寮生活二周目、その1 レオニード狙い
とりあえず一周目と違う選択肢を選んでみよう、と思ったのですが、反省室に入る前の選択肢で、尻を叩かれない選択肢はセシル、叩かれる選択肢がレオニードっぽいです。その後、ミサの場所の下調べの際には、聖具室に行ったらレオニードと会えました。
ルートかどうかはいまいち分からないですけど、とりあえずレオニードに会える選択肢の方を選んでいくことにします。
というわけで第一回目の黒ミサに参加しました。結局ミサには参加するんだなー。ちょいちょい既読メッセージがありました。白墨の跡を誰につければいいのか分からないのですが、未読メッセージメインで行こうと思うので、エリゴール、フルカスの順につけようかな。
この流れでも、ニールとは接点があるんだな。どのルートでもニールとは仲良くしたい。いい人だし。
上記の選択肢で聖具室を選ぶ流れだと、マイケルはルシフェルにセクハラされます。楽しそうだったな、ルシフェル…。私も楽しかったです。
「秘密結社のメンバーじゃないけど、家族の死に関係しているので探っている」というマイケルの証言を信じたレオニードは、彼に秘密結社関係のことや、雑務の手伝いを依頼します。これでレオニード方面からも秘密結社の秘密を探れます。
レオニードは「君が嘘を吐いていたら許さない」って言うんですけど、難しいところだよなあ。メンバーじゃない、というのは確かに嘘なんだけど、結社の考えに賛同してではなく、家族のことを探るための潜入だしなー。
まあバレたらプンプンだろうけど。
片付けられない男、レオニード。
仕事はできるみたいだけど、ある意味すごく男らしいというか、大ざっぱなんだろうな。きっと将来は、家事とか子育てとか一切できないけど、高給取りになる。まあ、お手伝いさんを雇えるだろうから問題ないか。
そんな感じでレオニードのお世話係みたくなっているマイケルなんですが、だんだんレオニードのセリフが文章でなく単語になってきていて、何かじわじわきます。「何をすればいいですか？」→「片付け」とか、「どうしたんですか？」→「紅茶…」とか、中の人のいつものキャラだな。俺はここで入学式…とか言うタイプ。
これは手間のかかる人だぞ…。頼りになる上に手間が全くかからなかったニールと真逆の人だ。
やっぱりレオニードは受っぽいな。そして本当に寝ぼけていたんだ…。こんなに長い時間寝ぼけているとか、日常生活に支障を来すレベルじゃないか。
何か可哀想だな、レオニード…。可哀想で可愛い…。マイケルを試すようなことをしてマイケルがキレたらびっくりしていたし、こいつ天然だぞ…！扱いが面倒！かわいいけど！
ガビィが、「いっそ全部ぶちまけて、一緒に調べちゃえばいいじゃん」って言うんだけど、私もそれでいいじゃんって思います。別に敵対関係じゃないのに、ここで疑心暗鬼になってるのは時間の無駄ですよ。ニールも参加すればええねん。
怒ったマイケルが「もう手伝いなんかしない！」と啖呵を切ったら、その後レオニードの方からわざわざ訪ねてきてくれました。そして謝ってくれました。
ここでマイケルも、実はちょっと内緒にしていたことがあるんだーと言っちゃえばいいのにな。一応参加しているとはいえ、目的は悪魔崇拝じゃないんだし、ごめんなさいすれば許してもらえるんじゃないの。あまり長い間隠しておくと、許してもらえない可能性もあるよ。
レオニードってロシア貴族の血が入っているんだ。じゃあ美形だろうな。
ミスター・モランから父が秘密結社に属していたことを聞いてしょぼんとしているマイケルを見つけたレオニードが、自室に招いて蜂蜜入り紅茶を振る舞ってくれました。
でもこの前の寝ぼけてた図を思い出し、蜂蜜の量に不安を感じたマイケルですが、レオニードは本当に寝ぼけていただけで、普段はあんなに入れないようです。
