柳編+総括
攻略制限解除の演出が特別感あってかっこいいなあ。
悪夢を見ていた柳さんが目覚めると、至近距離で覗き込む榎本くんがいました。犬かな？榎本くんはいつも可愛いね。
柳さんは過去、誰かを殺したか瀕死にしたことがあるようです。柳さんがそうしたなら多分相手が悪いんだろう。死んだ方が世のため人のためになるような人間もいますしね。
(柳 -_-)「悪い、少し考え事をしていた」
(榎 '∀' )「柳先輩も妄想とかするんだ！」
榎本くんの可愛さが止まらない。
そして今回は少し遡り、事務所発足から物語が始まりました。仲間が増えていく感じはRPGっぽくて良いですね。榎本くんは最初からいたらしい。作ってあげたご飯を美味しく食べる係ですね。大事な係だ。
あー、冴木くんはアドニスだわ。公園でのストーカー焼死事件で彼だけが「銃殺に焼死」と焼死以外のキーワードを出してきました。でも10年前から計画されてたらしいから、彼がゼロっていうのは年齢的に違和感があるんだよなあ。
そんなわけない、おかしい…と思いながら12月半ばまで進行したけど、何だかこのルートも榎本くんルートと同様、文章が頭に入ってこない…。音声つきのセリフでも、ん？っていう文章がちょこちょこあるので、不自然な文章の時だけ引っかかるという状況です。他のルートは面白かったのになあ…。まあでもまだまだ序盤だから！ここから面白くなるから！
というわけで事件を解決しつつ後半戦になったわけですが、事件について他のルートでのおさらいをしてるのも退屈に感じる原因だと思う。まあプレイヤーは分かってるけど、柳さん達にとっては初見だから仕方ないか。
柳さんは他人をボコボコにした過去があったのですが、うーん、これは無罪！被害者は加害者成分が多すぎるし、間違って生まれてきちゃったバグみたいなものですね。でもこういうバグのせいでまっとうに生きている人が嫌な思いをしながら対抗しなきゃいけないっていうのは本当に迷惑なので、バグは自分一人でひっそり消えて欲しい。
後半は首輪をつけてきた犯人を捜すことになりました。とうとう真相に辿り着けるのかもしれない。ゼロは多分警察関係者ということまでは分かっていて、身近な人物なのでは？という疑惑が生まれ、市香は疑心暗鬼になりながら知人を訪ねていきます。
(望 '∀' )「元気ないぞ？たまにはうな重でもおごってやろうか」
望田先輩は犯人じゃない。うなぎをおごってくれる悪人なんかいるわけないからね。でもうな重じゃなくて白焼きとライスでお願いします。
サブキャラクターの声優さんが豪華なのは良い目くらましだったなあ。一人だけ豪華だったらこの人って分かりますもんね。ミステリーの犯人もそんな理由で分かってしまったりするし。
えーでも彼は、榎本くんルートで警察官らしかったじゃん…。行きすぎた正義ゆえなのか？まあ正直死んで当然みたいな被害者が多かったから、分からなくもないんだけど。でも盗聴機能はスケベだと思います。
しかし榎本くんは可愛いなあ。一人でクリスマスの準備をしているなんて可愛すぎる。柳さんと市香がつきあい始めた時も一人だけ気づかないし、間違いなく作中で一番可愛いのは榎本くん。
そういえば市香が幼少期に誘拐されて連れて行かれたところにステンドグラスがあったけど、ここって首輪をつけられた教会かなあ。全ての始まりの場所なんだろうか。ゼロは10年前から変わっちゃったらしいけど、これもそのくらい前のことだし、市香の誘拐事件を知ってるのかな。
柳編は終了したけどゼロ編もありそうなので、ここからはトロコン目指して進めていこうと思います。間違った選択肢を選んだ時に嫌な感じの紫の靄が出るのですが、多分これを選び続けてるとゼロEDに行くと思う。最初の事件で遺体が見つからなかった警察官がどこにいったかという謎も解決してないしなー。
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というわけで、トロフィーに必要らしい各ルートのbadを回収しているのですが、やっぱり榎本ルートをやるとゼロの正体が分からなくなる。あーでも、分かったあとに見ると分かるような感じもする…。
そしてやっぱり私は笹塚と岡崎ルートが好きです。キャラ的には岡崎が好きなんですけど、シナリオは笹塚も面白かったです。あと白石ルートもわりと好きです。まあぶっちゃけ白石自身もわりと好きだな…。こういう憎たらしいキャラは愛着が湧く。可愛くないなー！と思うキャラを好きになる傾向があります。でも一番可愛い榎本くんだって好きです。
でも榎本くんと柳さんルートは文章も含めていまいちだったなあ。キャラはみんな好きなんですけどね。サブキャラ含めてみんな良いです。アドニス側ですらわりと良い。
悲恋EDは遠距離恋愛になるだけっぽいのとか、死別とかいろいろあるんですけど、白石のが淫靡な雰囲気だったので印象的でした。市香かわいいよ市香。
スチルもエロな雰囲気でしたけど、市香の状況が完全に奴隷で、ゼロはやっぱり市香にエロを求めていたと思います。あいつめ！
