箱プレイ

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千家ルート

 儀式(意味深)。
 PSP版発売記念のラジオであった「このセリフってPSP版だけなの?」という興津さんの発言に、今頃じわっときています。シムラー、名前名前ー。

 そんな千家ルートですが、最初の手籠めシーンがほぼそのままだったのに戦慄しました。その後のピロートークの流れも同じで、この段階でもう千家は京一郎を完全に自分の物と認識してますね。
 その後も京一郎を家に帰さず手元に置いておく千家ですが、部下に「男娼」と言われて怒って帰ろうとするのを車で送らせようとするとか、京一郎に何か言ったかと部下に聞くとか、指とか、家まで迎えに来るとか、あれ、千家って王子系…?と思いましたが、きっと錯覚です。地球儀で他国の名前を削っちゃう王子とかちょっと。

 時雨では「時雨さん」が好きでしたが、千家ではこの「男娼」の辺りが好きです。京一郎が家に帰るのを邪魔しない上に送ってくれようとするとか、京一郎が何も言わないのに何か言われたんだなとすぐ察するところとか、翌日迎えに来るところか、あれ、やっぱり王子…?
 千家の周辺って大奥みたいだから、部下の中で何人か関係を持っている人がいる感じ。多分この部下も千家と関係があって、自分のやることなら大目に見てもらえると甘く見ていたんだろうな。
 でもまだこの段階では役に立つからそばにおいてるだけで、愛情ではないと思うんだよなあ。まあ京一郎が可愛くなかったら、エッチなことはしなかっただろうけど。

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 時雨が死にました。

 正ルートでこれだよ。これが千家ルートです。やっぱり一番いいのは時雨ルートだな。とりあえずみんな生きているから…。
 千家ルートはだいたいみんな死んで、世界に二人きりで、千家と京一郎も長生きはしない、そういうルートですからね。まあ千家自体も最初から半分死んでいるようなものだしな。進行したくないよぉ…。二人がいちゃいちゃすればするほどエンディングが怖いよー。

 そういえば、時雨の時も2ルートに分かれていましたが、各ルートに1つずつ新規CG付きのイベントがあるみたいですね。千家ルートはごっつりエロが削除されてましたが、その分いちゃいちゃが追加されていたのでボイスセーブが捗りました。
 でも時雨ルートでは京一郎のセリフもボイスセーブにたくさん入れたんだけど、千家ルートでは千家のセリフばかりだなあ。千家ルートの京一郎は結構悩みが多くて、可愛い感じのセリフがほとんどないんですよね。

 現在、死霊EDを目指すルート途中なのですが、エロはほとんど削除され、代わりに一緒にお風呂に入るイベントになっていました。まろやか千家ルートです。でもPC版ではなかったと思う、二人の恋愛を育むシーンがあったので、良い移植作だと思います。発売前にさんざん、一般向けなんて望んでないんだよ!と言ってきましたが、思っていたより悪くなかったです。まあ、どうやってもPC版は超えられないですけど。
 あと、途中でスリープをして復帰しても全くエラーが出ず、普通にプレイできるのが良かったです。華ヤカではスリープ復帰後に必ずエラーが出たし、VITAの俺屍2も出るんですよね。スリープにしないで毎回終わらせるのが普通なのかもしれませんが、私はスリープから復帰というのが楽で好きなので、それで普通にプレイできるゲームは良いと思います。

 そんな千家ですけど、京一郎に対して「ご機嫌斜めか」とか「おかんむりだな」とか、子供みたいな扱いをするところが可愛いです。多分これ、千家自身が家族に言われてたことなんだろうなあ。甘やかし上手は過去に甘やかされた経験があると思うので、千家もそうなんだと思います。ドラマCD等で出てくる姉とのエピソードもそんな感じ。
 だから余計、彼の境遇の悲惨さが際立ちますね。男の京一郎に母性が芽生えるのも仕方ない。
 千家ルートの後に他のルートに行く気にはなれない気がするので、先に時雨ルートをやっておいて良かったな…。でも最後も時雨ルートで締めたいので、千家が終わったらしばらく寝かせ、他のルート後にまた時雨に戻りたい。時雨は癒し。

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 京一郎の死霊EDを見ました。
 PC版はルートを通しては一度しかプレイしてないのですが、直前のやりとりが非常に切なかったです。千家の声が優しくなるのがもうね。
 でもPC版では子供を殺していたと思うんですけど、PSP版では刀を向けるだけで終わっていました。まあ何となくそのうち殺すのかもなーという雰囲気はありましたけど、別に殺さなくてもいいですもんね。
 ここは死んでも京一郎を手放せない千家、というのを描いたシーンだと思うので、京一郎に手間がかかるという程度の描写があれば充分だと思います。私は子供が死ぬのが嫌なので、変わっていて良かったです。

