橘編
始めに毎回嵐風に「○○(攻略対象)を知っているか?」と聞くのですが、「橘なんて聞いたこともない」と言われて吹きました。キングシーザー三人については知っていたのに、浪速のマシンガン、知名度低いな…!登場前から笑わせてくれるとか、さすがです。
橘を探していたらホストクラブに入っていました。どういうことなの…。昔勤めていたらしいけど、オメルタのホストクラブって陰間茶屋みたいな感じだから、だいぶ違うよな…。
橘は本当にお勤めしているようです。先約があるとかで待たされるJJでしたが、先約は稲城刑事でした。事情聴取かな、と思ったら普通に客でした。稲城ェ…。
ホストクラブで働いているのは、JJの情報を探る為でした。JJは嫉妬していたらしく、「始めから誤解などしていない」とか言っちゃってJJ可愛いよJJ。JJの可愛さは国の宝。
橘は後ろ盾がないから、自分の身一つで情報収集しないといけないんですよね。マスターは協力してくれると思うけど、おんぶにだっこというわけにはいかないし。そう考えると、馴染みのある世界で情報収集するのはいい方法なんだろうなあ。頑張ってるな、橘…。
そして、橘に会ったことで安堵したJJは突然眠くなりました。なんなの…。ハムスターか。JJはわりとどこでも眠れそうな雑なところも魅力の一つです。
目覚めた時には部屋の中にいました。二人で住んでる部屋らしいです。ここでJJに何があったか橘に話すんですけど、乱暴されたことがJJのトラウマになっていて、気分が悪くなってしまったJJを橘が抱きしめてくれました。なにこれ萌える。
でも性的な展開にはならず、橘は自分を抑えて看病だけしてくれるつもりらしい。萌える。いつもあんながっついてる橘が、我慢しているってだけで萌える。多分、JJが何されたのかだいたい分かっているんだろうなー。
そんな橘に自分からチュッチュしちゃうJJさんでした。くっそ萌える。橘が「俺の鉄壁の理性が」とか言って、細かく笑いを取りに来てました。私の知っている橘は、ふにゃふにゃの理性しか持ってなかったよ!あー、橘は最後にすれば良かったなあ。次のルートに行きにくいよ、橘編が好きすぎて!JJが天然の小悪魔っぽいところもあって良い。
情報屋の張が殺されました。
エー…このルートでは殺されちゃうのか…。顔を覚えるくらい出てきてたので、何だかせつないなあ。橘とJJが組んでからも情報をもらっていたし、橘編が一番張とつきあいの深いルートなのに…。
この仕事を最後に、橘はJJに殺し屋から足を洗うことを提案しました。これはいい変化。橘ってちょっと自暴自棄というか、命なんかどうでもいいみたいなところがあるけど、JJとくっついてからは死にたくないと思い始めたのかも。まあ、何だかんだいって橘は、一般社会でも生きていけるタイプだと思うんだよね。社交的だし、接客業は普通に向いてると思う。
問題はJJです。ちょっと可愛いだけのぼんやりだからなあ…。多分、植木に水をあげることも満足にできないと思う。使えねー。まあ可愛いだけで仕事になるか。マスターのところで看板娘♂でもやらせてもらえば良い。
というわけで、二人で最後の仕事をするため、勇狼会の麻薬農場に潜入することになりました。ここでgoodとbadの分岐があるので、まずはbadを見てからgoodを見て、最後に序盤から選択肢をやり直してsad EDを見ます。
橘って破天荒だし、情緒不安定だけど、薬に行かないところは好感を持てます。薬はやっぱりダメだ。梓は事情が事情だから仕方ない気もするけど、今後は二度と手を出さないようにして欲しいな。本人の体も蝕むけど、頭がおかしくなるらしいので、周囲の人に迷惑をかけるというのが良くない。どうしてもやりたいなら、絶海の孤島でやればいいと思います。
結局橘だけが捕らえられ、後からJJが助けに向かうことになるのですが、橘は薬を使われてしまいました。でも拷問を受けたので、この場合は使ってもらって良かったのかも。麻薬って麻酔と同種のものらしいですしね。そういや橘が大麻畑を燃やすとか言ってましたけど、燃やしたら煙で薬の効果が広がりそう。
橘を何とか助けたJJは潜入していた嵐風と遭遇し、ここは彼に任せて自分達は戻ることにしました。しかしいつも思うけど、嵐風って来るのが遅い。
【悲報】JJが拉致監禁された原因は橘だった。
テ、テメー!金遣いが荒く、すぐお金が尽きる橘のために、JJは高額報酬の依頼を受けたようです。なにこの尽くすタイプ…。ちょっとこれは橘を擁護できません。橘の提案ではなくJJが勝手にしたことではあるけど、健気だな…。
あと、ルートによって依頼を受ける流れが違うようです。今回は誰かの誘導ではなく、JJの方から仕事を探してるって感じでした。
badは、薬の禁断症状でおかしくなった橘の手にかかるJJ、という内容でした。だから薬はダメなんだよ!
