シンさんのサスペンス。
FDなのにバッドEDがあるなんて思わなかったよ…。
イッキ編でも事故が起きて、それがまるで誰かにはめられたみたい、というようなセリフが出るくらいだったので、どうも世界は全シナリオで主人公を殺しにかかっている感じなんですが、シン編でも無印よりやばそうな事故が起きました。世界はプンプンしすぎだろ。おこなのか。
探索パート的なもの(シンは探索、イッキはクイズ)を間違えることがあって、これミスの回数は無制限なのだろうか…と逆転裁判などをやったことがある人は考えると思うのですが、最後の方で選択肢を間違えると即バッド、ということが今回判明しました。探索パート的なものは一つのシナリオに何回か出てくるのですが、序盤はミスっても結構平気な感じだったんですよねー。
しかしこの探索パート、ヒントが少ないんですよな…!更に途中でセーブはできないので、直前にセーブをしておいた方がいいと思います。クイックでもいいけど、バッドも見たいなら普通のセーブかな。
ただ、バッドを見てもスチルは出なかったので、スチル回収の為なら特に見なくてもいいかもです。アルバムが全部埋まってないので何とも言えませんが、まさかバッドが数種類あるなんてことないよな…。
一応失敗しても巻き戻しは可能ですので、セーブし損ねたら一度巻き戻ってセーブしておくといいかもです。システムは非常に快適。
LATERでバッドはなさそうだったから、完全に油断していたよ…。無印のぞわっとする感じが戻ってきてます。シンさんの次はケントをやるかーと思っていたけど、スリルを味わいたいので次はトーマにします。きっとあいつ、むちゃくちゃ病んでる。
しかし、結構早い段階でシンさんはトーマを疑ってたんだな。無印では主人公にかまをかけてたけど、今回はトーマにやっていました。
記憶を失った主人公に対し、「誰を信用できるか分からずに不安だろう」というようなことをシンさんが言っていましたが、それはシンさんも同じでした。トーマに対して疑心暗鬼になることで相当疲弊した感じ。トーマは本当にさあ…もういかんよ、トーマ。
でも今回の事故はトーマもウキョウさんも関係なく、世界のせいって感じです。最後の選択肢で失敗し、「あーこれやばい、やばいことになってる」とブルブルした後、ロードで戻って正しいEDに進んだ時の安堵といったらもうね。途中の主人公とシンさんを選べるパートでは全てシンさんにしたせいか、シンさんとのシンクロ度が半端なかったです。序盤も選択肢を間違えなければ、もっと早く行けたのかなあ。
あとシンさんが、主人公が一人で頑張ったことをすごく可哀想だと思ってましたけど、その点はオリオンがいたことで救われてました。話し相手がいるだけでも違うよね。そして多分ガラケーだったから充電がもったんだろうな。スマホだったら普通にすぐきれそう。
しかし主人公もちょっと不注意だよね!いかんよ!何で誰かに連絡しないの!と細かなところまでシンさんと同調した、シン・サスペンス編でした。二人の内どっちかを選べるシーンでは主人公側をまだ見ていないので、全員終わってから、またもう一周します。
イッキ編ではスッと正しいEDにいったので、バッドがあるなんて思いもしなかったのですが、今後は気をつけて進行します。イッキ編だったら多分、イッキの方が危なかったんだろうな…。でもシン編と違い、イッキ編では誰かの不注意ではなかったので、そっちの方が怖かったです。原因がないって、避けようがないから怖い。
いっそもう、こっちから世界を殴りに行った方がいいんじゃないかな。ドンキで回復薬を買い、武器屋でメリケンサックをいくつか買って乗り込まないと。
次はシンさんのAFTER STORYです。ここでトーマとの和解が来るか期待しています。トーマにとっては酷な話だとも思うし、やっぱりもう前みたいにつきあえないのは仕方ないと思うんだけど、自暴自棄にならないで欲しいなー。トーマにも別に好きな人ができればいいと思うんだけど、攻略対象でもあるからな…!そこは難しいところだ。
シンさんとトーマは、どっちのルートもぐったりします。どう考えてもシンさんが正しいけど、トーマの気持ちも分からなくないからなあ。三人で話し合いをしたら、シンさんが正しい!ってまず言うと思うけど、トーマがしょんぼりしたら、トーマも反省してる…ってオロオロしながら付け加えてしまう。
私、主人公じゃなくて良かったなあ、としみじみ思いました。いやだ、こんな立場。
