三国漫遊記+ひとひらの思いで まとめて
【翼徳ルート】
孟徳軍では文若の所に行きました。私はどうおかしかったんだ、と聞く文若に「がみがみ言ってみんなを怒らせる仕事だよ」と答えた翼徳でした。なにその仕事、こわい。
【早安ルート】
公瑾のところで「伯符が取り憑いてる」と言う早安でした。伯符こんななんだ…。相変わらず公瑾の中の人の頑張りが素晴らしい。なんだかんだ言って早安は公瑾に懐いているな。きのこ→こうきん、の流れは笑いました。
孟徳「飽きたらいつでもおいで＾＾」も笑いました。ブレないなあ。
玄徳軍では孔明。あんまり変わらないけど、絵は可愛い。最後のやりとりは、本編の孔明ルート後だからか複雑な気分。早安は悪くないんだけどな。
【雲長ルート】
満腹亭（）。
仲謀軍では、会いたかったので仲謀を選択。可愛いなあ。態度がでかいところが最高。しかもすぐ謝るし、可愛い。
「猪鍋の準備を手伝ってくれ」→「はい、がんばります！」って流れがすごい。その場で動物をさばくのに、たくましいなあ。
孟徳軍では孟徳を選択。あからさまに邪魔扱いだった他の男と比較すると、雲長にはわりとまろやかな孟徳。雲長の方がツンツンしている。あ！！雲長が孟徳を呼び捨てにしかけた！マジか！やっぱり昔は名前呼びするくらいの親しさだったんだなあ…。
最後のスチルはすっごい可愛かった。どっちも可愛かった！もー！雲長はいつもそうしていればいいのになあ！
【文若ルート】
文若のチビキャラにも赤面顔がありました。文若は普段とチビキャラの差が激しいから、他キャラより可愛い気がするなー。ほっぺがふくっとしているのに、眉間に皺が寄っているのが可愛い。
孟徳のやっていることを「丞相がやりそうなこと」と言っていましたが、やっぱりなー。私もそんな意外だなとは思いませんでした。素で何か変なことしそうな人だよな。そして木匠は、文若が一切視界に入らないようです。やっぱり少し元の記憶があるよね、孟徳…。戻ってもやっぱりしばらく無視していたし、悪い子だな…！もうはよ結婚した方がいいな、文若。でも人妻っていうのも色気があっていいよねー＾＾とか孟徳は言いそう。
ところで道中、文若は寝ちゃうんですけど、むすっとした顔が可愛すぎてニヤニヤしました。運動神経が悪いとか、体力がないとか、インドア派はかわゆい。体が強い方が役には立ちそうだけど。
文若「別に丞相に嫉妬していたわけではない」
花「あれってやきもちだったんですか？」
やめたげて！
やはりツンデレには天然をぶつけるに限るな…。
ところで今回は全キャラに水浴びシーンがあるみたいだなあ。川の水って冷たそう。でも川遊びって楽しいですよな。子供の頃遠足でやったくらいだけど、やたら興奮する。
そして最後に玄徳を治したのですが、玄「二人は特別な仲なの？」→文「陛下の勅命ってだけです」→玄「それなら花はまたうちの軍に遊びにおいでよ」→文「言い忘れましたが、彼女は私の婚約者です」という一連の流れのまどろっこしさにニヤニヤしました。最初から言えよ！
まあ、このまどろっこしさ含めて文若ですよね。
【玄徳ルート】
これで最後だ…。一応まだスチルコンプがあるけど、二周目以降は全て強制スキップで良い。一部見たいやりとりだけ見る程度で。
玄徳軍は子龍にしてみたんだけど、相変わらずやたら可愛いな。動きが激しいのもなんかじわじわくる。過去の回想で扉越しの会話があったけど、このシーンいいよなー。身長差もいい。
孟徳軍では普通に孟徳で。「やっぱり治さない方が良かった」と玄徳の黒い面も見られて満足です。この二人のむすっとしたやりとりは可愛いなあ。孟徳の方が何か年上っぽいな。見かけは年下っぽいが。