そのことについて言及するマイケルに、「寝ぼけてたの！」って感じでちょっとプンプンするレオニードかわいいよレオニード。あんまり可愛いので、ボイスコレクションに入れてみた。
そして赤面するレオニードであった。なんだこいつかわいい…。
このルートはアベルがやたら出るんだけど、アベルはルシフェル＝レオニードだと思っているのかな。あんなかっこよくないのにな、レオニードは。
真面目なマイケルが「またかよ…」って呆れるくらいの残念っぷりがたまらんな。ギャグ要員だとは思わなかった。でも嫌いじゃないよ…。ベッドに髪の毛が絡んで「痛い」とか言って涙目になるキャラには見えないよなー。仕事はできるんだけどな…。
暗に「髪切れよ」って言うマイケルにもワロタ。オサレなんだよ！言わないであげて！
レオニードは仕事を離れるとほぼダメな人なんだけど、要所要所で人柄の良さを出してくるのが何かずるい。テクニックじゃなくて素だと思うんだけど、天然たらしって感じ。多分、ニールよりモテるな…。ニールも相当モテると思うけど、レオニードは何もしないでもモテそう。
そして二回目の黒ミサですが、ルシフェルがレオニードの声でレオニードのセリフを言いおった…！ワー、翻弄するなあ。
でもわざわざ顔を隠しているのに、身バレするようなことを言うわけがないんだよなあ。でもそう思うことを読んであえて、ってこともあるしな。
ルシフェルは、人を疑心暗鬼にさせるのが本当にうまい。
あー最悪な形でバレちゃったよー。だから最初から言っておけばって感じだけど、レオニードをルシフェルと疑っていたっていうのは、嘘を吐いていた理由になるんじゃないかな。フルカスも疑っていたし、疑わせるような演出があったわけだし。
ここでレオニードをルシフェルと疑っていたことについて話をするんだけど、もうレオニードは嘘を吐かれていたことでプンプンですよ。だから早く言えば良かったのに。
そしてごめんなさいを言えないマイケルは、「あなただって信じてなかったし！」とか言い返しちゃうし、もうこれは完全に終わった。あーあ…。
マイケルの退学前提で話が進むらしい。これbadじゃないのか。でも話すか話さないかっていう選択肢はなかったと思うので、白墨の印を失敗したんだな、多分。
今回はエリゴールとフルカスにしたんだけど、二度目はルシフェルにするんだった、ってしきりに言っていたから、ルシフェルにつけた方がいいのかな。どうせついてないだろ、って思ったんだけど、よく考えたらレオニードの法衣についてなければ別人ってことになるか。
ここの選択肢は、攻略対象によって暴くメンバーが違うんだな。ニール編ではエリゴールらしいけど、レオニードは多分ルシフェルなんだな。
やり直すかあ、と思ったら、レオニードが自殺した…！ちょ…と思ったら、自殺に見せかけた殺人だった。良かった…。良くないけど、自殺じゃ悲しすぎる。何か暗いからなあ、レオニード。
もう今日は終わりにしたかったのに、こんな後味が悪かったら眠れないよ！！もー、バフォメットのやつ！シブヤでふにゃっとしたマーラ様でも召喚してろよ！
仕方ないからもうちょっとだけやります。とりあえずEDを確認しようとextraを開いたら、ニールが「まだこんなかー」とか言うんですけど、これだって目一杯頑張ってるんだよ…！！とシステムボイスに本気になる私であった。今回のbadは、『永遠に失われたもの』でした。
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とりあえず、黒ミサ二回目の白墨をルシフェルにしてみる。一回目のセーブもあるけど、その段階ではまだレオニードの声に違和感を感じているだけで、ルシフェルとは疑っていなかった気がするし。
ニールルート後だと、レオニードはフルカスとの方が関わりがありそうなイメージなんだけどな。多分アスタロトは可愛い子繋がりでセシル、フルカスはオーガストルートかな…。
