ミンクルート
クリアはちょっとびっくりするくらいの※グロ注意だったけど、ミンクさんには新しいグロ要素はなかったです。
やっぱりミンクのbadも暴露は救われない感じ。みんなにいらない子扱いされてさあ…。もうちょっと優しくしてあげてよ。個人的に暴露はミンクさんとくっつけばいいのにって思っていたんだけど、ミンクさんにも拒否られるとかどんだけ。
badだけで見てみると、紅雀は何だかんだ言って蒼葉を殺せないんだよね。そこに彼の悲しさがあるわけだけど、ミンクさんは覚悟の人なのでそんなことはないわけです。そしてクリアは一番凶悪な無自覚天然系。
というわけで、goodに乗り込みますよー。一番気になっていたミンクさんのgood。果たして彼がデレることはあるのか。
ミンクさんのいるところは「日本と昼夜が逆転」しているらしい。はいはい、アメリカ、アメリカ。まあ誰でも分かっていると思うけど、ミンクさんはアメリカの先住民をイメージしているんだろうな。オーストラリアとどっちかなと思っていたけど、昼夜逆転ということはアメリカで確定っぽい。
しかし何で蒼葉がミンクを自分から探すほど好きになったのかはよく分からないんだよなあ。他のキャラはみんな相手の方からぐいぐい来て、それを蒼葉が受け入れるって感じだったけど、ミンクさんだけは蒼葉の方が追いかけるんだよね。
oh…。
家に連れて行ってもらい、むりやり居座ったけど完全に放置され、家に帰ってこなかったミンクを探しに行ったら具合が悪くなった蒼葉でした。おい、またこんな冷たいのかよ…と思ったら、看病展開です。
私は行きすぎたツンデレが嫌いなんですけど、デレ多めのツンもそんな好きではないんですよね。ぶっちゃけ、最後の一瞬だけデレるくらいでもいいんです、デレがあるなら。だので今ちょっと集中しているから静かにして!という気分で画面を注視しています。充分静かだけど!
ミンク「お前を拒んでいるわけじゃない」
デレきやがった…!!!
私が本編で、蒼葉は怒っていいんじゃない?!って思っていたことそのままをミンクも考えていたみたい。ミンクの事情に蒼葉をつきあわせたわけで、どの面下げて蒼葉に会えるんだ、くらいのことは考えていたっぽい。後悔はしていない、という辺りがミンクさんの偉いところだな。当時から罪であることは分かっていたわけだし、ただ静かに受け止めるつもりなんだろう。男らしい。
でもそんなミンクを「そばにいれくれないと、また外に出て具合が悪くなるから!」と引き留める蒼葉であった。やだなにこれ…蒼葉きゅん、ミンクにベタ惚れじゃないですか…。
ミンク「もう寝ろ」
蒼葉「嫌だ。もし風邪ひいてても、アンタに移すから」
アイドルのわがままが発動した!自分のことが可愛いとよく分かっているセリフだよ!実際可愛いから仕方ないけど…!
ミンク「お前はどうしようもねえな」
蒼葉「そうしたのはアンタだろ」
ミンク「責任でも取るか」
うわてだった!!!ミンクさんの方が上手だったよ!アイドルでは勝てなかった!
ミンクさんは変にデレて丸くなることもなく、相変わらず獰猛な雰囲気のままだけど、何とか思いが通じ合いました。蒼葉が仕掛けたけど、逆にミンクさんに完全に食われた感じ。強いな、ミンクさんは…!
