きたかったなあ。
門を入ると玄関があります。玄関を中心に、左は一階建て、右は二階建てになっています。
ピアノ教室を開いているという設定の家なので、左側が教室、右側がプライベートな空間です。もともとは右側だけだった家に、教室を開くので左側を増築したという感じの構造です。
一階の間取り。門の中の敷石には不満しかないけど、ドア付近にはつけられないから仕方ない…。
玄関ホール。靴箱の上には季節の花と金魚鉢があります。
左側のガラス戸は、ダイニングキッチンとリビングの部屋に続いています。
玄関を入って左側に行くと奥にトイレ、左にピアノ教室として使っている部屋があります。
上から見た図。
ピアノ教室の窓は大きめ。教室からも門からも、お互いが見えるようになっています。
玄関の右側は、左から階段、脱衣所兼洗面所とバスルーム、ダイニングキッチンとリビング、という並びになっています。この写真の上の方にある長方形の物は、猫の自動洗浄式トイレです。
猫のトイレの隣りにあるドアから入ると、左手に洗濯機と乾燥機、奥に洗面台があります。そして洗面台の横からバスルームへと繋がっています。
外側の目隠しのスペースに竹を設置しています。
窓を全開にしても問題ありません。
バスルームの隣りはダイニングキッチンです。家族の人数が少ないので、カウンター式にしてコンパクトにまとめました。
今更だけど、写真が下手だなあ。台が発光しているのは満月が近いせいだと思うのですが、バグかもしれないし、原因は不明です。でもよくあることなのでつらい。赤いのはコーヒーメーカーです。
リビング。猫を飼っている家庭なので、猫グッズがちょこちょこあります。
リビングの窓からは縁側に出られるので、外でお茶を飲みながら庭を眺めたりもできます。
庭。ピンクなのは桜で、右側にある丸っこいのはししおどしです。
今までの家やこれを見たら分かると思いますが、私は庭造りが全くできません。日本庭園の砂部分は海を表していると聞いたので、緑の部分との境界はふわーっとした形にしてみました。
二階。左からトイレ、和室、一番奥の突き当たりの部屋が寝室です。
和室側にある空間はクローゼットです。ベランダには物干し竿があるので、天気のいい日はここで洗濯物を干すことができます。赤のチェックのラグの上に載っている四角いものは、猫のベッドです。
和室は空いている部屋なので、ちょっとした書き物机なんかを置いています。来客時にはお布団を敷くのかも。中央にある四角い邪魔なものは照明です。
ベッドはこんな感じ。
クローゼットと姿見。これは扉に見せかけた窓なので、実際は開閉できません。
寝室の窓から見える桜。
夜の庭。桜がうまくライトアップされるような照明を選びました。
思っていたより大きな家になってしまったせいもあるとおもうのですが、前にシムズ2で作った和風建築の方がうまかったなあ。そして相変わらず屋根の作り方が下手なので、いつかはうまくなりたい。
ただ導線を意識した間取りは作れるようになってきたので、その点は満足しています。今後の課題はやっぱり屋根と、正面から見た時の印象と庭だな。これが本当に難しい。
猫が可愛かったです。
玄関は敷地の真ん中くらいにあります。
裏から見た図。敷地の裏側(他人の土地)は竹林です。
駐車場は、車一台と自転車二台くらいが入れられる広さです。
駐車場の中。家は古いけど若い人が住んでいるという設定なので、若そうな車。
門の前。この敷石をどうしても作りたくて、ぱっと見それっぽければいいから装飾品の石を置くつもりだったのですが、平たい石がないということを今回初めて知りました。石自体はいろいろあるんですけど、石の上を歩くという発想は西洋にはないらしい…(シムズはアメリカ産のゲームです)。
だので試しにプラットホームという、家の中にちょっとした段差を作る土台を1マス設置し、石の模様にリカラーしたらそれっぽくなったので、これでいくことにしました。でも置ける場所に制限があるため、中途半端です。道路の際まで置きたかったなあ。
門を入ると玄関があります。玄関を中心に、左は一階建て、右は二階建てになっています。
ピアノ教室を開いているという設定の家なので、左側が教室、右側がプライベートな空間です。もともとは右側だけだった家に、教室を開くので左側を増築したという感じの構造です。
一階の間取り。門の中の敷石には不満しかないけど、ドア付近にはつけられないから仕方ない…。
玄関ホール。靴箱の上には季節の花と金魚鉢があります。
左側のガラス戸は、ダイニングキッチンとリビングの部屋に続いています。
玄関を入って左側に行くと奥にトイレ、左にピアノ教室として使っている部屋があります。
上から見た図。
ピアノ教室の窓は大きめ。教室からも門からも、お互いが見えるようになっています。
玄関の右側は、左から階段、脱衣所兼洗面所とバスルーム、ダイニングキッチンとリビング、という並びになっています。この写真の上の方にある長方形の物は、猫の自動洗浄式トイレです。
猫のトイレの隣りにあるドアから入ると、左手に洗濯機と乾燥機、奥に洗面台があります。そして洗面台の横からバスルームへと繋がっています。
外側の目隠しのスペースに竹を設置しています。
窓を全開にしても問題ありません。
バスルームの隣りはダイニングキッチンです。家族の人数が少ないので、カウンター式にしてコンパクトにまとめました。
今更だけど、写真が下手だなあ。台が発光しているのは満月が近いせいだと思うのですが、バグかもしれないし、原因は不明です。でもよくあることなのでつらい。赤いのはコーヒーメーカーです。
リビング。猫を飼っている家庭なので、猫グッズがちょこちょこあります。
リビングの窓からは縁側に出られるので、外でお茶を飲みながら庭を眺めたりもできます。
庭。ピンクなのは桜で、右側にある丸っこいのはししおどしです。
今までの家やこれを見たら分かると思いますが、私は庭造りが全くできません。日本庭園の砂部分は海を表していると聞いたので、緑の部分との境界はふわーっとした形にしてみました。
二階。左からトイレ、和室、一番奥の突き当たりの部屋が寝室です。
和室側にある空間はクローゼットです。ベランダには物干し竿があるので、天気のいい日はここで洗濯物を干すことができます。赤のチェックのラグの上に載っている四角いものは、猫のベッドです。
和室は空いている部屋なので、ちょっとした書き物机なんかを置いています。来客時にはお布団を敷くのかも。中央にある四角い邪魔なものは照明です。
ベッドはこんな感じ。
クローゼットと姿見。これは扉に見せかけた窓なので、実際は開閉できません。
寝室の窓から見える桜。
夜の庭。桜がうまくライトアップされるような照明を選びました。
思っていたより大きな家になってしまったせいもあるとおもうのですが、前にシムズ2で作った和風建築の方がうまかったなあ。そして相変わらず屋根の作り方が下手なので、いつかはうまくなりたい。
ただ導線を意識した間取りは作れるようになってきたので、その点は満足しています。今後の課題はやっぱり屋根と、正面から見た時の印象と庭だな。これが本当に難しい。
— 豆 (@plt_99) 2018年4月15日
猫が可愛かったです。
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