イッキ編でも事故が起きて、それがまるで誰かにはめられたみたい、というようなセリフが出るくらいだったので、どうも世界は全シナリオで主人公を殺しにかかっている感じなんですが、シン編でも無印よりやばそうな事故が起きました。世界はプンプンしすぎだろ。おこなのか。
探索パート的なもの(シンは探索、イッキはクイズ)を間違えることがあって、これミスの回数は無制限なのだろうか…と逆転裁判などをやったことがある人は考えると思うのですが、最後の方で選択肢を間違えると即バッド、ということが今回判明しました。探索パート的なものは一つのシナリオに何回か出てくるのですが、序盤はミスっても結構平気な感じだったんですよねー。
しかしこの探索パート、ヒントが少ないんですよな…!更に途中でセーブはできないので、直前にセーブをしておいた方がいいと思います。クイックでもいいけど、バッドも見たいなら普通のセーブかな。
ただ、バッドを見てもスチルは出なかったので、スチル回収の為なら特に見なくてもいいかもです。アルバムが全部埋まってないので何とも言えませんが、まさかバッドが数種類あるなんてことないよな…。
一応失敗しても巻き戻しは可能ですので、セーブし損ねたら一度巻き戻ってセーブしておくといいかもです。システムは非常に快適。
LATERでバッドはなさそうだったから、完全に油断していたよ…。無印のぞわっとする感じが戻ってきてます。シンさんの次はケントをやるかーと思っていたけど、スリルを味わいたいので次はトーマにします。きっとあいつ、むちゃくちゃ病んでる。
しかし、結構早い段階でシンさんはトーマを疑ってたんだな。無印では主人公にかまをかけてたけど、今回はトーマにやっていました。
記憶を失った主人公に対し、「誰を信用できるか分からずに不安だろう」というようなことをシンさんが言っていましたが、それはシンさんも同じでした。トーマに対して疑心暗鬼になることで相当疲弊した感じ。トーマは本当にさあ…もういかんよ、トーマ。
でも今回の事故はトーマもウキョウさんも関係なく、世界のせいって感じです。最後の選択肢で失敗し、「あーこれやばい、やばいことになってる」とブルブルした後、ロードで戻って正しいEDに進んだ時の安堵といったらもうね。途中の主人公とシンさんを選べるパートでは全てシンさんにしたせいか、シンさんとのシンクロ度が半端なかったです。序盤も選択肢を間違えなければ、もっと早く行けたのかなあ。
あとシンさんが、主人公が一人で頑張ったことをすごく可哀想だと思ってましたけど、その点はオリオンがいたことで救われてました。話し相手がいるだけでも違うよね。そして多分ガラケーだったから充電がもったんだろうな。スマホだったら普通にすぐきれそう。
しかし主人公もちょっと不注意だよね!いかんよ!何で誰かに連絡しないの!と細かなところまでシンさんと同調した、シン・サスペンス編でした。二人の内どっちかを選べるシーンでは主人公側をまだ見ていないので、全員終わってから、またもう一周します。
イッキ編ではスッと正しいEDにいったので、バッドがあるなんて思いもしなかったのですが、今後は気をつけて進行します。イッキ編だったら多分、イッキの方が危なかったんだろうな…。でもシン編と違い、イッキ編では誰かの不注意ではなかったので、そっちの方が怖かったです。原因がないって、避けようがないから怖い。
いっそもう、こっちから世界を殴りに行った方がいいんじゃないかな。ドンキで回復薬を買い、武器屋でメリケンサックをいくつか買って乗り込まないと。
次はシンさんのAFTER STORYです。ここでトーマとの和解が来るか期待しています。トーマにとっては酷な話だとも思うし、やっぱりもう前みたいにつきあえないのは仕方ないと思うんだけど、自暴自棄にならないで欲しいなー。トーマにも別に好きな人ができればいいと思うんだけど、攻略対象でもあるからな…!そこは難しいところだ。
シンさんとトーマは、どっちのルートもぐったりします。どう考えてもシンさんが正しいけど、トーマの気持ちも分からなくないからなあ。三人で話し合いをしたら、シンさんが正しい!ってまず言うと思うけど、トーマがしょんぼりしたら、トーマも反省してる…ってオロオロしながら付け加えてしまう。
私、主人公じゃなくて良かったなあ、としみじみ思いました。いやだ、こんな立場。
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