でもbadは薬を使うことを拒否する選択で、goodは薬を使う選択なんですよね。まあいきなりぶちっと断ち切るのではなく、徐々にやめていくのがいいのかな。
次はgoodを見てみようと思います。
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あー、goodは癒されるなあ。恒例のいちゃいちゃタイムもありました。JJって経験は多いはずなのに、普通に照れてぎこちなくなるところが可愛すぎて天使だなと思います。
攻略キャラがJJを可愛いってよく言いますけど、ですよねーと力強く同意したい。綺麗系な外見なのに中身は可愛いとか天使すぎる。
私が橘編を好きなのは多分、一方的に橘がJJに我が儘を言うからだろうなー。JJを甘やかす人が多いので、JJが我が儘を言われる、って何か新鮮です。JJ攻でも結構甘やかされているしなー。
あとこの二人は、どちらも可哀想な子供だったというのがドキン…☆となります。健気に寄り添っている感じがかわいい。
それじゃ、最後にsad EDを見ます。
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これは拷問を受けて瀕死だった橘がJJを庇って死に、JJも死ぬというEDでした。まあ最後まで仲がいいままだったので、badよりは良かったかな。
マスターのbadと比較すればぬるいです。橘は死ぬの前提みたいなところがあるし、生きてたらラッキーと思ってしまう。
次は梓か宇賀神か、どっちにしようかなあ…。
無印の梓みたいに、JJが相手のことも思い出せないくらいがっつり記憶喪失になってるルートはないのかな。記憶喪失ネタは大好きなので、一個くらいそういうルートが欲しいです。
橘を探していたらホストクラブに入っていました。どういうことなの…。昔勤めていたらしいけど、オメルタのホストクラブって陰間茶屋みたいな感じだから、だいぶ違うよな…。
橘は本当にお勤めしているようです。先約があるとかで待たされるJJでしたが、先約は稲城刑事でした。事情聴取かな、と思ったら普通に客でした。稲城ェ…。
ホストクラブで働いているのは、JJの情報を探る為でした。JJは嫉妬していたらしく、「始めから誤解などしていない」とか言っちゃってJJ可愛いよJJ。JJの可愛さは国の宝。
橘は後ろ盾がないから、自分の身一つで情報収集しないといけないんですよね。マスターは協力してくれると思うけど、おんぶにだっこというわけにはいかないし。そう考えると、馴染みのある世界で情報収集するのはいい方法なんだろうなあ。頑張ってるな、橘…。
そして、橘に会ったことで安堵したJJは突然眠くなりました。なんなの…。ハムスターか。JJはわりとどこでも眠れそうな雑なところも魅力の一つです。
目覚めた時には部屋の中にいました。二人で住んでる部屋らしいです。ここでJJに何があったか橘に話すんですけど、乱暴されたことがJJのトラウマになっていて、気分が悪くなってしまったJJを橘が抱きしめてくれました。なにこれ萌える。
でも性的な展開にはならず、橘は自分を抑えて看病だけしてくれるつもりらしい。萌える。いつもあんながっついてる橘が、我慢しているってだけで萌える。多分、JJが何されたのかだいたい分かっているんだろうなー。
そんな橘に自分からチュッチュしちゃうJJさんでした。くっそ萌える。橘が「俺の鉄壁の理性が」とか言って、細かく笑いを取りに来てました。私の知っている橘は、ふにゃふにゃの理性しか持ってなかったよ!あー、橘は最後にすれば良かったなあ。次のルートに行きにくいよ、橘編が好きすぎて!JJが天然の小悪魔っぽいところもあって良い。
情報屋の張が殺されました。
エー…このルートでは殺されちゃうのか…。顔を覚えるくらい出てきてたので、何だかせつないなあ。橘とJJが組んでからも情報をもらっていたし、橘編が一番張とつきあいの深いルートなのに…。
