一真ルート終了
そして口が△って感じで可愛い。
一真はリーダー格というポジション的にもCV的にも翼と比較したくなるのですが、わがまま、俺様、リーダー、カリスマ、ボンボンなど、共通部分が結構あるにも関わらず、全く違う感触のキャラになっています。戦隊物で例えると翼は間違いなく赤なんですけど、一真は黒って感じかなー。赤と同等のカリスマを持っているけど、ちょっとみんなから外れている感じ。
ただ、このシリーズ全体に言えますけど、みんな協調性はないので、ちょっと外れていたからって別にその人だけが異質というわけではないんですよね。
一真は他の人よりも一人になりたがる傾向があるかなと思いましたが、それでも他のメンバーは遠巻きにしつつ見守っていたし、仲良しなのでほっこりしました。
翼がみんなの輪の中心にいきなり飛び込み「聞けー！」って言うキャラだとしたら、一真は端っこからちらちら仲間を見て、仲間が「なに？」と聞いてやると「お前も俺の話を聞きたいのか」とふんぞり返る感じです。結論から言うと、どっちも可愛い。
一回目はいつも通り、パーフェクトEDで終えました。今回は赤桐君と違い、自力で突っ込みポイントを全部チェックできたので、結構分かりやすかったと思います。赤桐くんでは12月からラブ寄りにしましたが、一真は11月からラブ寄りで調整しました。
ラストは意外なオチだったので、思わずセーブを取りました。な、ナンダッテー！という気分でしたが、爆笑しました。結局一真のせいなんじゃないか！
理事長はちょっと黒い感じでしたけど、Zほどはっきり黒幕というわけでもなく、自分のやり方をごり押しする人なんかな…ってくらいでした。今のところあまり存在理由はない気がしますが、CVが懐かしいので、これはこれでいい。
先生連中はみんなすごく親身になってくれました。特に一真担当のレオンは先生達をまとめる存在でもあるので、厳しいけどぐいぐいサポートをしてくれ、いい先生だなあと思いました。CV杉田さんなのにな…。VitaminシリーズのCV杉田さんとは思えない。葛城先生も嫌いじゃないけど、CV杉田さんはレオン先生がいいです。
そんなかっこよくてクールでできる男のレオン先生ですが、ジャンに対してはとても残念になります。だがそこがいい。
あと、幼なじみの玲央くんも可愛いです。玲央くんはクールな人って設定らしいですけど、マイペースで親切でちょっとぼんやりな人という感じがしました。癒やし系です。
グラフィックも玲央くんは可愛いので、三週目に行くか悩んだのですが、やっぱりここは初志貫徹ということでジャンにします。レオンとのやりとりも見たいし。一応最初に、赤桐→一真かジャンというのだけは決めていたので、ジャンの次に玲央くんにするかな。
そういえば一真の髪型って何かもこもこしてるな、と思っていたのですが、最後の方までやったら寝癖に見えてきました。そういう感じのキャラです。同じもこもこでも、玲央くんは整えている感じがするのにな。
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ED回収中です。12月のスタディイベントを見て思ったんだけど、理事長はレオンとジャンの母親なのかなー。髪の色と目の色が同じだし。やっぱりジャンは設定が盛りだくさんっぽくて気になる。
それとCV鈴木さんのキャラといえば執事の存在ですが、今回のNはまさか永田の関係者じゃないよね。永田も頭文字がNだけど。Nは永田より若くてイケメンっぽくて、翼と永田に比べると、一真とは友達っぽいかな。一真をからかって楽しんでるし。
それにしても三浦さんは、いつ聞いてもいい声だ。
ところで今回もXに続き、閉じ込め系のイベントがあったのですが、こういうのを見る度、トイレ関係が気になって仕方ありません。
まあ今回も気絶していたので、そういう心配はないよ！って感じですけど。そういえば花より男子でも閉じ込め系のイベントがあったけど、少女漫画では多いネタなのかもな。
でもトイレを気にするのは嫌だなー。トイレは常に自由に生きたい。
ノーマルEDは、「俺の音楽の師は多々いる。だが、人生の師はおまえだ」ってセリフが良かったです。ノーマルEDって一番先生らしいEDなんだけど、こんなことを言われたら嬉しいですよね。でも、普段の呼び方を思い出すとむずむずします。