 そういえば京一郎は記憶があやふやなことがある、って言ってましたけど、双子弟もそういうことがあったのかなあ。この、死んだ人を手放せないっていうのはイザナミとイザナギの話がベースにあると思うんだけど、死霊EDは思いっきりそういう感じでしたね。死んですぐだからセフセフでした。
 あと、このEDのCGがすごく好きです。京一郎が千家に抱っこされてるんですけど、抱っこというか肩に担いでいる感じなんですよね。私はお姫様抱っこにはピンと来ないのですが、肩に担ぐ図はとても好きです。乱暴に担いでもいいし、この死霊EDみたくそっと担ぐ感じでもいい。

 それと、京一郎がいわゆる可愛い感じじゃなくて、しっかりした体の青年というのがいいと思います。
 しっかりした体と言えば、千家は女顔で綺麗な人ですけども、体はがっちりしていて普通に戦うんですよねー。これが良い。顔だけで見たら京一郎より綺麗というのもいい。やっぱり受はちょっと素朴で、攻は綺麗系という組み合わせが好きです。

 最後に少し前の分岐まで戻り、別ルートにある軍人EDを目指してみます。

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 軍人ED終了しました。
 やっぱりこれが千家ルートのTrue EDって感じがするなあ。千家専用のED曲が流れるし、ものすごくいちゃいちゃしているキスシーン→ものすごくいちゃいちゃしている寝起き→「あなたが奪ったんじゃないか!」とものすごくいちゃいちゃしてる儀式()、という流れが素晴らしい。
 あと儀式は裸で行いますけど、いやらしい目で見る方がおかしいんですからね。だって儀式ですから。セックスじゃないですから。

 そういえば、こっちのルートは共闘という感じなので、千家が京一郎を下に見るというか、ペットのように甘やかす感じはなかったです。対等な恋人という扱いです。逆に千家の腕と死霊EDの方のルートは、「おかんむりか」ってからかうように甘やかすセリフが多くて、こっちは年下の京一郎を手のひらで転がしている感じでした。
 だので、ボイスセーブは死霊ED側のルートの方が多かったです。共闘の方はルートとしては熱いんだけど、いいセリフの時はCGがあるので、そういうのは回想で見られるからボイスセーブにはしないです。

 でも全体的にやっぱり時雨の方がボイスセーブは多かったなあ。時雨ルートは時雨のセリフもですけど、京一郎のセリフもいいんですよね。そしてわりとコミカル展開も多いので、笑えたところなんかはボイスセーブしてみました。
 千家ルートでは、ほぼ千家のセリフしか入れませんでした。京一郎のセリフはもしかしたら一個も入れなかったかもしれません。千家ルートの京一郎はむしろ、ドラマCDとかの軍人になっちゃってからの方が好きかな。綺麗なお兄さんって感じになってます。
 京一郎の良さって、こざっぱりしていて育ちが良くて利発なのに、何か素朴なところだと思うんですけど、千家ルートではじわっと魔性が目覚める感じがあって、この辺はエロくてとてもいいと思います。

 こっちのルートでの新規追加イベントは、子供時代の館林と千家の話でした。千家は館林に対して、ある種の憧れみたいなものもあったのかなー。館林の方も千家を知っていたというのは意外でした。千家の方から意識しているだけだと思ってました。
 子館林は、眉毛が太いところがとても可愛かったです。親もじいやもみんな可愛がったんだろうなあ。彼にはそういう愛され系の雰囲気があります。
 そういや千家の姉は美人だと思うのですが、「あいつの家の姉ちゃん綺麗だよな」ってよく噂になってたと勝手に思っています。千家も綺麗な顔らしいし、綺麗な一族は何か一目置かれますよね。

 とりあえずこれでサラッと千家と時雨ルートだけやる、という目的は終えたので、またPSPが空いたら今度は別のキャラを攻略してみようと思います。PSPさんの予定がなかなか空かないんですよね。出荷停止になるなら、もう一台買っておけば良かった。
 でもちょうど出荷停止直前くらいに買い換えておいたので良かったです。これで三台目なのですが、使用頻度が高いせいかだんだん調子が悪くなるんですよねー。調子が悪くなったせいで買い換えをしたのは、PSPだけです。コントローラーも含むなら、PS2コンの買い換え率の方が高いけど。使い勝手はいいんだけど脆いです。
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