Cool-B 1月号
ラキドのキャスト、続投決定。
全員が同じ名前を襲名するシステムがないなら、（VITA版は）続投です！
つまりPC版と同じ裏名のままでした。オメルタと同じですね。ぶっちゃけ元が18禁ならみんなそれでいいと思います。
しかし「空前絶後の超絶CAST発表」って普通なら新作に主役級の人がゴロゴロ出るみたいな煽りですけど、移植の続投に使うにはちょっと大騒ぎしすぎじゃないですかねえ…。大騒ぎするから不安だったんだよ！あー発表しますよ、ってくらいなら続投だなって思えたの！やめて、寿命が縮んだよ！
発表されてたのはVITA版だけなのですが、最悪badeggは変更でも許せるんです。鋼の錬金術師の一期と二期みたいなものですよね。まあ二期は見なかったわけですが、内容が変わるなら仕方ないかと思えるのです。でも上書きは厳しい。ある日突然クラスメイトの声が変わるみたいなものですよ。ペットセマタリーかな？という感じなので、病気なので仕方なくとかでない限り、キャスト変更はやめて欲しいです。
badeggの方は来年キャスト発表できたらってことなので、同時発売はなさそうですね。VITA版は結構早く出るんだろうなー。何ならもう春くらいには出るかもしれませんね。
あとは、BLゲーの新ブランド・ゾンビリカが『贄の町』という作品を発表してました。絵が可愛いしキャストも良さそうなんですけど、ブランド名とタイトルがさあ…。もういいんだよ、グロは…。なぜBLゲーの世界はグロが好きなのか。一時のマフィアブームが収まったと思ったらグロ連打ですよ。学園ヘヴン大学編みたいなのを出してくれよ！誰も死なない、何となく明るい、そんなBLゲームを出してよー！
それとGALTIAや紅天がVITAに移植されるみたいです。GALTIAは買ってないんですけど、ストーリーがしっかりしてるなら移植向きかもしれませんね。紅天は早まったなという気持ちです。絵を全部描き直すならまあ…って感じですけど、それはなさそうだなあ。言われているほど絵は悪くなかったって前に書きましたけど、うたプリのゲームが言うほど悪くなかったっていうのと同じなので、だからといって満足する仕上がりではないぞ、という気持ちです。
表紙は今噂の橋姫でした。以前通販サイトを覗いたら売り切れてたのでそれっきりなんですけど、いつか機会があったらプレイしてみたいです。
そしてこの前発売したばかりの『Paradise』ですが、注文しました。取り寄せなので確保できるかはっきりしませんが、まだ注文を受け付けているようなので平気じゃないかな。もしダメだったら普通にamazonで買おうと思います。
特に特典のない一般のお店でも軒並み品切れになっていたので、いきなりバッと売れた感じですね。その資金で今度こそグロじゃない作品を作って欲しいですけど、グロを売りにした作品が売れたらまたグロだろうな…。もうグロは飽和状態ですよ！グロよりSM寄りになればいいのに。もともとはSEEKを作っていた会社なんだし。でも男の身体は凹凸が少ないから、縄映えしないか…。穴の数も少ないし…。
体験版はDLしたけどまだやってないので、噂の死体CGはここで初めて見ました。まあグロいけど、音がないなら…。ぐちょーとか音がしたら嫌だなあ。動くとか…。私は正直死体絵よりも、生きた人間のどこかを切る的な方が苦手なので、まあ…という感じでした。でもモニタに紙は貼るかもしれない。見せられないよ！
でも主人公が攻にもなるならグロでも予約しただろうな。ミツギみたいなのは受にしたい派です。受なら大抵の生意気は許せます。
『魔法使いと天使と悪魔』はキャストが決まり、発売日決定まであと少しって感じですね。いつかこの悪魔みたいなキャラが受のゲームが出ますようにと願っています。
ヘイムスクリングラの話題もちょっと出てますけど、ほとんど進展なしって感じかなあ。ただまあ、ラブデリの新作よりは動いているようなので、安心感はあります。ラブデリの新作はどうなってるんですかね…。