この仕事を最後に、橘はJJに殺し屋から足を洗うことを提案しました。これはいい変化。橘ってちょっと自暴自棄というか、命なんかどうでもいいみたいなところがあるけど、JJとくっついてからは死にたくないと思い始めたのかも。まあ、何だかんだいって橘は、一般社会でも生きていけるタイプだと思うんだよね。社交的だし、接客業は普通に向いてると思う。
問題はJJです。ちょっと可愛いだけのぼんやりだからなあ…。多分、植木に水をあげることも満足にできないと思う。使えねー。まあ可愛いだけで仕事になるか。マスターのところで看板娘♂でもやらせてもらえば良い。
というわけで、二人で最後の仕事をするため、勇狼会の麻薬農場に潜入することになりました。ここでgoodとbadの分岐があるので、まずはbadを見てからgoodを見て、最後に序盤から選択肢をやり直してsad EDを見ます。
橘って破天荒だし、情緒不安定だけど、薬に行かないところは好感を持てます。薬はやっぱりダメだ。梓は事情が事情だから仕方ない気もするけど、今後は二度と手を出さないようにして欲しいな。本人の体も蝕むけど、頭がおかしくなるらしいので、周囲の人に迷惑をかけるというのが良くない。どうしてもやりたいなら、絶海の孤島でやればいいと思います。
結局橘だけが捕らえられ、後からJJが助けに向かうことになるのですが、橘は薬を使われてしまいました。でも拷問を受けたので、この場合は使ってもらって良かったのかも。麻薬って麻酔と同種のものらしいですしね。そういや橘が大麻畑を燃やすとか言ってましたけど、燃やしたら煙で薬の効果が広がりそう。
橘を何とか助けたJJは潜入していた嵐風と遭遇し、ここは彼に任せて自分達は戻ることにしました。しかしいつも思うけど、嵐風って来るのが遅い。
【悲報】JJが拉致監禁された原因は橘だった。
テ、テメー!金遣いが荒く、すぐお金が尽きる橘のために、JJは高額報酬の依頼を受けたようです。なにこの尽くすタイプ…。ちょっとこれは橘を擁護できません。橘の提案ではなくJJが勝手にしたことではあるけど、健気だな…。
あと、ルートによって依頼を受ける流れが違うようです。今回は誰かの誘導ではなく、JJの方から仕事を探してるって感じでした。
badは、薬の禁断症状でおかしくなった橘の手にかかるJJ、という内容でした。だから薬はダメなんだよ!
でもbadは薬を使うことを拒否する選択で、goodは薬を使う選択なんですよね。まあいきなりぶちっと断ち切るのではなく、徐々にやめていくのがいいのかな。
次はgoodを見てみようと思います。
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あー、goodは癒されるなあ。恒例のいちゃいちゃタイムもありました。JJって経験は多いはずなのに、普通に照れてぎこちなくなるところが可愛すぎて天使だなと思います。
攻略キャラがJJを可愛いってよく言いますけど、ですよねーと力強く同意したい。綺麗系な外見なのに中身は可愛いとか天使すぎる。
私が橘編を好きなのは多分、一方的に橘がJJに我が儘を言うからだろうなー。JJを甘やかす人が多いので、JJが我が儘を言われる、って何か新鮮です。JJ攻でも結構甘やかされているしなー。
あとこの二人は、どちらも可哀想な子供だったというのがドキン…☆となります。健気に寄り添っている感じがかわいい。
それじゃ、最後にsad EDを見ます。
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これは拷問を受けて瀕死だった橘がJJを庇って死に、JJも死ぬというEDでした。まあ最後まで仲がいいままだったので、badよりは良かったかな。
マスターのbadと比較すればぬるいです。橘は死ぬの前提みたいなところがあるし、生きてたらラッキーと思ってしまう。
次は梓か宇賀神か、どっちにしようかなあ…。
無印の梓みたいに、JJが相手のことも思い出せないくらいがっつり記憶喪失になってるルートはないのかな。記憶喪失ネタは大好きなので、一個くらいそういうルートが欲しいです。
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