そしてNがいい仕事をしすぎる。メルマガとな…。うちにも送って欲しい。
Nは思っていたより登場シーンが少ないのが残念だったけど、FDではたくさん出てくれると信じています。攻略対象にはならなくていいんだ。魅力的な脇役でいて欲しい。そして一真をとことんおちょくってほしい。
あと、赤桐くんルートでも一真ルートでもあったドア越しの会話なんですけど、これの音声が何かちょっと面白いです。
というわけで、三種EDをコンプしました。EDは旧作と同様、パーフェクトはバランス良く、ノーマルは一応まだ先生と生徒の関係、ラブはプロポーズ、って感じですね。一真と玲央くんは設定的に、他キャラより仲良くなりやすい感じだな。
一真は思っていたよりちょっと気怠い雰囲気で、声がちょっと高くて、ふにゃふにゃしているので、テンプレのドSキャラではありません。わりと不思議な感じです。こういうキャラは乙ゲでも珍しいんじゃないかなー。
TYBのノリで来られたらきついなあ…と思っていたのですが、違って良かった。TYBは性格のいいキャラではあったんだけど、喋り方に癖が強くて微妙だったんですよね。逆にあのノリが好きだと、一真は物足りないかもしれないです。まあ、ギルティとか言ってるけど。
好きなEDはやっぱりラブかな。彼の将来的にはパーフェクトかなと思うのですが、ラブの後日談のやりとりが面白かったので、ラブで。主人公の天然っぷりが眩しい。
赤桐くんも良かったけど、内容が神経をすり減らす感じだったので、のんきな感じだった一真の方がプレイしていて楽しかったです。Xではみんなにシリアスパートがありましたけど、一真にはほとんどなかった気がします。まあ一応あることはあるんだけど、トラウマを克服するような感じではなかったかな。
一真にも赤桐くん並みにきつい過去があるんですけど、もうこの段階では乗り越えているんですよね。ネタバレに繋がるので伏せますが、そう考えると、このルートは壮大なラブストーリーだった気がします。
でもギルティとか言ってるのを見ると、そんなことはなかったな、と思ったりもします。
一真はリーダー格というポジション的にもCV的にも翼と比較したくなるのですが、わがまま、俺様、リーダー、カリスマ、ボンボンなど、共通部分が結構あるにも関わらず、全く違う感触のキャラになっています。戦隊物で例えると翼は間違いなく赤なんですけど、一真は黒って感じかなー。赤と同等のカリスマを持っているけど、ちょっとみんなから外れている感じ。
ただ、このシリーズ全体に言えますけど、みんな協調性はないので、ちょっと外れていたからって別にその人だけが異質というわけではないんですよね。
一真は他の人よりも一人になりたがる傾向があるかなと思いましたが、それでも他のメンバーは遠巻きにしつつ見守っていたし、仲良しなのでほっこりしました。
翼がみんなの輪の中心にいきなり飛び込み「聞けー！」って言うキャラだとしたら、一真は端っこからちらちら仲間を見て、仲間が「なに？」と聞いてやると「お前も俺の話を聞きたいのか」とふんぞり返る感じです。結論から言うと、どっちも可愛い。
一回目はいつも通り、パーフェクトEDで終えました。今回は赤桐君と違い、自力で突っ込みポイントを全部チェックできたので、結構分かりやすかったと思います。赤桐くんでは12月からラブ寄りにしましたが、一真は11月からラブ寄りで調整しました。
ラストは意外なオチだったので、思わずセーブを取りました。な、ナンダッテー！という気分でしたが、爆笑しました。結局一真のせいなんじゃないか！
理事長はちょっと黒い感じでしたけど、Zほどはっきり黒幕というわけでもなく、自分のやり方をごり押しする人なんかな…ってくらいでした。今のところあまり存在理由はない気がしますが、CVが懐かしいので、これはこれでいい。
先生連中はみんなすごく親身になってくれました。特に一真担当のレオンは先生達をまとめる存在でもあるので、厳しいけどぐいぐいサポートをしてくれ、いい先生だなあと思いました。CV杉田さんなのにな…。VitaminシリーズのCV杉田さんとは思えない。葛城先生も嫌いじゃないけど、CV杉田さんはレオン先生がいいです。
そんなかっこよくてクールでできる男のレオン先生ですが、ジャンに対してはとても残念になります。だがそこがいい。