あとゼロと岡崎くんって、市香に理想を求めているところが似てるなーと思いました。そういえば岡崎くんって性格が悪いキャラという位置づけらしいですね。私はどっちかというと性格が良い優しいキャラというイメージなので、ちょっと驚いてしまった。みんな性格はいいと思うなー。性格が悪いって言うのは、他人が困っているのを見るのが好きだったり、わざと他人を苦しめる人間のことだと思うので、そういう人はこのゲームにはいないと思います。あ、一部の被害者は当てはまるけど。
最後にアルバムに追加されたものやcriminalを見ます。criminalはチャプターのところに出てました。アドニス側の人達の事情を垣間見るコーナーみたい。ここで引きこもりの人がネトゲに居場所を見つけるって話があるんだけど、ネトゲはネトゲで結構おかしな人がいるからこんな優しい世界ではないんだよなあ…。
そして最後にゼロと御國の関係が分かったりもしたのですが、なるほどね。そしてCollar×Maliceの×ってX-dayの×か！おしゃれなことしちゃってまあ！
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やったー！トロコンできた！
攻略サイトさんを参考にさせてもらってbad回収したのにコンプできず、おかしい…と思ったら共通ルートでのbadを見落としていました。このために個別ルートの回収を二周やったのですが、共通ルートだったわけでね…。三日くらいかけてしまったけど最後はあっさりでした。
好きなスチルは甲乙つけがたい…。どのキャラにもいいスチルがあるからなあ。柳さんだと迷子、岡崎くんだと映画鑑賞、榎本くんだと喧嘩、笹塚だと鍋パ、白石だとストラップ交換かなー。白石は市香との体格差が理想的なので、好きなスチルが多い。
回収作業は難航しましたが、全体的に短いって感じるくらい面白かったです。内容は充実しているから物足りないことはないはずなんですけど、もっともっとと欲張ってしまう。カラマリは共通がコンパクトで分岐が早いので、一周目からさくさくでした。
オトメイトの作品で一番好きなのはアムネシアなんですけど、カラマリはアムネシアに迫るくらい面白かったです。ストーリーはカラマリの方がよくできていると思いました。糖度もちょうど良かったです。
まだ余韻が冷めないこの気持ちを誰かに伝えたくてたまらない…！早くアニメ化しないかなー。
悪夢を見ていた柳さんが目覚めると、至近距離で覗き込む榎本くんがいました。犬かな？榎本くんはいつも可愛いね。
柳さんは過去、誰かを殺したか瀕死にしたことがあるようです。柳さんがそうしたなら多分相手が悪いんだろう。死んだ方が世のため人のためになるような人間もいますしね。
(柳 -_-)「悪い、少し考え事をしていた」
(榎 '∀' )「柳先輩も妄想とかするんだ！」
榎本くんの可愛さが止まらない。
そして今回は少し遡り、事務所発足から物語が始まりました。仲間が増えていく感じはRPGっぽくて良いですね。榎本くんは最初からいたらしい。作ってあげたご飯を美味しく食べる係ですね。大事な係だ。
あー、冴木くんはアドニスだわ。公園でのストーカー焼死事件で彼だけが「銃殺に焼死」と焼死以外のキーワードを出してきました。でも10年前から計画されてたらしいから、彼がゼロっていうのは年齢的に違和感があるんだよなあ。
そんなわけない、おかしい…と思いながら12月半ばまで進行したけど、何だかこのルートも榎本くんルートと同様、文章が頭に入ってこない…。音声つきのセリフでも、ん？っていう文章がちょこちょこあるので、不自然な文章の時だけ引っかかるという状況です。他のルートは面白かったのになあ…。まあでもまだまだ序盤だから！ここから面白くなるから！
というわけで事件を解決しつつ後半戦になったわけですが、事件について他のルートでのおさらいをしてるのも退屈に感じる原因だと思う。まあプレイヤーは分かってるけど、柳さん達にとっては初見だから仕方ないか。
柳さんは他人をボコボコにした過去があったのですが、うーん、これは無罪！被害者は加害者成分が多すぎるし、間違って生まれてきちゃったバグみたいなものですね。でもこういうバグのせいでまっとうに生きている人が嫌な思いをしながら対抗しなきゃいけないっていうのは本当に迷惑なので、バグは自分一人でひっそり消えて欲しい。
後半は首輪をつけてきた犯人を捜すことになりました。とうとう真相に辿り着けるのかもしれない。ゼロは多分警察関係者ということまでは分かっていて、身近な人物なのでは？という疑惑が生まれ、市香は疑心暗鬼になりながら知人を訪ねていきます。
(望 '∀' )「元気ないぞ？たまにはうな重でもおごってやろうか」
望田先輩は犯人じゃない。うなぎをおごってくれる悪人なんかいるわけないからね。でもうな重じゃなくて白焼きとライスでお願いします。
