【風ノ章】風間+左之ルート
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そんな風間編の最中ですが、土方さんと行動すると出会えることが多いらしく、土方さんと会っていると伊庭が出てきて、伊庭は過去に千鶴と出会っていたらしいけど千鶴は覚えてなくて…なんて感じなので、五周目も続けてやることになりそうです。続きは伊庭ルートでね!って感じだから気になりますよ…。
風間は新選組外の人だから、千鶴は早い段階で新選組から離脱するのかと思っていましたがそんなことはなく、共通ルートはあまり変わらないようです。
そんな感じで五章に入ったのですが、千鶴は幕府を裏切った人たちに襲われたところを鬼に助けられる、という形で風間と合流することになりました。このシーンが胸熱で、一気に風間に傾くのも頷けました。風間かっこいいよ風間。
終幕では千姫達も交えて今後のことを話し合い、綱道や薫や新選組が一カ所に集まるようなので、その辺の状況を見に行く風間に同行することになりました。ここでもともと敵だった自分についてくるのか、みたいなことを風間に問われるのですが、悪い人じゃなさそうだし…ってことで千鶴が同行を決めると途端にドヤ顔する風間でした。風間かわいいよ風間。未来の妻とか調子こき始めたし、嬉しかったんだね…。
移動は馬ですることになったのですが、二人乗りですよ。「ちゃんと掴まってろ」とか楽しそうな風間です。良かったね、風間…。今のところ一番ほっこりする終わり方でした。
最後にbadと悲恋を回収しますが、これは毎回あっさりなのでささっと見て終わりです。
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五周目は左之です。誘惑に耐えられなかった…。こういう優しいチャラ男には弱いです。どっちかというと左之さんは脳筋寄りなので、これがもうちょっと頭脳労働タイプだったら一周目不可避でした。
そう考えると、薄桜鬼は好みど真ん中のキャラはいないのです。ただ苦手なタイプもいないので、みんなわりと良いって感じです。もともと頭脳労働タイプが好きなので、運動神経は求めません。何もないところで転ぶくらいでも問題ありません。あーでも不知火は可愛い。不知火は好きなタイプ。
左之さんは他人の心の動きに敏感なタイプです。だので、ちょっとしょんぼりしている千鶴を、気分転換と称して夜の散歩に連れ出してくれたりします。あーこれはモテますわ。モテの匂いしかしない。それも小手先のテクを駆使するチャラついた感じではなく、根が親切な人なのでモテが薄っぺらくない。厚いモテです。
最後にさりげなく土方さんのフォローをする辺りもさすが。土方さんはとっつきにくいから、誤解されやすいものね…。まあだいたい、オカンというものは怖いものですからね。子供には、お母さんすぐ怒るからヤダなんて言われますけど、子供が病気になったら看病してくれるのはオカンだしな。オカンは偉大ですよ。
サクサクと五章まで来ましたが、左之さんは本当に全てのイベントがかっこいい。モテの中のモテです。そして土方さんが風間と対応しているみたいに、左之さんは不知火と対応しているようです。でも不知火は風間のために千鶴を奪おうと考えているわけではなく、一人だけ長州の味方だし、自由にやっているみたいですね。長州の味方というか、高杉の味方ってだけみたいだけど。
不知火は、鬼である千鶴は守らないといけないほど弱くない、迷惑かけてるだけだから新選組から離れた方がいい、と正論をぶっこんできました。まあ確かに、千鶴はお荷物になることが多いと思います。でももともとは拉致された側だし、羅刹のことを見ちゃったのも千鶴のせいではないしなー。
(不-_-)「男の命は大義の為に使わせてやるもんだぜ」
男は〜とか女は〜なんて言葉はくそ面倒で大嫌いなんですけど、生死をかけている時にジェンダーについてあれこれ言うのもなーと思うので、ここはそっと見守ります。まあ大義の為に早死にするより、家族と健全な生活をし、長生きする方が偉いと思うけど。
千鶴が鬼ということにちょっと困惑した左之に、やっぱり気持ち悪いか…と落ち込む千鶴なのですが、「どうせ私なんか鬼だし…」みたく言うと、めんどくせーと抱きしめられました。やだ…何か乙女ゲーみたい…。
そのあと左之は変若水を捨てるのですが、やっと羅刹にならないルートが来そうです。良かった良かった。羅刹にならないせいか、左之ルートはわりとのんびりした雰囲気なんですけど、史実ではこの人も早死にするんですよね。まあ薄桜鬼ならちゃんと生存EDで終わると思うんだけど。
最後に恒例の、badと悲恋をサーッと見てしまいます。好感度をいじって章選択できるシステムは本当にいいな。素晴らしい。
悲恋EDでは、「お前、原田と何かあったのか」と土方さんに聞かれました。オカンすごい…。オカンはなぜ子供が好きな子を把握しているのか。千里眼の持ち主かな。