三国目に行く途中の半裸イベントのスチルは、何だか一番照れる感じでした。やっぱり玄徳はかっこいいけどちょいエロだな…。無意識エロ。玄徳の良さってこういう、大ざっぱな男らしさだなー。
三国目は仲謀軍で仲謀を選択。貧相発言で玄徳が怒りましたが、これは親しい間での軽口だからいいんだよ！と何となくフォロー。だいたい仲謀はすぐ謝るし。私は仲謀に甘い。でも怒ってくれる玄徳はいい人だと思う。あと、玄徳はおっぱいが大きい女の人が好きなイメージです。仲謀は貧相な体が好みなイメージ。
最後のスチルは何だか楽しそうでした。こういうのいいなー。見てるとお酒を飲みたくなります。
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これでとりあえず全員終了。
最後のスチルは雲長のが良かったな。私はお行儀のいい格好が好きなのです。半裸スチルは師匠のが良かったかな。何か子供っぽくて。孟徳と文若のガードの堅さも嫌いじゃない。エロかったのは玄徳。
強制スキップを多用しつつ、ちょこちょこ埋まってないシーンを回収しているのですが、孟徳ルートで孔明を解放した時の孔明のセリフが刺々しかったです。孟徳は花ちゃんの相手としては嫌みたい。本当に親みたいだな、孔明は。
仲謀を開放した時の貧相に対する反応だけはスキップなしで見ているんだけど、だいたいみんな面白いな。ところでこれいつも思うんだけど、おかしくなった時のままの服装で頭が元に戻れば良かったのに。公瑾とか子龍の驚きっぷりを見てみたい。
あと公瑾ルートで早安を解放した時のやりとりは独特だったな。何だろう、このもやもや感。もし仲謀が死んだら、きっと公瑾は早安を君主にするんだろうな。この血を絶やすわけにいかんのだろう。
ところで翼徳が公瑾のことを「笑い人形」と言ったのに吹きました。公瑾ルートが一番面白かったな…。いちいち反応がおかしいからな、公瑾は。子龍を解放した時は、ピューっと行っちゃった子龍に立腹することもなく、「やっと二人きりになれましたね＾＾」だからな…。きゃわいい。
孔明を解放した時は、「公瑾殿が腹黒いって知ってるでしょ、何だか心配」って感じのことを言われるんですけど、腹黒いって噂、ではなく腹黒い、と断言している辺り、さすがやで…。孟徳に対する時より難色を示している。でも「幸せです＾＾」って花ちゃんが答えたら、突然ご機嫌になって音楽も変わる公瑾であった。きゃわいい。
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そういえばひとひらの思いでを読んでなかった。これを全部見てからスチルの状況を見てみよう。
玄徳の出稼ぎ後の会話で、「待ってる人がいる」「嫁さんか？」「ああ」の流れにときめいた。玄徳はすごいわ。
孔明の、飲み会を断らせる話はよく分からなかったなー。城の飲み会と違うらしいけど、別に城の飲み会でも行儀は良くないだろうし。酔いつぶれて面倒を見ないといけないということなんかね。タクシーとかもないだろうし。でも女の子には運べないし、運ぶことにはならない気がするけど。置いていっちゃえばいいじゃない。
そして亮くんのスチルは、孔明ルートのラストのスチルを思い出しました。座り方が全く同じじゃないか。この時の亮くんの気持ちを考えると可哀想にって思うけど、また会えるから勘弁な！死別じゃないだけ良かったよ。もし一生会えなかったとしても、どこかで元気でやっているならいいかとも思えるし。
三つ目の話では、美周郎呼びがきたー！ワー！満足しました。