あと、幼なじみの玲央くんも可愛いです。玲央くんはクールな人って設定らしいですけど、マイペースで親切でちょっとぼんやりな人という感じがしました。癒やし系です。
グラフィックも玲央くんは可愛いので、三週目に行くか悩んだのですが、やっぱりここは初志貫徹ということでジャンにします。レオンとのやりとりも見たいし。一応最初に、赤桐→一真かジャンというのだけは決めていたので、ジャンの次に玲央くんにするかな。
そういえば一真の髪型って何かもこもこしてるな、と思っていたのですが、最後の方までやったら寝癖に見えてきました。そういう感じのキャラです。同じもこもこでも、玲央くんは整えている感じがするのにな。
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ED回収中です。12月のスタディイベントを見て思ったんだけど、理事長はレオンとジャンの母親なのかなー。髪の色と目の色が同じだし。やっぱりジャンは設定が盛りだくさんっぽくて気になる。
それとCV鈴木さんのキャラといえば執事の存在ですが、今回のNはまさか永田の関係者じゃないよね。永田も頭文字がNだけど。Nは永田より若くてイケメンっぽくて、翼と永田に比べると、一真とは友達っぽいかな。一真をからかって楽しんでるし。
それにしても三浦さんは、いつ聞いてもいい声だ。
ところで今回もXに続き、閉じ込め系のイベントがあったのですが、こういうのを見る度、トイレ関係が気になって仕方ありません。
まあ今回も気絶していたので、そういう心配はないよ！って感じですけど。そういえば花より男子でも閉じ込め系のイベントがあったけど、少女漫画では多いネタなのかもな。
でもトイレを気にするのは嫌だなー。トイレは常に自由に生きたい。
ノーマルEDは、「俺の音楽の師は多々いる。だが、人生の師はおまえだ」ってセリフが良かったです。ノーマルEDって一番先生らしいEDなんだけど、こんなことを言われたら嬉しいですよね。でも、普段の呼び方を思い出すとむずむずします。
そしてNがいい仕事をしすぎる。メルマガとな…。うちにも送って欲しい。
Nは思っていたより登場シーンが少ないのが残念だったけど、FDではたくさん出てくれると信じています。攻略対象にはならなくていいんだ。魅力的な脇役でいて欲しい。そして一真をとことんおちょくってほしい。
あと、赤桐くんルートでも一真ルートでもあったドア越しの会話なんですけど、これの音声が何かちょっと面白いです。
というわけで、三種EDをコンプしました。EDは旧作と同様、パーフェクトはバランス良く、ノーマルは一応まだ先生と生徒の関係、ラブはプロポーズ、って感じですね。一真と玲央くんは設定的に、他キャラより仲良くなりやすい感じだな。
一真は思っていたよりちょっと気怠い雰囲気で、声がちょっと高くて、ふにゃふにゃしているので、テンプレのドSキャラではありません。わりと不思議な感じです。こういうキャラは乙ゲでも珍しいんじゃないかなー。
TYBのノリで来られたらきついなあ…と思っていたのですが、違って良かった。TYBは性格のいいキャラではあったんだけど、喋り方に癖が強くて微妙だったんですよね。逆にあのノリが好きだと、一真は物足りないかもしれないです。まあ、ギルティとか言ってるけど。
好きなEDはやっぱりラブかな。彼の将来的にはパーフェクトかなと思うのですが、ラブの後日談のやりとりが面白かったので、ラブで。主人公の天然っぷりが眩しい。
赤桐くんも良かったけど、内容が神経をすり減らす感じだったので、のんきな感じだった一真の方がプレイしていて楽しかったです。Xではみんなにシリアスパートがありましたけど、一真にはほとんどなかった気がします。まあ一応あることはあるんだけど、トラウマを克服するような感じではなかったかな。
一真にも赤桐くん並みにきつい過去があるんですけど、もうこの段階では乗り越えているんですよね。ネタバレに繋がるので伏せますが、そう考えると、このルートは壮大なラブストーリーだった気がします。
でもギルティとか言ってるのを見ると、そんなことはなかったな、と思ったりもします。
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