サブキャラクターの声優さんが豪華なのは良い目くらましだったなあ。一人だけ豪華だったらこの人って分かりますもんね。ミステリーの犯人もそんな理由で分かってしまったりするし。
えーでも彼は、榎本くんルートで警察官らしかったじゃん…。行きすぎた正義ゆえなのか？まあ正直死んで当然みたいな被害者が多かったから、分からなくもないんだけど。でも盗聴機能はスケベだと思います。
しかし榎本くんは可愛いなあ。一人でクリスマスの準備をしているなんて可愛すぎる。柳さんと市香がつきあい始めた時も一人だけ気づかないし、間違いなく作中で一番可愛いのは榎本くん。
そういえば市香が幼少期に誘拐されて連れて行かれたところにステンドグラスがあったけど、ここって首輪をつけられた教会かなあ。全ての始まりの場所なんだろうか。ゼロは10年前から変わっちゃったらしいけど、これもそのくらい前のことだし、市香の誘拐事件を知ってるのかな。
柳編は終了したけどゼロ編もありそうなので、ここからはトロコン目指して進めていこうと思います。間違った選択肢を選んだ時に嫌な感じの紫の靄が出るのですが、多分これを選び続けてるとゼロEDに行くと思う。最初の事件で遺体が見つからなかった警察官がどこにいったかという謎も解決してないしなー。
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というわけで、トロフィーに必要らしい各ルートのbadを回収しているのですが、やっぱり榎本ルートをやるとゼロの正体が分からなくなる。あーでも、分かったあとに見ると分かるような感じもする…。
そしてやっぱり私は笹塚と岡崎ルートが好きです。キャラ的には岡崎が好きなんですけど、シナリオは笹塚も面白かったです。あと白石ルートもわりと好きです。まあぶっちゃけ白石自身もわりと好きだな…。こういう憎たらしいキャラは愛着が湧く。可愛くないなー！と思うキャラを好きになる傾向があります。でも一番可愛い榎本くんだって好きです。
でも榎本くんと柳さんルートは文章も含めていまいちだったなあ。キャラはみんな好きなんですけどね。サブキャラ含めてみんな良いです。アドニス側ですらわりと良い。
悲恋EDは遠距離恋愛になるだけっぽいのとか、死別とかいろいろあるんですけど、白石のが淫靡な雰囲気だったので印象的でした。市香かわいいよ市香。
スチルもエロな雰囲気でしたけど、市香の状況が完全に奴隷で、ゼロはやっぱり市香にエロを求めていたと思います。あいつめ！
あとゼロと岡崎くんって、市香に理想を求めているところが似てるなーと思いました。そういえば岡崎くんって性格が悪いキャラという位置づけらしいですね。私はどっちかというと性格が良い優しいキャラというイメージなので、ちょっと驚いてしまった。みんな性格はいいと思うなー。性格が悪いって言うのは、他人が困っているのを見るのが好きだったり、わざと他人を苦しめる人間のことだと思うので、そういう人はこのゲームにはいないと思います。あ、一部の被害者は当てはまるけど。
最後にアルバムに追加されたものやcriminalを見ます。criminalはチャプターのところに出てました。アドニス側の人達の事情を垣間見るコーナーみたい。ここで引きこもりの人がネトゲに居場所を見つけるって話があるんだけど、ネトゲはネトゲで結構おかしな人がいるからこんな優しい世界ではないんだよなあ…。
そして最後にゼロと御國の関係が分かったりもしたのですが、なるほどね。そしてCollar×Maliceの×ってX-dayの×か！おしゃれなことしちゃってまあ！
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やったー！トロコンできた！
攻略サイトさんを参考にさせてもらってbad回収したのにコンプできず、おかしい…と思ったら共通ルートでのbadを見落としていました。このために個別ルートの回収を二周やったのですが、共通ルートだったわけでね…。三日くらいかけてしまったけど最後はあっさりでした。
好きなスチルは甲乙つけがたい…。どのキャラにもいいスチルがあるからなあ。柳さんだと迷子、岡崎くんだと映画鑑賞、榎本くんだと喧嘩、笹塚だと鍋パ、白石だとストラップ交換かなー。白石は市香との体格差が理想的なので、好きなスチルが多い。
回収作業は難航しましたが、全体的に短いって感じるくらい面白かったです。内容は充実しているから物足りないことはないはずなんですけど、もっともっとと欲張ってしまう。カラマリは共通がコンパクトで分岐が早いので、一周目からさくさくでした。
オトメイトの作品で一番好きなのはアムネシアなんですけど、カラマリはアムネシアに迫るくらい面白かったです。ストーリーはカラマリの方がよくできていると思いました。糖度もちょうど良かったです。
まだ余韻が冷めないこの気持ちを誰かに伝えたくてたまらない…！早くアニメ化しないかなー。
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