よく考えたら、エリゴールとニールも特に関係なかったか。
そんなわけでルシフェルを選んだわけですが、レオニードの法衣に白墨がついてた…！ルシフェル、てめー！悪いやつだな！
で、結局マイケルがレオニードを疑っていて、嘘まで吐いていたことがバレました。これもbadになったら笑えるな。そしたらふて寝ですよ。
でもこっちの方はちょっと展開が違いました。アベルが先制攻撃をしてきて、マイケルがアベルとレオニードの仲にちょっと嫉妬してました。
ニールの時も思ったけど、結局マイケルがスンスン泣いたら相手は落ちる気がする。何か可愛いんだよね、マイケル。でもそこで泣かないところがあざとくなくていいんだけど。
まあでも、マイケルの事情も分かるんだけど、私も嘘だけはアカンと思う。しかも最初に嘘はいけないからね、って言われたしな。嘘を言いたくない時は黙秘するしかない。
でも本当に嘘って、重大なことでもくだらないことでも、信頼関係を築く上では良くない。レオニードが正論すぎてぐうの音も出ない。だけどマイケルは家族が殺されたわけだし、疑心暗鬼になるのは仕方ないと許してやって欲しい気もする。
ここで誰かの意見を聞きたいと思い、ニールの部屋を訪ねることになりました。昨日までプレイしていたのに、何かやけに懐かしい。ニールかわいいよニール。そういえばニールルートの時も言っていたけど、ルシフェルとレオニードが別人であることを確かめたんだよね。
そして徹底的にマイケルを無視するレオニードなんですけど、なにこれ、すごく楽しい…。マイケルはごめんなさいを言えないけど、悪いことをしたとは思ってるし、寂しくなってるので可愛い。
レオニードは、ものすごくプンプンです。何とか雪解けの機会があればいいんだけど。
このままプレイしていたいけど、とりあえずレオニードに「ルシフェルが狙ってるかもしれないから気をつけて！」と忠告するところまでやったので、ここで終わりにします。
ガビィに私生活は間抜けって言われるレオニードかわいいよレオニード。
ルートかどうかはいまいち分からないですけど、とりあえずレオニードに会える選択肢の方を選んでいくことにします。
というわけで第一回目の黒ミサに参加しました。結局ミサには参加するんだなー。ちょいちょい既読メッセージがありました。白墨の跡を誰につければいいのか分からないのですが、未読メッセージメインで行こうと思うので、エリゴール、フルカスの順につけようかな。
この流れでも、ニールとは接点があるんだな。どのルートでもニールとは仲良くしたい。いい人だし。
上記の選択肢で聖具室を選ぶ流れだと、マイケルはルシフェルにセクハラされます。楽しそうだったな、ルシフェル…。私も楽しかったです。
「秘密結社のメンバーじゃないけど、家族の死に関係しているので探っている」というマイケルの証言を信じたレオニードは、彼に秘密結社関係のことや、雑務の手伝いを依頼します。これでレオニード方面からも秘密結社の秘密を探れます。
レオニードは「君が嘘を吐いていたら許さない」って言うんですけど、難しいところだよなあ。メンバーじゃない、というのは確かに嘘なんだけど、結社の考えに賛同してではなく、家族のことを探るための潜入だしなー。
まあバレたらプンプンだろうけど。
片付けられない男、レオニード。
仕事はできるみたいだけど、ある意味すごく男らしいというか、大ざっぱなんだろうな。きっと将来は、家事とか子育てとか一切できないけど、高給取りになる。まあ、お手伝いさんを雇えるだろうから問題ないか。
そんな感じでレオニードのお世話係みたくなっているマイケルなんですが、だんだんレオニードのセリフが文章でなく単語になってきていて、何かじわじわきます。「何をすればいいですか？」→「片付け」とか、「どうしたんですか？」→「紅茶…」とか、中の人のいつものキャラだな。俺はここで入学式…とか言うタイプ。
