???クリア
???は汚離怨編です。^^ ニール様ェ…。
オリオン編は本編ウキョウのグッドEDの続きって感じで、LATERのウキョウ編と微妙にかぶってるけど別シナリオって感じかな。主人公が記憶を取り戻すプロセスには違いがありました。ウキョウとオリオンを別々に思い出しただけなら、同じシナリオっぽいけど。
オリオンは相変わらずしっかりはしているんだけど、記憶を取り戻した主人公に「干したてのお布団にごろーんてして、お昼寝もしたよ!」なんて報告する辺りは子供らしくて可愛い。
しっかりした子供ってどこか生意気な感じになると思うんだけど、声優さんがあどけない感じで演技しているので、嫌味がなくて本当に良いです。オリオンは可愛い。
しかし、ウキョウは本当に面白いキャラだなあ…。つまらないことで死にそうなんだけど、大丈夫なのか。
あとオリオンが主人公争奪戦に参加したら、普通にぶっちぎりで勝つと思います。人間の年齢で考えると、多分6,7歳差ですよね。これは五年後が楽しみだな…。
オリオンに接する主人公の、優しいお姉さんっぽさもたまらんかったです。あんまり年上っぽさを出してこられると鬱陶しいけど、ちょっと頼りないところが可愛い主人公だなと思います。
そしてオリオンの名前なんですけど、アムネシアの難易度高すぎでしょう?名付けとか無理ですよ!俺屍でも常にランダムで決めるのに!というわけで、そのままオリオンにしました。新しい名前じゃないけど、勘弁な。
最後は大団円って感じでした。オリオンと他のキャラが対面するって何かいいなあ。主人公とオリオンは各ルート一人で、ループしていたのはウキョウさんだけなんだけど、どのルートもオリオンと一緒にやってきたから、オリオンを他のキャラにも見てもらえるっていうのは嬉しい。そんなことを思っていたら、オリオンも似たようなことを言っていました。
楽しかったアムネシアもこれでいったん終了です。CROWD発売まで一週間を切ったので、またすぐこの世界に戻ってくるんですけどね。
私みたいにバッドは苦手で、シリアスが苦手で、ノベルゲーが苦手な人間にも楽しくプレイできたので、そういう人にもオススメしたい。背景や絵も含め、設定がウェットな感じじゃなかったのも良かったな。サラッと気持ちよくプレイできる感じ。音楽も良かったです。
糖度に関してはまあまあってくらいだと思いますけど、このくらいでもいいな。乙ゲでこんな爽やかな気分になったことってあまりないので、何かすっきりしました。強烈なときめきがあるわけではないけれど、ストレスもなく、でも印象に残る部分は多々あるという、いいバランスのゲームでした。
あとやっぱり、エロに関して直接的な展開にならなかったのは良かったなあ。GSみたくセックスのセの字も出ないような感じではなく、普通に話題には出るんですけど、そういう描写はなく、結局したのかしてないのか分からない、って感じでした。
真面目ぶってそういうシーンはいらない、ってわけじゃなく、変に現実感が出ちゃうのがいやなんですよね。
私の場合、乙ゲはファンタジーっぽさを楽しむためにプレイしているので、生々しい展開になるとしらけてしまうのです。これは勿論人それぞれですから、あくまで私に限った話です。セックス後の、こなれてしまった感がどうもな…。そうなると、ドキドキ感がなくなっちゃうんですよね。それならもういっそ、所帯を持っちゃう方がほのぼので良いです。
ところで、ニール様はいつ攻略対象になるんですかねぇ…。
オリオン編は本編ウキョウのグッドEDの続きって感じで、LATERのウキョウ編と微妙にかぶってるけど別シナリオって感じかな。主人公が記憶を取り戻すプロセスには違いがありました。ウキョウとオリオンを別々に思い出しただけなら、同じシナリオっぽいけど。
オリオンは相変わらずしっかりはしているんだけど、記憶を取り戻した主人公に「干したてのお布団にごろーんてして、お昼寝もしたよ!」なんて報告する辺りは子供らしくて可愛い。
しっかりした子供ってどこか生意気な感じになると思うんだけど、声優さんがあどけない感じで演技しているので、嫌味がなくて本当に良いです。オリオンは可愛い。
しかし、ウキョウは本当に面白いキャラだなあ…。つまらないことで死にそうなんだけど、大丈夫なのか。
あとオリオンが主人公争奪戦に参加したら、普通にぶっちぎりで勝つと思います。人間の年齢で考えると、多分6,7歳差ですよね。これは五年後が楽しみだな…。
オリオンに接する主人公の、優しいお姉さんっぽさもたまらんかったです。あんまり年上っぽさを出してこられると鬱陶しいけど、ちょっと頼りないところが可愛い主人公だなと思います。
そしてオリオンの名前なんですけど、アムネシアの難易度高すぎでしょう?名付けとか無理ですよ!俺屍でも常にランダムで決めるのに!というわけで、そのままオリオンにしました。新しい名前じゃないけど、勘弁な。
最後は大団円って感じでした。オリオンと他のキャラが対面するって何かいいなあ。主人公とオリオンは各ルート一人で、ループしていたのはウキョウさんだけなんだけど、どのルートもオリオンと一緒にやってきたから、オリオンを他のキャラにも見てもらえるっていうのは嬉しい。そんなことを思っていたら、オリオンも似たようなことを言っていました。
楽しかったアムネシアもこれでいったん終了です。CROWD発売まで一週間を切ったので、またすぐこの世界に戻ってくるんですけどね。
私みたいにバッドは苦手で、シリアスが苦手で、ノベルゲーが苦手な人間にも楽しくプレイできたので、そういう人にもオススメしたい。背景や絵も含め、設定がウェットな感じじゃなかったのも良かったな。サラッと気持ちよくプレイできる感じ。音楽も良かったです。
糖度に関してはまあまあってくらいだと思いますけど、このくらいでもいいな。乙ゲでこんな爽やかな気分になったことってあまりないので、何かすっきりしました。強烈なときめきがあるわけではないけれど、ストレスもなく、でも印象に残る部分は多々あるという、いいバランスのゲームでした。
あとやっぱり、エロに関して直接的な展開にならなかったのは良かったなあ。GSみたくセックスのセの字も出ないような感じではなく、普通に話題には出るんですけど、そういう描写はなく、結局したのかしてないのか分からない、って感じでした。
真面目ぶってそういうシーンはいらない、ってわけじゃなく、変に現実感が出ちゃうのがいやなんですよね。
私の場合、乙ゲはファンタジーっぽさを楽しむためにプレイしているので、生々しい展開になるとしらけてしまうのです。これは勿論人それぞれですから、あくまで私に限った話です。セックス後の、こなれてしまった感がどうもな…。そうなると、ドキドキ感がなくなっちゃうんですよね。それならもういっそ、所帯を持っちゃう方がほのぼので良いです。
ところで、ニール様はいつ攻略対象になるんですかねぇ…。
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