イヴァンとジャン
ごめんなさいを言えるイヴァン。
許さないジャン。
喧嘩の原因は焼肉だった。
歩み寄るジャン。
首を傾げるジャンかわいいよジャン。
良かったね、イヴァン。
あ、はい。
いつも喧嘩してたのに…。
ですよね。
もう休めよ…。
イヴァンの愛のすべて=ゴーヤ
可哀想で可愛くてつらい。
ですよね(二度目)。
そんなイヴァンと赤い糸で繋がっている相手は…
招き猫の置物。
……。
そんなある日
イヴァンが激怒していました。
またかよ!
あーあ。
激怒すると、他人に仲裁してもらわないと仲直りできません。
仲裁失敗。
それから少し経ち、ジャンたまが「ジャンとイヴァンを友達にしたい」と提案してきました。
友達じゃなくなってたんだ…。
談笑。
イヴァンとジャンは再び友達に戻りました。
めでたしめでたし。
……。
何だこの、二歩進んで三歩下がるみたいな関係。
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