これは手間のかかる人だぞ…。頼りになる上に手間が全くかからなかったニールと真逆の人だ。
やっぱりレオニードは受っぽいな。そして本当に寝ぼけていたんだ…。こんなに長い時間寝ぼけているとか、日常生活に支障を来すレベルじゃないか。
何か可哀想だな、レオニード…。可哀想で可愛い…。マイケルを試すようなことをしてマイケルがキレたらびっくりしていたし、こいつ天然だぞ…！扱いが面倒！かわいいけど！
ガビィが、「いっそ全部ぶちまけて、一緒に調べちゃえばいいじゃん」って言うんだけど、私もそれでいいじゃんって思います。別に敵対関係じゃないのに、ここで疑心暗鬼になってるのは時間の無駄ですよ。ニールも参加すればええねん。
怒ったマイケルが「もう手伝いなんかしない！」と啖呵を切ったら、その後レオニードの方からわざわざ訪ねてきてくれました。そして謝ってくれました。
ここでマイケルも、実はちょっと内緒にしていたことがあるんだーと言っちゃえばいいのにな。一応参加しているとはいえ、目的は悪魔崇拝じゃないんだし、ごめんなさいすれば許してもらえるんじゃないの。あまり長い間隠しておくと、許してもらえない可能性もあるよ。
レオニードってロシア貴族の血が入っているんだ。じゃあ美形だろうな。
ミスター・モランから父が秘密結社に属していたことを聞いてしょぼんとしているマイケルを見つけたレオニードが、自室に招いて蜂蜜入り紅茶を振る舞ってくれました。
でもこの前の寝ぼけてた図を思い出し、蜂蜜の量に不安を感じたマイケルですが、レオニードは本当に寝ぼけていただけで、普段はあんなに入れないようです。
そのことについて言及するマイケルに、「寝ぼけてたの！」って感じでちょっとプンプンするレオニードかわいいよレオニード。あんまり可愛いので、ボイスコレクションに入れてみた。
そして赤面するレオニードであった。なんだこいつかわいい…。
このルートはアベルがやたら出るんだけど、アベルはルシフェル＝レオニードだと思っているのかな。あんなかっこよくないのにな、レオニードは。
真面目なマイケルが「またかよ…」って呆れるくらいの残念っぷりがたまらんな。ギャグ要員だとは思わなかった。でも嫌いじゃないよ…。ベッドに髪の毛が絡んで「痛い」とか言って涙目になるキャラには見えないよなー。仕事はできるんだけどな…。
暗に「髪切れよ」って言うマイケルにもワロタ。オサレなんだよ！言わないであげて！
レオニードは仕事を離れるとほぼダメな人なんだけど、要所要所で人柄の良さを出してくるのが何かずるい。テクニックじゃなくて素だと思うんだけど、天然たらしって感じ。多分、ニールよりモテるな…。ニールも相当モテると思うけど、レオニードは何もしないでもモテそう。
そして二回目の黒ミサですが、ルシフェルがレオニードの声でレオニードのセリフを言いおった…！ワー、翻弄するなあ。
でもわざわざ顔を隠しているのに、身バレするようなことを言うわけがないんだよなあ。でもそう思うことを読んであえて、ってこともあるしな。
ルシフェルは、人を疑心暗鬼にさせるのが本当にうまい。
あー最悪な形でバレちゃったよー。だから最初から言っておけばって感じだけど、レオニードをルシフェルと疑っていたっていうのは、嘘を吐いていた理由になるんじゃないかな。フルカスも疑っていたし、疑わせるような演出があったわけだし。
ここでレオニードをルシフェルと疑っていたことについて話をするんだけど、もうレオニードは嘘を吐かれていたことでプンプンですよ。だから早く言えば良かったのに。
そしてごめんなさいを言えないマイケルは、「あなただって信じてなかったし！」とか言い返しちゃうし、もうこれは完全に終わった。あーあ…。
マイケルの退学前提で話が進むらしい。これbadじゃないのか。でも話すか話さないかっていう選択肢はなかったと思うので、白墨の印を失敗したんだな、多分。
