【LHL】始めました。
ボードゲームですが、ただ敵より早くゴールすればいいというものではなく、クリア条件が結構シビアなので、攻略サイトさんを参考にさせてもらい、チートも使ってプレイしています。チートに関しては公式サイトにも載っていますが、戦闘時のルーレットの出目をいじることと、消費アイテムの補充です。
止まるマスごとにイベントがあり、一度見たら次は止まらなくても見られるようになるので、全マス止まってコンプを目指しています。
まず最初は普通に卵と戦います(DREAM EATER編)。ラッキーなどは関係なく、とりあえず卵より先にゴールすればクリアです。途中戦闘がありますが、だいたい勝っていれば何とかなります。ルキーノだけは負けないといけないイベントがあるのですが、この卵編に関しては難易度は低いです。
クリアするとイベントがあり、TAKE BACK GIAN'S LIFEにクリア済みのキャラの名前が出るゴミ箱が増えます。ここから本番です。
このゴミ箱をクリックすると各キャラ6つのシナリオがあり、これは条件が細かく設定されていて、これをクリアすると思い出の品をゲットできます。クリア済みのシナリオには王冠マークが付きます。
TAKE BACK GIAN'S LIFEのマップと卵編のマップは、大半がかぶっていますが新しいルートも発生します。私はまず卵編のイベントを全部見ておき、TAKE BACK GIAN'S LIFEでは、見たことのないイベントまで消費アイテムを使ってガツガツ進み、それらを敵を足止めしつつ見る、という感じでやっています。
卵編は二〜四周すればコンプでき、TAKE BACK GIAN'S LIFEは各シナリオほぼ一周でイベント全部を押さえられます。
このシナリオをクリアすると、無事キャラクターを救い出すことができるみたいです。
現在、四人の卵編はコンプしたので、バクシーを終えてから、TAKE BACK GIAN'S LIFEでダーっとイベントを拾っていくつもりです。何周もするのは面倒くさいかなと思っていましたが、チートで効率よくさくさくできますので、それほどつらくはなかったです。イベントの頻度も高いので、作業感は多少はあるけど許容範囲内かな。
ただボードゲームを楽しみたい、という人には、わりと条件に縛られるのであまり楽しくないだろうな、とは思いました。まあボードゲームをやりたいなら、いたストかガイアマスターをやるのがいいと思います。
でもデザインや音楽など、やっぱりよくできたゲームだなあという印象です。イベントスチルもチビキャラと普通の頭身のと二種類あり、キャラクター達の背景を知ることができるので楽しいです。
ジュリオは相変わらずストーカー体質で、ベルナルドはむっつりで、ルキーノはスケベで、イヴァンは悪ガキ仲間でした。かわいいのう、かわいいのう。あ、ジャンさんはマジ天使です。
プレイしていて一番笑ったのは、ジュリオ編終了時のイベントで、「ここはベルナルドの映画のセットですか?……(ここから突然低音)本当にあの男は……」というシーンです。ベルナルド逃げてー!殺されるよー!
ジュリオの、ジャンさん>(超えられない壁)>その他、という姿勢は見習いたい。あとジュリオの、「俺のターンで…いいのですね」という声の怖さと言ったらもうね。気の小さい人なら、ちびってしまうよ。
今回はベルナルドよりルキーノの方がダメなおっさんって感じでしたが、ベルナルドも負けていなかったな。でもルキーノはコスプレさせたがるんですよねー。本編でもちょっとそういう話はあったけど、この男、なかなかの変態紳士だな…と思いました。
ベルナルドはうさんくささが増してたけど、もうこういう生き物だと思ってそっとしておきたい感じです。最初にジャンさんが「ネクラっぽい」って言ってましたけど、おとなしい生き物なんですよ。むっつりだけど。
でも何かベルナルドって変なところでKYで地雷を踏みそうだから、彼の命が危険にさらされるんじゃないかとドキドキします。とりあえずジュリオに殺されないといいな…。
今回イヴァンはまだ友達っぽい感じかなー。でも一応エッチなことはしてましたけど、大人組二人に比べるとソフトな印象です。大人組が本気出しすぎ。
あと、ラキド本編に比べると絵がうまくなり、個性も強くなった気がします。ラキド本編の方があっさりした絵だったかな。あーずいぶん変わったなあと思いました。だので、本編ではわりと童顔に見えたルキーノが大人っぽくなってたりします。
思い出を辿るっていう感じのストーリーだから、全体的にみんな若いのかな。ジャンさんは年齢設定的にも十代くらいみたいですね。高校生っぽい制服を着ているシーンもありました。
そういえばベルナルドが大事にしていた時計って、ジャンさんが売ってたものなんですね。なにそれ、純愛か。でもジャンさんと出会う前から彼女とはつきあってたわけだし、ジャンさんに対しては一目惚れとかではなく、可愛いなーってくらいだったのかな。
結構早い段階で盛ってましたが、体目当てとかやめて欲しい。自重しろ。
イヴァンはしみじみいいやつだったなあ…。まだシナリオ全部見てないですけど、卵編では自由すぎるジャンさんにつきあってくれる、苦労性の友達って感じでした。年下なのにしっかりしてらっさる。
本編ほどの中毒性はないので、睡眠時間は普通に取れるようになって良かったですが、やっぱりこのゲームもなんだかんだ長時間プレイしてしまいます。
