共通ルート→橘編、その1
橘が最初にかなり胸くそなので、一周目は橘にしようかなあ。馴染みのあるCVだし…。でも可愛くないな、橘は。蓮きゅんはあんなに可愛かったのに…!
そういえば美作のCVは別ゲームで気に入った声優さんじゃないかなあと思っていたのですが、やっぱりそうでした。サンプルボイスでは分からなかったんですけど、ゲームではよく分かりました。そう考えると美作スタートでもいいかなとも思うんだけど、一周目がひどすぎると二周目に続かない気がするので、美作は二周目以降にしようと思います。多分美作は神学校の神父枠だと思うのです。こわい。
結局食事だけでなく、泊まっていくことになってしまいました。大丈夫なのか…。
あといつも思うんだけど、やっぱりこの作品でも「こじんまり」と書かれてました。これ「ちんまり」の強調だと思うので、「こぢんまり」が正しいと思うんだけどなあ。まあこれを見ると「こじんまり」でもアリらしいけど。
そんなところで滝に打たれたり謎の儀式をする和樹でした。修験者か。この謎の儀式がよく分からないんだけど、どうもやってることを見ると、生け贄の儀式っぽいんですよね。和樹は捧げられる供物なの?
その儀式後、部屋で休んでいたら美作が訪ねてきました。こわい。一緒に遊ばない?とのことなんですけど、「じゃあちょっとだけ」と和樹が承諾したら、美作の顔が一瞬真顔になって、その後笑顔になりました。やめてこわい!芸が細かすぎんよー。
【悲報】レイプ発生。
一緒に話しているから混ざらない?って誘いだったので、トランプやな…と思っていたらこんなことに。そこは大富豪だろ…!
目覚めて何が起こっているのか分からなかったと和樹のモノローグが流れますが、プレイヤーにも訳が分からないよ。でも挿入の直前にシャンデリアが落ち、助かったようです。和樹の神回避が冴え渡る。
しかしこれを撮影されていて、それをネタに脅されるという展開になってしまいました。和樹の神回避、失敗。
その結果、和樹が一ヶ月以内に動画を保存しているSDカードを見つけるか、攻略対象の誰かを殺せば勝ち、という謎のゲームを提案されます。そんな感じで、奇妙な共同生活が始まりました。
まず四人とのイベントが順番に起きたのですが、どのキャラでも正直なことと嘘の二種類の選択肢が出たので、全部正直に答えることにしました。嘘と正直の判断は、選択後に「実はこっちは嘘」みたいな感じで出るので、分かりやすいと思います。
その後、セクハラっぽいイベントがあって誰を選ぶか、という選択肢が出るのですが、ここで分岐するのかなあ。何となくここまでの流れで、あまり興味のないキャラからやろうかなと思い、橘から攻略していくことにしました。
こういう男らしいタイプって興味がないんですよねー。髪の毛もなびかないしな…。髪の毛は最低でも風になびく長さが望ましいです。
今のところの印象は、橘は股間が立派なタイプ、美作は豆腐メンタル、水沢は怖がり、雪ノ宮は変態セックス好き、という感じです。
雪ノ宮に関しては、完全に偏見です。
---------------------
ルートに入ってるのか共通ルートなのかまだ分かりません。橘寄りっぽいというか、和樹的には橘への警戒が弱まっている感じなんだけど、美作とも何だか微妙に怪しいです。この二人は連動しているのか、橘を選ぶと美作、美作を選ぶと橘、みたいな感じで話が進行している気がします。
そんなこんなでいろいろあって、動物の死骸CGとか誰得なホラー展開が始まりました。何だか懐かしいな、こういうの…。神学校の虫グロもいい加減にしろと思いましたが、今回の動物の死骸もいい加減にしろと思いました。他にも蛇のCGがあるので、苦手な方は要注意です。
いまだに物語の謎はよく分からないんですけど、今の段階で分かっていることは、
・鬼というものがいるらしい
・兄は和樹の写真の顔以外の部分をずたずたにしていた
・儀式の時に兄の声が聞こえる
・たまに動物の死骸がある
・蛇が停電させたり、いろいろ邪魔してくる
そんな感じです。
鬼というのは本物の生き物としての鬼なのか、鬼的な何か怖いもの(人間の悪意とか)なのかよく分からないですけど、和樹の家の桐島家は鬼に関わる家みたいですね。儀式の場所にある賽の河原的なものも、鬼と関わりがあるのかなあ。賽の河原の積み石を崩すのは鬼なんですよね。嫌な奴ですよ。
兄が和樹の写真をズタズタにしていたのは衝撃だったのですが、一応兄の中身が入れ替わってたんじゃ?という疑いがあるようです。あと和樹の顔の部分には傷はついていなかったので、憎いとかではなく、何か別の意図があったのかもしれません。
ところで美作さんが、兄が和樹に対して恋愛感情を持っていた、みたいなことを言ってきたのですが、近しい間柄だったのかなあ、美作さんと兄。美作さんが厭世的になった理由が兄だったらちょっと面白いけど、まあそんなことではないだろう。
あと何となく思ったけど、和樹と兄は似ていないらしいので、もしかしたら和樹と兄は血が繋がっていないのかもしれません。絵で見る限りだと、和樹と兄は結構似ている気がするんだけどな…。
あ、ふなうちっていう儀式は封印の儀式じゃないか?と和樹が思い当たりました。そう考えると、兄の供養じゃなくて兄の封印なのか。吸血鬼みたいな感じで、死ぬと鬼になるとかなのかな。
供養というか、清い儀式なら朝とか日中にやるのに、夜にやるって変じゃね?と序盤で指摘されてたけど、夜っていうことは隠れてやるとか、内緒の儀式なんだろう。でも滝で打たれて清潔な衣服で〜という辺りは、何かを清める効果がある感じ。
そして和樹が儀式の途中で聞こえた声に「いいよ」と応じてしまったので、これはbadの予感…!