そんな風間編の最中ですが、土方さんと行動すると出会えることが多いらしく、土方さんと会っていると伊庭が出てきて、伊庭は過去に千鶴と出会っていたらしいけど千鶴は覚えてなくて…なんて感じなので、五周目も続けてやることになりそうです。続きは伊庭ルートでね!って感じだから気になりますよ…。
風間は新選組外の人だから、千鶴は早い段階で新選組から離脱するのかと思っていましたがそんなことはなく、共通ルートはあまり変わらないようです。
そんな感じで五章に入ったのですが、千鶴は幕府を裏切った人たちに襲われたところを鬼に助けられる、という形で風間と合流することになりました。このシーンが胸熱で、一気に風間に傾くのも頷けました。風間かっこいいよ風間。
終幕では千姫達も交えて今後のことを話し合い、綱道や薫や新選組が一カ所に集まるようなので、その辺の状況を見に行く風間に同行することになりました。ここでもともと敵だった自分についてくるのか、みたいなことを風間に問われるのですが、悪い人じゃなさそうだし…ってことで千鶴が同行を決めると途端にドヤ顔する風間でした。風間かわいいよ風間。未来の妻とか調子こき始めたし、嬉しかったんだね…。
移動は馬ですることになったのですが、二人乗りですよ。「ちゃんと掴まってろ」とか楽しそうな風間です。良かったね、風間…。今のところ一番ほっこりする終わり方でした。
最後にbadと悲恋を回収しますが、これは毎回あっさりなのでささっと見て終わりです。
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五周目は左之です。誘惑に耐えられなかった…。こういう優しいチャラ男には弱いです。どっちかというと左之さんは脳筋寄りなので、これがもうちょっと頭脳労働タイプだったら一周目不可避でした。
そう考えると、薄桜鬼は好みど真ん中のキャラはいないのです。ただ苦手なタイプもいないので、みんなわりと良いって感じです。もともと頭脳労働タイプが好きなので、運動神経は求めません。何もないところで転ぶくらいでも問題ありません。あーでも不知火は可愛い。不知火は好きなタイプ。
左之さんは他人の心の動きに敏感なタイプです。だので、ちょっとしょんぼりしている千鶴を、気分転換と称して夜の散歩に連れ出してくれたりします。あーこれはモテますわ。モテの匂いしかしない。それも小手先のテクを駆使するチャラついた感じではなく、根が親切な人なのでモテが薄っぺらくない。厚いモテです。
最後にさりげなく土方さんのフォローをする辺りもさすが。土方さんはとっつきにくいから、誤解されやすいものね…。まあだいたい、オカンというものは怖いものですからね。子供には、お母さんすぐ怒るからヤダなんて言われますけど、子供が病気になったら看病してくれるのはオカンだしな。オカンは偉大ですよ。
サクサクと五章まで来ましたが、左之さんは本当に全てのイベントがかっこいい。モテの中のモテです。そして土方さんが風間と対応しているみたいに、左之さんは不知火と対応しているようです。でも不知火は風間のために千鶴を奪おうと考えているわけではなく、一人だけ長州の味方だし、自由にやっているみたいですね。長州の味方というか、高杉の味方ってだけみたいだけど。
不知火は、鬼である千鶴は守らないといけないほど弱くない、迷惑かけてるだけだから新選組から離れた方がいい、と正論をぶっこんできました。まあ確かに、千鶴はお荷物になることが多いと思います。でももともとは拉致された側だし、羅刹のことを見ちゃったのも千鶴のせいではないしなー。
(不-_-)「男の命は大義の為に使わせてやるもんだぜ」
男は〜とか女は〜なんて言葉はくそ面倒で大嫌いなんですけど、生死をかけている時にジェンダーについてあれこれ言うのもなーと思うので、ここはそっと見守ります。まあ大義の為に早死にするより、家族と健全な生活をし、長生きする方が偉いと思うけど。
千鶴が鬼ということにちょっと困惑した左之に、やっぱり気持ち悪いか…と落ち込む千鶴なのですが、「どうせ私なんか鬼だし…」みたく言うと、めんどくせーと抱きしめられました。やだ…何か乙女ゲーみたい…。
そのあと左之は変若水を捨てるのですが、やっと羅刹にならないルートが来そうです。良かった良かった。羅刹にならないせいか、左之ルートはわりとのんびりした雰囲気なんですけど、史実ではこの人も早死にするんですよね。まあ薄桜鬼ならちゃんと生存EDで終わると思うんだけど。
最後に恒例の、badと悲恋をサーッと見てしまいます。好感度をいじって章選択できるシステムは本当にいいな。素晴らしい。
悲恋EDでは、「お前、原田と何かあったのか」と土方さんに聞かれました。オカンすごい…。オカンはなぜ子供が好きな子を把握しているのか。千里眼の持ち主かな。
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