もともとボードゲームが好きなので、マス目を見ているだけで癒やされますよ。ほとんど病気です。
止まるマスごとにイベントがあり、一度見たら次は止まらなくても見られるようになるので、全マス止まってコンプを目指しています。
まず最初は普通に卵と戦います(DREAM EATER編)。ラッキーなどは関係なく、とりあえず卵より先にゴールすればクリアです。途中戦闘がありますが、だいたい勝っていれば何とかなります。ルキーノだけは負けないといけないイベントがあるのですが、この卵編に関しては難易度は低いです。
クリアするとイベントがあり、TAKE BACK GIAN'S LIFEにクリア済みのキャラの名前が出るゴミ箱が増えます。ここから本番です。
このゴミ箱をクリックすると各キャラ6つのシナリオがあり、これは条件が細かく設定されていて、これをクリアすると思い出の品をゲットできます。クリア済みのシナリオには王冠マークが付きます。
TAKE BACK GIAN'S LIFEのマップと卵編のマップは、大半がかぶっていますが新しいルートも発生します。私はまず卵編のイベントを全部見ておき、TAKE BACK GIAN'S LIFEでは、見たことのないイベントまで消費アイテムを使ってガツガツ進み、それらを敵を足止めしつつ見る、という感じでやっています。
卵編は二〜四周すればコンプでき、TAKE BACK GIAN'S LIFEは各シナリオほぼ一周でイベント全部を押さえられます。
このシナリオをクリアすると、無事キャラクターを救い出すことができるみたいです。
現在、四人の卵編はコンプしたので、バクシーを終えてから、TAKE BACK GIAN'S LIFEでダーっとイベントを拾っていくつもりです。何周もするのは面倒くさいかなと思っていましたが、チートで効率よくさくさくできますので、それほどつらくはなかったです。イベントの頻度も高いので、作業感は多少はあるけど許容範囲内かな。
ただボードゲームを楽しみたい、という人には、わりと条件に縛られるのであまり楽しくないだろうな、とは思いました。まあボードゲームをやりたいなら、いたストかガイアマスターをやるのがいいと思います。
でもデザインや音楽など、やっぱりよくできたゲームだなあという印象です。イベントスチルもチビキャラと普通の頭身のと二種類あり、キャラクター達の背景を知ることができるので楽しいです。
ジュリオは相変わらずストーカー体質で、ベルナルドはむっつりで、ルキーノはスケベで、イヴァンは悪ガキ仲間でした。かわいいのう、かわいいのう。あ、ジャンさんはマジ天使です。
プレイしていて一番笑ったのは、ジュリオ編終了時のイベントで、「ここはベルナルドの映画のセットですか?……(ここから突然低音)本当にあの男は……」というシーンです。ベルナルド逃げてー!殺されるよー!
ジュリオの、ジャンさん>(超えられない壁)>その他、という姿勢は見習いたい。あとジュリオの、「俺のターンで…いいのですね」という声の怖さと言ったらもうね。気の小さい人なら、ちびってしまうよ。
今回はベルナルドよりルキーノの方がダメなおっさんって感じでしたが、ベルナルドも負けていなかったな。でもルキーノはコスプレさせたがるんですよねー。本編でもちょっとそういう話はあったけど、この男、なかなかの変態紳士だな…と思いました。
ベルナルドはうさんくささが増してたけど、もうこういう生き物だと思ってそっとしておきたい感じです。最初にジャンさんが「ネクラっぽい」って言ってましたけど、おとなしい生き物なんですよ。むっつりだけど。
でも何かベルナルドって変なところでKYで地雷を踏みそうだから、彼の命が危険にさらされるんじゃないかとドキドキします。とりあえずジュリオに殺されないといいな…。
今回イヴァンはまだ友達っぽい感じかなー。でも一応エッチなことはしてましたけど、大人組二人に比べるとソフトな印象です。大人組が本気出しすぎ。
あと、ラキド本編に比べると絵がうまくなり、個性も強くなった気がします。ラキド本編の方があっさりした絵だったかな。あーずいぶん変わったなあと思いました。だので、本編ではわりと童顔に見えたルキーノが大人っぽくなってたりします。
思い出を辿るっていう感じのストーリーだから、全体的にみんな若いのかな。ジャンさんは年齢設定的にも十代くらいみたいですね。高校生っぽい制服を着ているシーンもありました。
そういえばベルナルドが大事にしていた時計って、ジャンさんが売ってたものなんですね。なにそれ、純愛か。でもジャンさんと出会う前から彼女とはつきあってたわけだし、ジャンさんに対しては一目惚れとかではなく、可愛いなーってくらいだったのかな。
結構早い段階で盛ってましたが、体目当てとかやめて欲しい。自重しろ。
イヴァンはしみじみいいやつだったなあ…。まだシナリオ全部見てないですけど、卵編では自由すぎるジャンさんにつきあってくれる、苦労性の友達って感じでした。年下なのにしっかりしてらっさる。
本編ほどの中毒性はないので、睡眠時間は普通に取れるようになって良かったですが、やっぱりこのゲームもなんだかんだ長時間プレイしてしまいます。
もともとボードゲームが好きなので、マス目を見ているだけで癒やされますよ。ほとんど病気です。
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