と思ったら普通に続行し、何か橘といい雰囲気になってきました。で、何となく口でしそうになったところでコウモリが乱入し、ハッと我に返ってしないで済んだわけですが、「流れでフェラチオしそうになったけど、助かった^^」と和樹が思っていたのに吹きました。
流れで男同士が口でする状況って、訳が分からないよ。BLゲームの世界でだって、やっぱり奇妙な状況ですよ…と過去にプレイしたゲームを思い返したけど、結構流れでやっているゲームが多かったです。BLゲームの世界って、怖いですね。
どうも和樹は何かに守られていると橘に指摘されるのですが、普通に橘にレイプされたわけでね。全く守られていないわけだが…。まあレイプっていっても、嫌い!って和樹が言ったからカッとなってやったという感じなんですけど、橘はもしかして和樹のことを結構好きなんだろうか…。やってることはガチレイプでしたけど。
事後、ぼんやりしながら「お風呂入ってくる」とその場を離れた和樹が、滝に打たれたまま意識不明になってました。そこに橘が来て助けてくれるんですけど、やっぱり和樹はちょっとおかしくなってますね。淫蕩な自分を受け入れる、みたいな感じでしたけど、童貞をこじらせちゃったのかな…。初めてだから感じ過ぎちゃっただけで、そんなショックを受けることないよ!大丈夫だよ、しっかりして!
何かに憑かれたEDになりそうだなあ。あと「助けられなかったのは血の結界のせいだよー」と謎の声に言われたんですけど、言い訳する謎の声にちょっと吹きました。
そういえば美作のCVは別ゲームで気に入った声優さんじゃないかなあと思っていたのですが、やっぱりそうでした。サンプルボイスでは分からなかったんですけど、ゲームではよく分かりました。そう考えると美作スタートでもいいかなとも思うんだけど、一周目がひどすぎると二周目に続かない気がするので、美作は二周目以降にしようと思います。多分美作は神学校の神父枠だと思うのです。こわい。
結局食事だけでなく、泊まっていくことになってしまいました。大丈夫なのか…。
あといつも思うんだけど、やっぱりこの作品でも「こじんまり」と書かれてました。これ「ちんまり」の強調だと思うので、「こぢんまり」が正しいと思うんだけどなあ。まあこれを見ると「こじんまり」でもアリらしいけど。
そんなところで滝に打たれたり謎の儀式をする和樹でした。修験者か。この謎の儀式がよく分からないんだけど、どうもやってることを見ると、生け贄の儀式っぽいんですよね。和樹は捧げられる供物なの?
その儀式後、部屋で休んでいたら美作が訪ねてきました。こわい。一緒に遊ばない?とのことなんですけど、「じゃあちょっとだけ」と和樹が承諾したら、美作の顔が一瞬真顔になって、その後笑顔になりました。やめてこわい!芸が細かすぎんよー。
【悲報】レイプ発生。
一緒に話しているから混ざらない?って誘いだったので、トランプやな…と思っていたらこんなことに。そこは大富豪だろ…!