乙女ゲーは、『殺し屋とストロベリー』がちょっと気になります。絵は文句なく綺麗でいいですね。ただ、ブロッコリーだからな…！アニメは間違いなく外さないと思うので、アニメに期待したい。キャストも安定感がありますね。
ソシャゲは基本興味がないんですけど、D3の『ストーキングラブ』はちょっと気になりました。主人公が美容整形をしてから話が始まるらしいんですけど、ちょっとラストエスコートを思い出すトンデモ設定だなあ。嫌いじゃありません。こういうのは家庭用ではやりにくいから、今後はソシャゲになるのかな。
そんな感じで、へーなんて思いながらD3のページを見ていたのですが、VitaminXの新作だと…？VitaminZバージョンの大人のB6との恋愛らしいです。何だかんだ言ってやっぱり人気のある6人ですよな。でも大人バージョンはそんなバカじゃないんじゃないかなあ。バカなB6が好きなので、できるだけバカにして欲しいです。あ、もう来年の2月に出るんじゃないか。早いなー！予約しないと。
18禁乙女は最近ちゃんとおっぱいが柔らかそうな絵の作品が出てきてるので、ちょっと気になってはいます。『お姫様だって×××したい！！』の主人公はランスのシィルみたいで可愛いな。こういう明るい感じのBLが出ればいいのに…。そろそろ明るくアホっぽいBLが出てもいいと思うのです。
DVDについてる体験版は、プリンセスブリタニア、橋姫、Pigeon Bloodでした。そういえば付録の体験版って一度も使ったことがないです。今更だけど、DVDがついてるから高いんだな。
でもPigeon bloodの体験版って意味あるんだろうか。美作が胸くそなのは個別ルートに入ってからだからなあ。ただまあ、CGとか展開的には嫌いじゃない部分もあるんですけどね。もうちょっとぐっとSMっぽいなら、そういうものかなと受け入れられた気もします。SMには寛容です。
全員が同じ名前を襲名するシステムがないなら、（VITA版は）続投です！
つまりPC版と同じ裏名のままでした。オメルタと同じですね。ぶっちゃけ元が18禁ならみんなそれでいいと思います。
しかし「空前絶後の超絶CAST発表」って普通なら新作に主役級の人がゴロゴロ出るみたいな煽りですけど、移植の続投に使うにはちょっと大騒ぎしすぎじゃないですかねえ…。大騒ぎするから不安だったんだよ！あー発表しますよ、ってくらいなら続投だなって思えたの！やめて、寿命が縮んだよ！
発表されてたのはVITA版だけなのですが、最悪badeggは変更でも許せるんです。鋼の錬金術師の一期と二期みたいなものですよね。まあ二期は見なかったわけですが、内容が変わるなら仕方ないかと思えるのです。でも上書きは厳しい。ある日突然クラスメイトの声が変わるみたいなものですよ。ペットセマタリーかな？という感じなので、病気なので仕方なくとかでない限り、キャスト変更はやめて欲しいです。
badeggの方は来年キャスト発表できたらってことなので、同時発売はなさそうですね。VITA版は結構早く出るんだろうなー。何ならもう春くらいには出るかもしれませんね。
あとは、BLゲーの新ブランド・ゾンビリカが『贄の町』という作品を発表してました。絵が可愛いしキャストも良さそうなんですけど、ブランド名とタイトルがさあ…。もういいんだよ、グロは…。なぜBLゲーの世界はグロが好きなのか。一時のマフィアブームが収まったと思ったらグロ連打ですよ。学園ヘヴン大学編みたいなのを出してくれよ！誰も死なない、何となく明るい、そんなBLゲームを出してよー！
それとGALTIAや紅天がVITAに移植されるみたいです。GALTIAは買ってないんですけど、ストーリーがしっかりしてるなら移植向きかもしれませんね。紅天は早まったなという気持ちです。絵を全部描き直すならまあ…って感じですけど、それはなさそうだなあ。言われているほど絵は悪くなかったって前に書きましたけど、うたプリのゲームが言うほど悪くなかったっていうのと同じなので、だからといって満足する仕上がりではないぞ、という気持ちです。