今回はエリゴールとフルカスにしたんだけど、二度目はルシフェルにするんだった、ってしきりに言っていたから、ルシフェルにつけた方がいいのかな。どうせついてないだろ、って思ったんだけど、よく考えたらレオニードの法衣についてなければ別人ってことになるか。
ここの選択肢は、攻略対象によって暴くメンバーが違うんだな。ニール編ではエリゴールらしいけど、レオニードは多分ルシフェルなんだな。
やり直すかあ、と思ったら、レオニードが自殺した…！ちょ…と思ったら、自殺に見せかけた殺人だった。良かった…。良くないけど、自殺じゃ悲しすぎる。何か暗いからなあ、レオニード。
もう今日は終わりにしたかったのに、こんな後味が悪かったら眠れないよ！！もー、バフォメットのやつ！シブヤでふにゃっとしたマーラ様でも召喚してろよ！
仕方ないからもうちょっとだけやります。とりあえずEDを確認しようとextraを開いたら、ニールが「まだこんなかー」とか言うんですけど、これだって目一杯頑張ってるんだよ…！！とシステムボイスに本気になる私であった。今回のbadは、『永遠に失われたもの』でした。
--------------------------
とりあえず、黒ミサ二回目の白墨をルシフェルにしてみる。一回目のセーブもあるけど、その段階ではまだレオニードの声に違和感を感じているだけで、ルシフェルとは疑っていなかった気がするし。
ニールルート後だと、レオニードはフルカスとの方が関わりがありそうなイメージなんだけどな。多分アスタロトは可愛い子繋がりでセシル、フルカスはオーガストルートかな…。
よく考えたら、エリゴールとニールも特に関係なかったか。
そんなわけでルシフェルを選んだわけですが、レオニードの法衣に白墨がついてた…！ルシフェル、てめー！悪いやつだな！
で、結局マイケルがレオニードを疑っていて、嘘まで吐いていたことがバレました。これもbadになったら笑えるな。そしたらふて寝ですよ。
でもこっちの方はちょっと展開が違いました。アベルが先制攻撃をしてきて、マイケルがアベルとレオニードの仲にちょっと嫉妬してました。
ニールの時も思ったけど、結局マイケルがスンスン泣いたら相手は落ちる気がする。何か可愛いんだよね、マイケル。でもそこで泣かないところがあざとくなくていいんだけど。
まあでも、マイケルの事情も分かるんだけど、私も嘘だけはアカンと思う。しかも最初に嘘はいけないからね、って言われたしな。嘘を言いたくない時は黙秘するしかない。
でも本当に嘘って、重大なことでもくだらないことでも、信頼関係を築く上では良くない。レオニードが正論すぎてぐうの音も出ない。だけどマイケルは家族が殺されたわけだし、疑心暗鬼になるのは仕方ないと許してやって欲しい気もする。
ここで誰かの意見を聞きたいと思い、ニールの部屋を訪ねることになりました。昨日までプレイしていたのに、何かやけに懐かしい。ニールかわいいよニール。そういえばニールルートの時も言っていたけど、ルシフェルとレオニードが別人であることを確かめたんだよね。
そして徹底的にマイケルを無視するレオニードなんですけど、なにこれ、すごく楽しい…。マイケルはごめんなさいを言えないけど、悪いことをしたとは思ってるし、寂しくなってるので可愛い。
レオニードは、ものすごくプンプンです。何とか雪解けの機会があればいいんだけど。
このままプレイしていたいけど、とりあえずレオニードに「ルシフェルが狙ってるかもしれないから気をつけて！」と忠告するところまでやったので、ここで終わりにします。
ガビィに私生活は間抜けって言われるレオニードかわいいよレオニード。
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