目覚めて何が起こっているのか分からなかったと和樹のモノローグが流れますが、プレイヤーにも訳が分からないよ。でも挿入の直前にシャンデリアが落ち、助かったようです。和樹の神回避が冴え渡る。
しかしこれを撮影されていて、それをネタに脅されるという展開になってしまいました。和樹の神回避、失敗。
その結果、和樹が一ヶ月以内に動画を保存しているSDカードを見つけるか、攻略対象の誰かを殺せば勝ち、という謎のゲームを提案されます。そんな感じで、奇妙な共同生活が始まりました。
まず四人とのイベントが順番に起きたのですが、どのキャラでも正直なことと嘘の二種類の選択肢が出たので、全部正直に答えることにしました。嘘と正直の判断は、選択後に「実はこっちは嘘」みたいな感じで出るので、分かりやすいと思います。
その後、セクハラっぽいイベントがあって誰を選ぶか、という選択肢が出るのですが、ここで分岐するのかなあ。何となくここまでの流れで、あまり興味のないキャラからやろうかなと思い、橘から攻略していくことにしました。
こういう男らしいタイプって興味がないんですよねー。髪の毛もなびかないしな…。髪の毛は最低でも風になびく長さが望ましいです。
今のところの印象は、橘は股間が立派なタイプ、美作は豆腐メンタル、水沢は怖がり、雪ノ宮は変態セックス好き、という感じです。
雪ノ宮に関しては、完全に偏見です。
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ルートに入ってるのか共通ルートなのかまだ分かりません。橘寄りっぽいというか、和樹的には橘への警戒が弱まっている感じなんだけど、美作とも何だか微妙に怪しいです。この二人は連動しているのか、橘を選ぶと美作、美作を選ぶと橘、みたいな感じで話が進行している気がします。
そんなこんなでいろいろあって、動物の死骸CGとか誰得なホラー展開が始まりました。何だか懐かしいな、こういうの…。神学校の虫グロもいい加減にしろと思いましたが、今回の動物の死骸もいい加減にしろと思いました。他にも蛇のCGがあるので、苦手な方は要注意です。
いまだに物語の謎はよく分からないんですけど、今の段階で分かっていることは、
・鬼というものがいるらしい
・兄は和樹の写真の顔以外の部分をずたずたにしていた
・儀式の時に兄の声が聞こえる
・たまに動物の死骸がある
・蛇が停電させたり、いろいろ邪魔してくる
そんな感じです。
鬼というのは本物の生き物としての鬼なのか、鬼的な何か怖いもの(人間の悪意とか)なのかよく分からないですけど、和樹の家の桐島家は鬼に関わる家みたいですね。儀式の場所にある賽の河原的なものも、鬼と関わりがあるのかなあ。賽の河原の積み石を崩すのは鬼なんですよね。嫌な奴ですよ。
兄が和樹の写真をズタズタにしていたのは衝撃だったのですが、一応兄の中身が入れ替わってたんじゃ?という疑いがあるようです。あと和樹の顔の部分には傷はついていなかったので、憎いとかではなく、何か別の意図があったのかもしれません。
ところで美作さんが、兄が和樹に対して恋愛感情を持っていた、みたいなことを言ってきたのですが、近しい間柄だったのかなあ、美作さんと兄。美作さんが厭世的になった理由が兄だったらちょっと面白いけど、まあそんなことではないだろう。
あと何となく思ったけど、和樹と兄は似ていないらしいので、もしかしたら和樹と兄は血が繋がっていないのかもしれません。絵で見る限りだと、和樹と兄は結構似ている気がするんだけどな…。
あ、ふなうちっていう儀式は封印の儀式じゃないか?と和樹が思い当たりました。そう考えると、兄の供養じゃなくて兄の封印なのか。吸血鬼みたいな感じで、死ぬと鬼になるとかなのかな。
供養というか、清い儀式なら朝とか日中にやるのに、夜にやるって変じゃね?と序盤で指摘されてたけど、夜っていうことは隠れてやるとか、内緒の儀式なんだろう。でも滝で打たれて清潔な衣服で〜という辺りは、何かを清める効果がある感じ。
そして和樹が儀式の途中で聞こえた声に「いいよ」と応じてしまったので、これはbadの予感…!
と思ったら普通に続行し、何か橘といい雰囲気になってきました。で、何となく口でしそうになったところでコウモリが乱入し、ハッと我に返ってしないで済んだわけですが、「流れでフェラチオしそうになったけど、助かった^^」と和樹が思っていたのに吹きました。
流れで男同士が口でする状況って、訳が分からないよ。BLゲームの世界でだって、やっぱり奇妙な状況ですよ…と過去にプレイしたゲームを思い返したけど、結構流れでやっているゲームが多かったです。BLゲームの世界って、怖いですね。
どうも和樹は何かに守られていると橘に指摘されるのですが、普通に橘にレイプされたわけでね。全く守られていないわけだが…。まあレイプっていっても、嫌い!って和樹が言ったからカッとなってやったという感じなんですけど、橘はもしかして和樹のことを結構好きなんだろうか…。やってることはガチレイプでしたけど。
事後、ぼんやりしながら「お風呂入ってくる」とその場を離れた和樹が、滝に打たれたまま意識不明になってました。そこに橘が来て助けてくれるんですけど、やっぱり和樹はちょっとおかしくなってますね。淫蕩な自分を受け入れる、みたいな感じでしたけど、童貞をこじらせちゃったのかな…。初めてだから感じ過ぎちゃっただけで、そんなショックを受けることないよ!大丈夫だよ、しっかりして!
何かに憑かれたEDになりそうだなあ。あと「助けられなかったのは血の結界のせいだよー」と謎の声に言われたんですけど、言い訳する謎の声にちょっと吹きました。
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