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文若のも見ました。基本可愛い話だけど、バッドの続きはなー。うるせー！って血走った目でビンタしてむりやり連れていきたい。話を聞くとか聞かないとかいうことじゃなくて、人が死ぬかもって話なんだよ！結果的にダメでも、ベストを尽くせ！
生きていたらほぼ100%有害な人間なら、まあほっといてもいいかな…と思わなくはないが、孟徳は役に立つこともあるわけだしさ。そして元譲ですよ。元譲はみんなのお父さんか。関係としては完全に孟徳寄りなのに、文若のことも気にしてくれるとかお父さん過ぎるわ…。
バッドのラストは残念としかいいようがないけど、彼なりのけじめなんだろうな。暗殺のことを告げる努力すらしなかったということはやっぱり、重大な裏切りだよ。もう暗殺に荷担したくらいの勢いだ。そんな状態でのこのこ孟徳の前に顔を出せるような、面の皮の厚い人間じゃないよね。命乞いをしないところが文若の良さだと思うけど、そういうまっすぐな性格ならやっぱり、悪いことは悪いって暗殺計画を阻止するべく行動した方が、文若自身のために良かったと思う。
なんて書いていたら孟徳が悪いみたいなことを使用人が言っているわけだが、えっ、なにそれこわくない？孟徳のせいになっちゃうわけ？ちょっとこれは孟徳に同情しちゃうよ。孟徳の悪い噂の半分くらい捏造なんじゃないの？と逆に孟徳寄りになるレベル。
暗殺計画を阻止しないなら、むしろ加わって必ず仕留める、ってくらいならそれはそれで、って感じだけどな。
どっちつかずで進むも戻るもできず、行き詰まって命を絶つって、やっぱり弱腰すぎる。絶望していたから、とのことだからまともな判断もできなかったんだろうけど。
やっぱり花ちゃんとの信頼関係は大事だな。相談できる相手がいる、というのは重要。
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ところで今初めて気づいたんだけど、早安もふさふさが付いている…！血の呪いか…！！恐ろしいな！
孟徳軍では文若の所に行きました。私はどうおかしかったんだ、と聞く文若に「がみがみ言ってみんなを怒らせる仕事だよ」と答えた翼徳でした。なにその仕事、こわい。
【早安ルート】
公瑾のところで「伯符が取り憑いてる」と言う早安でした。伯符こんななんだ…。相変わらず公瑾の中の人の頑張りが素晴らしい。なんだかんだ言って早安は公瑾に懐いているな。きのこ→こうきん、の流れは笑いました。
孟徳「飽きたらいつでもおいで＾＾」も笑いました。ブレないなあ。
玄徳軍では孔明。あんまり変わらないけど、絵は可愛い。最後のやりとりは、本編の孔明ルート後だからか複雑な気分。早安は悪くないんだけどな。
【雲長ルート】
満腹亭（）。
仲謀軍では、会いたかったので仲謀を選択。可愛いなあ。態度がでかいところが最高。しかもすぐ謝るし、可愛い。
「猪鍋の準備を手伝ってくれ」→「はい、がんばります！」って流れがすごい。その場で動物をさばくのに、たくましいなあ。
孟徳軍では孟徳を選択。あからさまに邪魔扱いだった他の男と比較すると、雲長にはわりとまろやかな孟徳。雲長の方がツンツンしている。あ！！雲長が孟徳を呼び捨てにしかけた！マジか！やっぱり昔は名前呼びするくらいの親しさだったんだなあ…。
最後のスチルはすっごい可愛かった。どっちも可愛かった！もー！雲長はいつもそうしていればいいのになあ！
【文若ルート】
文若のチビキャラにも赤面顔がありました。文若は普段とチビキャラの差が激しいから、他キャラより可愛い気がするなー。ほっぺがふくっとしているのに、眉間に皺が寄っているのが可愛い。