そしてとうとうミンクさんが潤滑剤を使った…!っていうか潤滑剤を使う人自体がほとんどいなかった気がするんだけど、描写はなくても紅雀は使ったかなーって気はする。
ラキドも近いテーマだったと思うけど、ドラマダははっきり再生とか救済がテーマになっている感じですね。その中でもミンクさんが一番が分かりやすかった。本編では途中だったけど、FDでようやく完結した感じ。
ミンクさんは、他のキャラとはちょっとタイプが違うシナリオだな。恋人を通り越して家族になったって感じ。夫婦というよりは親子っぽいけど。珍しく蒼葉がぐいぐい迫ったり、我が儘を言ったりするから余計年の差を感じるなあ。
しかし、ミンクさんルートの蒼葉は綺麗系だな…。しっとりしやがって…。いいと思います。
タイトル画面にミンクさんも出てきました。スチルは最初の、頬を触られている蒼葉の顔が子供みたいできゃわいい。ミンクさんは肉食獣が人に変わったみたいな雰囲気の人だなー。
そういえばオフィシャルワークスを公式で購入したんですけど、蓮きゅんのデザインは日本スピッツだそうです。やっぱりな。あの鼻の短さはそうだと思った。
そんな蓮きゅんとは関係なく、次はノイズルートです。ノイズ→ウイトリ→蓮きゅん、で進行します。
やっぱりミンクのbadも暴露は救われない感じ。みんなにいらない子扱いされてさあ…。もうちょっと優しくしてあげてよ。個人的に暴露はミンクさんとくっつけばいいのにって思っていたんだけど、ミンクさんにも拒否られるとかどんだけ。
badだけで見てみると、紅雀は何だかんだ言って蒼葉を殺せないんだよね。そこに彼の悲しさがあるわけだけど、ミンクさんは覚悟の人なのでそんなことはないわけです。そしてクリアは一番凶悪な無自覚天然系。
というわけで、goodに乗り込みますよー。一番気になっていたミンクさんのgood。果たして彼がデレることはあるのか。
ミンクさんのいるところは「日本と昼夜が逆転」しているらしい。はいはい、アメリカ、アメリカ。まあ誰でも分かっていると思うけど、ミンクさんはアメリカの先住民をイメージしているんだろうな。オーストラリアとどっちかなと思っていたけど、昼夜逆転ということはアメリカで確定っぽい。
しかし何で蒼葉がミンクを自分から探すほど好きになったのかはよく分からないんだよなあ。他のキャラはみんな相手の方からぐいぐい来て、それを蒼葉が受け入れるって感じだったけど、ミンクさんだけは蒼葉の方が追いかけるんだよね。
oh…。
家に連れて行ってもらい、むりやり居座ったけど完全に放置され、家に帰ってこなかったミンクを探しに行ったら具合が悪くなった蒼葉でした。おい、またこんな冷たいのかよ…と思ったら、看病展開です。
私は行きすぎたツンデレが嫌いなんですけど、デレ多めのツンもそんな好きではないんですよね。ぶっちゃけ、最後の一瞬だけデレるくらいでもいいんです、デレがあるなら。だので今ちょっと集中しているから静かにして!という気分で画面を注視しています。充分静かだけど!
ミンク「お前を拒んでいるわけじゃない」
デレきやがった…!!!
私が本編で、蒼葉は怒っていいんじゃない?!って思っていたことそのままをミンクも考えていたみたい。ミンクの事情に蒼葉をつきあわせたわけで、どの面下げて蒼葉に会えるんだ、くらいのことは考えていたっぽい。後悔はしていない、という辺りがミンクさんの偉いところだな。当時から罪であることは分かっていたわけだし、ただ静かに受け止めるつもりなんだろう。男らしい。
でもそんなミンクを「そばにいれくれないと、また外に出て具合が悪くなるから!」と引き留める蒼葉であった。やだなにこれ…蒼葉きゅん、ミンクにベタ惚れじゃないですか…。
ミンク「もう寝ろ」
蒼葉「嫌だ。もし風邪ひいてても、アンタに移すから」
アイドルのわがままが発動した!自分のことが可愛いとよく分かっているセリフだよ!実際可愛いから仕方ないけど…!
ミンク「お前はどうしようもねえな」
蒼葉「そうしたのはアンタだろ」
ミンク「責任でも取るか」
うわてだった!!!ミンクさんの方が上手だったよ!アイドルでは勝てなかった!
ミンクさんは変にデレて丸くなることもなく、相変わらず獰猛な雰囲気のままだけど、何とか思いが通じ合いました。蒼葉が仕掛けたけど、逆にミンクさんに完全に食われた感じ。強いな、ミンクさんは…!
そしてとうとうミンクさんが潤滑剤を使った…!っていうか潤滑剤を使う人自体がほとんどいなかった気がするんだけど、描写はなくても紅雀は使ったかなーって気はする。
ラキドも近いテーマだったと思うけど、ドラマダははっきり再生とか救済がテーマになっている感じですね。その中でもミンクさんが一番が分かりやすかった。本編では途中だったけど、FDでようやく完結した感じ。
ミンクさんは、他のキャラとはちょっとタイプが違うシナリオだな。恋人を通り越して家族になったって感じ。夫婦というよりは親子っぽいけど。珍しく蒼葉がぐいぐい迫ったり、我が儘を言ったりするから余計年の差を感じるなあ。
しかし、ミンクさんルートの蒼葉は綺麗系だな…。しっとりしやがって…。いいと思います。
タイトル画面にミンクさんも出てきました。スチルは最初の、頬を触られている蒼葉の顔が子供みたいできゃわいい。ミンクさんは肉食獣が人に変わったみたいな雰囲気の人だなー。
そういえばオフィシャルワークスを公式で購入したんですけど、蓮きゅんのデザインは日本スピッツだそうです。やっぱりな。あの鼻の短さはそうだと思った。
そんな蓮きゅんとは関係なく、次はノイズルートです。ノイズ→ウイトリ→蓮きゅん、で進行します。
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