八重垣ルート(青年ver)
序盤はさっさか飛ばして、お昼にキャラ選択するところからちゃんと見ていきます。ここでCGが出るのですが、モブも可愛いな。多分八重垣先生にも何か不幸な部分があるんだと思うけど、今のところ全く分かりません。公私共に充実している雰囲気。
そんな八重垣先生ですが、離婚しているらしいです。アズミがちょっと汗をかいただけで赤面し、しどろもどろになっていたので、ゲイだから離婚されたのかな。そういうのを隠して結婚するタイプには見えないし、結婚後に自分がゲイだって気づいたのだろうか。三人の中で一番反応が激しいので、男慣れしていない上に一番男に関心がありそう。
文化祭の準備中に思わぬ女子力を発揮したアズミに対して複雑な気分になった八重垣先生は、距離を置き始めます。この辺はよく分からなかったのですが、自分が結婚に失敗したのは女心が分からないから、というのが先生のトラウマだったみたいで、同性愛とは関係ないようです。女心が分からないけど男の気持ちは分かる、男の方がいい、みたいなことなんだろうか。それだと消去法で男に走ったみたいなんだけど。
あ、同性愛者なんでは、とアズミに指摘されたらびっくりしていました。無自覚だったのか…。思いっきり男の裸に反応していたのに。その時にキスをするのですが、そこまでで逃げられてしまいました。ここのスチルのアズミの唇が、ぷにぷにした感じで可愛かったです。
文化祭で女装をすることになったのですが、野宮くんがアズミをフォローしてくれました。野宮くんかわいいよ野宮くん。でも野宮くんは女装しないようです。野宮くんの女装を見たいなー。超ミニでパニエを入れちゃうような変形メイド服がいい。明らかに似合わない女装の方が可愛いと思います。女に見える女装はいまいちだな。そういう人なら総攻がいい。
そんな感じで男子によるメイドカフェを開くことになったのですが、八重垣先生に「風営法に違反することもある」なんて理由で却下されちゃいました。男子校のメイドカフェって結構定番のネタだと思うんだけどなあ。女子校の男装なんかもよくありますよね。私の通っていた学校でもありました。
八重垣先生のトラウマは曖昧で、何に引っかかるのかいまいち分かりません。だからいつも怒っていて、何かとても面倒くさい…。
そんな文化祭準備の最中に、アズミは実習の課題として授業をすることになるのですが、生徒のやる気がなくなってしまい、出席者がほとんどいませんでした。ちゃんと授業に出てくれている天使の野宮くんいわく、「メイド喫茶がだめになったから、みんなやる気がなくなった」だそうです。そして八重垣先生は「お前は、いや、お前と俺は失敗したんだ」と言うのですが、お前が余計なことを言って士気を下げたからじゃないかよ!何アズミに押しつけようとしてんの!
結局これでbadになってしまいました。好感度が足りなかったからルートに入れず終了、という感じで、初めてのbadでした。この記事の最初に選択肢が分かりやすいなんて書いてありますが、完全にフラグ回収でした。
-----------------------------
というわけで、やり直しました。さらっと流す系のゲームなのに、同性愛に悩むという重たいテーマを持ってくるなんて…と思ったけど、重たすぎずにさらっと流れていったので、これはこれでいいのかもしれません。
八重垣先生は自分が同性愛者ということをスッと受け入れ、受け入れついでに女装喫茶もokを出し、更に自分まで女装をしてくれました。しかもミニ。野宮くんに着て欲しかったけど、八重垣先生も意外性があって良かったです。でもふっきれ具合が激しいので、一年後には日常的に化粧しておねえ言葉になっていそう。
(八`・ω・)「37年生きてきて、お前が初恋だ」
(ア* ゚д゚)「八重垣…先生…」
いや別にそんなロマンチックなシーンじゃないからね。好きでもないのに結婚したのかよ、と私はちょっとモヤモヤしました。同性愛者じゃなくて、バイセクシャルでいいのにな。男ではお前が初めてだってくらいで良かったです。
そんなわけで恒例のエッチなシーンに突入したわけですが、相変わらずCGと声は良いです。シナリオも別に文章が下手とかそういうことはないんですけど、ひたすら内容が薄いです。ライターさんは頑張っていると思いますが、ふわっとした設定を渡され、ふわっと書いてみた、そんなシナリオです。何となく、Ariardを思い出しました。
あーでも、八重垣先生みたいなごついキャラがいるのに、全員リバっていうのは珍しいか。こういうキャラの受を見たい人にはいいかも。とりあえず珍しいので、まず八重垣先生受から見ることにしました。アズミも結構マッチョなので、マッチョとマッチョという、狭苦しい画面になっていました。
最後の選択肢はいつも通り「残る」にしたのですが、全キャラこれでいいみたいですね。アズミは大学院生の設定そのままで、八重垣先生と同棲していました。何となく普通のカップルに見えます。八重垣先生は自分が同性愛者だと認めたおかげか心が落ち着き、頼れる大人に戻ってくれました。良かった良かった。
次はアズミ受バージョンを見てみます。やっぱりこっちの方がしっくりくるような気もするけど、ぶっちゃけこのゲーム、攻略対象がみんな受っぽいからなあ。まあ、どっちも違和感はないと思います。EDは受でも攻でも同じでした。
失敗してから攻略サイトさんを参考にさせてもらったのですが、やっぱりbadはあるようです。badはいらないかなあ…。あーでも、コンプのおまけがあるんだった。嫌だなあ、bad。絶対やくざ関連のえげつないEDがあるんですよ。注射針だらけの腕とか嫌だなあ。
bad回収は保留にします。これで青年verを終えたので、次から学生verをやろうと思います。
あっ、最後に突然気づいたけど、このルートには全くヤクザが出てこない…!