孟徳のやっていることを「丞相がやりそうなこと」と言っていましたが、やっぱりなー。私もそんな意外だなとは思いませんでした。素で何か変なことしそうな人だよな。そして木匠は、文若が一切視界に入らないようです。やっぱり少し元の記憶があるよね、孟徳…。戻ってもやっぱりしばらく無視していたし、悪い子だな…！もうはよ結婚した方がいいな、文若。でも人妻っていうのも色気があっていいよねー＾＾とか孟徳は言いそう。
ところで道中、文若は寝ちゃうんですけど、むすっとした顔が可愛すぎてニヤニヤしました。運動神経が悪いとか、体力がないとか、インドア派はかわゆい。体が強い方が役には立ちそうだけど。
文若「別に丞相に嫉妬していたわけではない」
花「あれってやきもちだったんですか？」
やめたげて！
やはりツンデレには天然をぶつけるに限るな…。
ところで今回は全キャラに水浴びシーンがあるみたいだなあ。川の水って冷たそう。でも川遊びって楽しいですよな。子供の頃遠足でやったくらいだけど、やたら興奮する。
そして最後に玄徳を治したのですが、玄「二人は特別な仲なの？」→文「陛下の勅命ってだけです」→玄「それなら花はまたうちの軍に遊びにおいでよ」→文「言い忘れましたが、彼女は私の婚約者です」という一連の流れのまどろっこしさにニヤニヤしました。最初から言えよ！
まあ、このまどろっこしさ含めて文若ですよね。
【玄徳ルート】
これで最後だ…。一応まだスチルコンプがあるけど、二周目以降は全て強制スキップで良い。一部見たいやりとりだけ見る程度で。
玄徳軍は子龍にしてみたんだけど、相変わらずやたら可愛いな。動きが激しいのもなんかじわじわくる。過去の回想で扉越しの会話があったけど、このシーンいいよなー。身長差もいい。
孟徳軍では普通に孟徳で。「やっぱり治さない方が良かった」と玄徳の黒い面も見られて満足です。この二人のむすっとしたやりとりは可愛いなあ。孟徳の方が何か年上っぽいな。見かけは年下っぽいが。
三国目に行く途中の半裸イベントのスチルは、何だか一番照れる感じでした。やっぱり玄徳はかっこいいけどちょいエロだな…。無意識エロ。玄徳の良さってこういう、大ざっぱな男らしさだなー。
三国目は仲謀軍で仲謀を選択。貧相発言で玄徳が怒りましたが、これは親しい間での軽口だからいいんだよ！と何となくフォロー。だいたい仲謀はすぐ謝るし。私は仲謀に甘い。でも怒ってくれる玄徳はいい人だと思う。あと、玄徳はおっぱいが大きい女の人が好きなイメージです。仲謀は貧相な体が好みなイメージ。
最後のスチルは何だか楽しそうでした。こういうのいいなー。見てるとお酒を飲みたくなります。
-------------------------
これでとりあえず全員終了。
最後のスチルは雲長のが良かったな。私はお行儀のいい格好が好きなのです。半裸スチルは師匠のが良かったかな。何か子供っぽくて。孟徳と文若のガードの堅さも嫌いじゃない。エロかったのは玄徳。
強制スキップを多用しつつ、ちょこちょこ埋まってないシーンを回収しているのですが、孟徳ルートで孔明を解放した時の孔明のセリフが刺々しかったです。孟徳は花ちゃんの相手としては嫌みたい。本当に親みたいだな、孔明は。
仲謀を開放した時の貧相に対する反応だけはスキップなしで見ているんだけど、だいたいみんな面白いな。ところでこれいつも思うんだけど、おかしくなった時のままの服装で頭が元に戻れば良かったのに。公瑾とか子龍の驚きっぷりを見てみたい。
あと公瑾ルートで早安を解放した時のやりとりは独特だったな。何だろう、このもやもや感。もし仲謀が死んだら、きっと公瑾は早安を君主にするんだろうな。この血を絶やすわけにいかんのだろう。
ところで翼徳が公瑾のことを「笑い人形」と言ったのに吹きました。公瑾ルートが一番面白かったな…。いちいち反応がおかしいからな、公瑾は。子龍を解放した時は、ピューっと行っちゃった子龍に立腹することもなく、「やっと二人きりになれましたね＾＾」だからな…。きゃわいい。