表紙は今噂の橋姫でした。以前通販サイトを覗いたら売り切れてたのでそれっきりなんですけど、いつか機会があったらプレイしてみたいです。
そしてこの前発売したばかりの『Paradise』ですが、注文しました。取り寄せなので確保できるかはっきりしませんが、まだ注文を受け付けているようなので平気じゃないかな。もしダメだったら普通にamazonで買おうと思います。
特に特典のない一般のお店でも軒並み品切れになっていたので、いきなりバッと売れた感じですね。その資金で今度こそグロじゃない作品を作って欲しいですけど、グロを売りにした作品が売れたらまたグロだろうな…。もうグロは飽和状態ですよ！グロよりSM寄りになればいいのに。もともとはSEEKを作っていた会社なんだし。でも男の身体は凹凸が少ないから、縄映えしないか…。穴の数も少ないし…。
体験版はDLしたけどまだやってないので、噂の死体CGはここで初めて見ました。まあグロいけど、音がないなら…。ぐちょーとか音がしたら嫌だなあ。動くとか…。私は正直死体絵よりも、生きた人間のどこかを切る的な方が苦手なので、まあ…という感じでした。でもモニタに紙は貼るかもしれない。見せられないよ！
でも主人公が攻にもなるならグロでも予約しただろうな。ミツギみたいなのは受にしたい派です。受なら大抵の生意気は許せます。
『魔法使いと天使と悪魔』はキャストが決まり、発売日決定まであと少しって感じですね。いつかこの悪魔みたいなキャラが受のゲームが出ますようにと願っています。
ヘイムスクリングラの話題もちょっと出てますけど、ほとんど進展なしって感じかなあ。ただまあ、ラブデリの新作よりは動いているようなので、安心感はあります。ラブデリの新作はどうなってるんですかね…。
乙女ゲーは、『殺し屋とストロベリー』がちょっと気になります。絵は文句なく綺麗でいいですね。ただ、ブロッコリーだからな…！アニメは間違いなく外さないと思うので、アニメに期待したい。キャストも安定感がありますね。
ソシャゲは基本興味がないんですけど、D3の『ストーキングラブ』はちょっと気になりました。主人公が美容整形をしてから話が始まるらしいんですけど、ちょっとラストエスコートを思い出すトンデモ設定だなあ。嫌いじゃありません。こういうのは家庭用ではやりにくいから、今後はソシャゲになるのかな。
そんな感じで、へーなんて思いながらD3のページを見ていたのですが、VitaminXの新作だと…？VitaminZバージョンの大人のB6との恋愛らしいです。何だかんだ言ってやっぱり人気のある6人ですよな。でも大人バージョンはそんなバカじゃないんじゃないかなあ。バカなB6が好きなので、できるだけバカにして欲しいです。あ、もう来年の2月に出るんじゃないか。早いなー！予約しないと。
18禁乙女は最近ちゃんとおっぱいが柔らかそうな絵の作品が出てきてるので、ちょっと気になってはいます。『お姫様だって×××したい！！』の主人公はランスのシィルみたいで可愛いな。こういう明るい感じのBLが出ればいいのに…。そろそろ明るくアホっぽいBLが出てもいいと思うのです。
DVDについてる体験版は、プリンセスブリタニア、橋姫、Pigeon Bloodでした。そういえば付録の体験版って一度も使ったことがないです。今更だけど、DVDがついてるから高いんだな。
でもPigeon bloodの体験版って意味あるんだろうか。美作が胸くそなのは個別ルートに入ってからだからなあ。ただまあ、CGとか展開的には嫌いじゃない部分もあるんですけどね。もうちょっとぐっとSMっぽいなら、そういうものかなと受け入れられた気もします。SMには寛容です。
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