スクールワールド終了
トーマは上限まで行かないと個別EDに行けない、というだけでした。あと、もともとトーマは選択肢で記憶が回復しやすいらしく、パラ上げは1回程度で上限まで行きましたが、他のキャラは数回やっても上限まで行きませんでした。一周目のイッキでスッと個別EDに行けたので、こんなに手こずることがあるとは思いませんでした。
条件はまだはっきりしませんが、私の場合、以下のパラで個別EDを見られました。
・イッキ…勉強と記憶をバランス良く(パラ上げはやや勉強に偏り気味)
・トーマ…記憶は上限まで(三段階目maxまで)、あとは運動
・シン…運動は三段階目以上、記憶は二段階目〜三段階目の間
・ケント…勉強は三段階目以上、記憶は二段階目〜三段階目の間
・ウキョウ…勉強、運動、記憶全部二段階目以上
トーマは、記憶が三段階目maxにちょっとでも足りなかったら個別EDに行けなかったので、三段階目までmaxというのが最低条件だと思います。
パラはクリスマスまでに上がっていれば問題ないので、その段階で条件を満たしていれば個別ルートに入ります。その後も選択肢で記憶が増えることがありますが、何を選んでも個別EDには行けると思います。やり直しは最初からでもそんなに大変じゃないですが、10月頭くらいのセーブデータを残しておくと楽だと思います。
それと、ミニゲームで好成績を出すとパラが増えることもあるので、それも計算に入れつつ進行するといいと思います。
↓以下、簡単な個別感想。
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・シン…良くも悪くも普通の話。ちょっと可愛い感じのシナリオでしたが、驚くほど印象が薄かったです。無印の危うい感じが全然なかったのが残念。でも不機嫌な、イーとなった顔は可愛いです。
・ケント…笑える箇所もあって、一番面白いシナリオでした。共通ルートでも何かと関わりがあるので、個別ルートに入っても自然な感じでした。無印も含め、ケントルートっていつも彼個人の面白さで保っている気がします。
・ウキョウ…シンに続き、この舞台がいまいち合わないキャラなんだなーと思いました。でもシンよりも設定が込み入っている分、いろいろ段取りが必要なのか話が長くて、まだ続くのか…と思ってしまいました。やっぱり狂った世界で本領を発揮するタイプですね。
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意外とスクールワールドではトーマが良かったです。何となくトーマとウキョウって似たカテゴリだと思っていましたが、ウキョウは世界が狂っていると生き生きするけど、普通の世界でもやっぱりどこかおかしいんですよね。逆にトーマは、普通の世界では普通の人でした。世界に影響されて狂うタイプなんでしょうね、多分。
逆に世界がどうであれ変わらないのがシンとケントだと思うのですが、無印のシンルートはトーマがおかしかったおかげでシンの株が上がる、というような相乗効果があったように思います。トーマの果たした役割は大きかった。
一番面白かったのはケントルートでしたが、イッキルートも面白かったです。今回は最初から好きという感じではないし、無印の時みたいに二股っぽい描写もないし、だんだん好きになっていく過程があったのが新鮮でした。あと、今回もイッキはモテてるんですけど、女たらしっぽい描写はなかったかな。女の子は面倒くさい、と避けている感じでした。
何となく、無印のケントルートのイッキって感じだな。よく知っている感じのイッキなんだけど、イッキルートでは珍しいタイプのイッキだなと思いました。
そんな感じで、面白いルートと面白くないルートがはっきりしたスクールワールドでした。シンは共通イベントが結構面白かったのに、ルートに入ったらつまらなくなったのは残念でした。
ウキョウはなあ…。キャラ設定的に仕方ないとは思うんだけど、やっぱりこういう平和な世界観には合わないですよね。クラウドの時にも思いましたけど、裏ウキョウをいい人みたくされても戸惑いしか生まれません。本当は悪い人じゃなかった、というナレーションが入るくらいならいいけど、こうぐいぐい出てこられてもな…。
条件はまだはっきりしませんが、私の場合、以下のパラで個別EDを見られました。
・イッキ…勉強と記憶をバランス良く(パラ上げはやや勉強に偏り気味)
・トーマ…記憶は上限まで(三段階目maxまで)、あとは運動
・シン…運動は三段階目以上、記憶は二段階目〜三段階目の間
・ケント…勉強は三段階目以上、記憶は二段階目〜三段階目の間
・ウキョウ…勉強、運動、記憶全部二段階目以上
トーマは、記憶が三段階目maxにちょっとでも足りなかったら個別EDに行けなかったので、三段階目までmaxというのが最低条件だと思います。
パラはクリスマスまでに上がっていれば問題ないので、その段階で条件を満たしていれば個別ルートに入ります。その後も選択肢で記憶が増えることがありますが、何を選んでも個別EDには行けると思います。やり直しは最初からでもそんなに大変じゃないですが、10月頭くらいのセーブデータを残しておくと楽だと思います。
それと、ミニゲームで好成績を出すとパラが増えることもあるので、それも計算に入れつつ進行するといいと思います。
↓以下、簡単な個別感想。
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・シン…良くも悪くも普通の話。ちょっと可愛い感じのシナリオでしたが、驚くほど印象が薄かったです。無印の危うい感じが全然なかったのが残念。でも不機嫌な、イーとなった顔は可愛いです。
・ケント…笑える箇所もあって、一番面白いシナリオでした。共通ルートでも何かと関わりがあるので、個別ルートに入っても自然な感じでした。無印も含め、ケントルートっていつも彼個人の面白さで保っている気がします。
・ウキョウ…シンに続き、この舞台がいまいち合わないキャラなんだなーと思いました。でもシンよりも設定が込み入っている分、いろいろ段取りが必要なのか話が長くて、まだ続くのか…と思ってしまいました。やっぱり狂った世界で本領を発揮するタイプですね。
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意外とスクールワールドではトーマが良かったです。何となくトーマとウキョウって似たカテゴリだと思っていましたが、ウキョウは世界が狂っていると生き生きするけど、普通の世界でもやっぱりどこかおかしいんですよね。逆にトーマは、普通の世界では普通の人でした。世界に影響されて狂うタイプなんでしょうね、多分。
逆に世界がどうであれ変わらないのがシンとケントだと思うのですが、無印のシンルートはトーマがおかしかったおかげでシンの株が上がる、というような相乗効果があったように思います。トーマの果たした役割は大きかった。
一番面白かったのはケントルートでしたが、イッキルートも面白かったです。今回は最初から好きという感じではないし、無印の時みたいに二股っぽい描写もないし、だんだん好きになっていく過程があったのが新鮮でした。あと、今回もイッキはモテてるんですけど、女たらしっぽい描写はなかったかな。女の子は面倒くさい、と避けている感じでした。
何となく、無印のケントルートのイッキって感じだな。よく知っている感じのイッキなんだけど、イッキルートでは珍しいタイプのイッキだなと思いました。
そんな感じで、面白いルートと面白くないルートがはっきりしたスクールワールドでした。シンは共通イベントが結構面白かったのに、ルートに入ったらつまらなくなったのは残念でした。
ウキョウはなあ…。キャラ設定的に仕方ないとは思うんだけど、やっぱりこういう平和な世界観には合わないですよね。クラウドの時にも思いましたけど、裏ウキョウをいい人みたくされても戸惑いしか生まれません。本当は悪い人じゃなかった、というナレーションが入るくらいならいいけど、こうぐいぐい出てこられてもな…。
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