孔明を解放した時は、「公瑾殿が腹黒いって知ってるでしょ、何だか心配」って感じのことを言われるんですけど、腹黒いって噂、ではなく腹黒い、と断言している辺り、さすがやで…。孟徳に対する時より難色を示している。でも「幸せです＾＾」って花ちゃんが答えたら、突然ご機嫌になって音楽も変わる公瑾であった。きゃわいい。
--------------------
そういえばひとひらの思いでを読んでなかった。これを全部見てからスチルの状況を見てみよう。
玄徳の出稼ぎ後の会話で、「待ってる人がいる」「嫁さんか？」「ああ」の流れにときめいた。玄徳はすごいわ。
孔明の、飲み会を断らせる話はよく分からなかったなー。城の飲み会と違うらしいけど、別に城の飲み会でも行儀は良くないだろうし。酔いつぶれて面倒を見ないといけないということなんかね。タクシーとかもないだろうし。でも女の子には運べないし、運ぶことにはならない気がするけど。置いていっちゃえばいいじゃない。
そして亮くんのスチルは、孔明ルートのラストのスチルを思い出しました。座り方が全く同じじゃないか。この時の亮くんの気持ちを考えると可哀想にって思うけど、また会えるから勘弁な！死別じゃないだけ良かったよ。もし一生会えなかったとしても、どこかで元気でやっているならいいかとも思えるし。
三つ目の話では、美周郎呼びがきたー！ワー！満足しました。
----------------------
文若のも見ました。基本可愛い話だけど、バッドの続きはなー。うるせー！って血走った目でビンタしてむりやり連れていきたい。話を聞くとか聞かないとかいうことじゃなくて、人が死ぬかもって話なんだよ！結果的にダメでも、ベストを尽くせ！
生きていたらほぼ100%有害な人間なら、まあほっといてもいいかな…と思わなくはないが、孟徳は役に立つこともあるわけだしさ。そして元譲ですよ。元譲はみんなのお父さんか。関係としては完全に孟徳寄りなのに、文若のことも気にしてくれるとかお父さん過ぎるわ…。
バッドのラストは残念としかいいようがないけど、彼なりのけじめなんだろうな。暗殺のことを告げる努力すらしなかったということはやっぱり、重大な裏切りだよ。もう暗殺に荷担したくらいの勢いだ。そんな状態でのこのこ孟徳の前に顔を出せるような、面の皮の厚い人間じゃないよね。命乞いをしないところが文若の良さだと思うけど、そういうまっすぐな性格ならやっぱり、悪いことは悪いって暗殺計画を阻止するべく行動した方が、文若自身のために良かったと思う。
なんて書いていたら孟徳が悪いみたいなことを使用人が言っているわけだが、えっ、なにそれこわくない？孟徳のせいになっちゃうわけ？ちょっとこれは孟徳に同情しちゃうよ。孟徳の悪い噂の半分くらい捏造なんじゃないの？と逆に孟徳寄りになるレベル。
暗殺計画を阻止しないなら、むしろ加わって必ず仕留める、ってくらいならそれはそれで、って感じだけどな。
どっちつかずで進むも戻るもできず、行き詰まって命を絶つって、やっぱり弱腰すぎる。絶望していたから、とのことだからまともな判断もできなかったんだろうけど。
やっぱり花ちゃんとの信頼関係は大事だな。相談できる相手がいる、というのは重要。
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ところで今初めて気づいたんだけど、早安もふさふさが付いている…！血の呪いか…！！恐ろしいな！
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