そんな八重垣先生ですが、離婚しているらしいです。アズミがちょっと汗をかいただけで赤面し、しどろもどろになっていたので、ゲイだから離婚されたのかな。そういうのを隠して結婚するタイプには見えないし、結婚後に自分がゲイだって気づいたのだろうか。三人の中で一番反応が激しいので、男慣れしていない上に一番男に関心がありそう。
文化祭の準備中に思わぬ女子力を発揮したアズミに対して複雑な気分になった八重垣先生は、距離を置き始めます。この辺はよく分からなかったのですが、自分が結婚に失敗したのは女心が分からないから、というのが先生のトラウマだったみたいで、同性愛とは関係ないようです。女心が分からないけど男の気持ちは分かる、男の方がいい、みたいなことなんだろうか。それだと消去法で男に走ったみたいなんだけど。
あ、同性愛者なんでは、とアズミに指摘されたらびっくりしていました。無自覚だったのか…。思いっきり男の裸に反応していたのに。その時にキスをするのですが、そこまでで逃げられてしまいました。ここのスチルのアズミの唇が、ぷにぷにした感じで可愛かったです。
文化祭で女装をすることになったのですが、野宮くんがアズミをフォローしてくれました。野宮くんかわいいよ野宮くん。でも野宮くんは女装しないようです。野宮くんの女装を見たいなー。超ミニでパニエを入れちゃうような変形メイド服がいい。明らかに似合わない女装の方が可愛いと思います。女に見える女装はいまいちだな。そういう人なら総攻がいい。
そんな感じで男子によるメイドカフェを開くことになったのですが、八重垣先生に「風営法に違反することもある」なんて理由で却下されちゃいました。男子校のメイドカフェって結構定番のネタだと思うんだけどなあ。女子校の男装なんかもよくありますよね。私の通っていた学校でもありました。
八重垣先生のトラウマは曖昧で、何に引っかかるのかいまいち分かりません。だからいつも怒っていて、何かとても面倒くさい…。
そんな文化祭準備の最中に、アズミは実習の課題として授業をすることになるのですが、生徒のやる気がなくなってしまい、出席者がほとんどいませんでした。ちゃんと授業に出てくれている天使の野宮くんいわく、「メイド喫茶がだめになったから、みんなやる気がなくなった」だそうです。そして八重垣先生は「お前は、いや、お前と俺は失敗したんだ」と言うのですが、お前が余計なことを言って士気を下げたからじゃないかよ!何アズミに押しつけようとしてんの!
結局これでbadになってしまいました。好感度が足りなかったからルートに入れず終了、という感じで、初めてのbadでした。この記事の最初に選択肢が分かりやすいなんて書いてありますが、完全にフラグ回収でした。
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というわけで、やり直しました。さらっと流す系のゲームなのに、同性愛に悩むという重たいテーマを持ってくるなんて…と思ったけど、重たすぎずにさらっと流れていったので、これはこれでいいのかもしれません。
八重垣先生は自分が同性愛者ということをスッと受け入れ、受け入れついでに女装喫茶もokを出し、更に自分まで女装をしてくれました。しかもミニ。野宮くんに着て欲しかったけど、八重垣先生も意外性があって良かったです。でもふっきれ具合が激しいので、一年後には日常的に化粧しておねえ言葉になっていそう。
(八`・ω・)「37年生きてきて、お前が初恋だ」
(ア* ゚д゚)「八重垣…先生…」
いや別にそんなロマンチックなシーンじゃないからね。好きでもないのに結婚したのかよ、と私はちょっとモヤモヤしました。同性愛者じゃなくて、バイセクシャルでいいのにな。男ではお前が初めてだってくらいで良かったです。
そんなわけで恒例のエッチなシーンに突入したわけですが、相変わらずCGと声は良いです。シナリオも別に文章が下手とかそういうことはないんですけど、ひたすら内容が薄いです。ライターさんは頑張っていると思いますが、ふわっとした設定を渡され、ふわっと書いてみた、そんなシナリオです。何となく、Ariardを思い出しました。
あーでも、八重垣先生みたいなごついキャラがいるのに、全員リバっていうのは珍しいか。こういうキャラの受を見たい人にはいいかも。とりあえず珍しいので、まず八重垣先生受から見ることにしました。アズミも結構マッチョなので、マッチョとマッチョという、狭苦しい画面になっていました。
最後の選択肢はいつも通り「残る」にしたのですが、全キャラこれでいいみたいですね。アズミは大学院生の設定そのままで、八重垣先生と同棲していました。何となく普通のカップルに見えます。八重垣先生は自分が同性愛者だと認めたおかげか心が落ち着き、頼れる大人に戻ってくれました。良かった良かった。
次はアズミ受バージョンを見てみます。やっぱりこっちの方がしっくりくるような気もするけど、ぶっちゃけこのゲーム、攻略対象がみんな受っぽいからなあ。まあ、どっちも違和感はないと思います。EDは受でも攻でも同じでした。
失敗してから攻略サイトさんを参考にさせてもらったのですが、やっぱりbadはあるようです。badはいらないかなあ…。あーでも、コンプのおまけがあるんだった。嫌だなあ、bad。絶対やくざ関連のえげつないEDがあるんですよ。注射針だらけの腕とか嫌だなあ。
bad回収は保留にします。これで青年verを終えたので、次から学生verをやろうと思います。
あっ、最後に突然気づいたけど、このルートには全くヤクザが出てこない…!
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