箱プレイ

<< 隠し編 :: main :: エクストラストーリー+総括 >>

というわけで

 二周目、終わりました。^^
 難易度は普通で、律珠玉と榊逆で終わりました。東金の逆も狙っていたのですが、やっぱり時間制限的に逆は一人じゃないと難しい感じでした。でも東金も珠玉にはなれました。

 難易度に関しては、お店の商品が『やさしい』より高いので最初はきつく感じましたが、練習曲の依頼での習熟度がやさしいより上がりやすい感じだったのと、観客の数が多いような感じがしたので、結果的にやさしいより楽だと思いました。あくまで体感なので、そんな気がするってだけですけども。
 メンバーの技術は『やさしい』の方が上がりやすかったですけど、ほぼ放置だった二周目でも普通にLV17にはなっていたので、上げることを意識すれば問題なくLV18までは上がりそうです。好感度もたまにテコ入れでアイテムを渡したり、親密度重視の二人練習をするだけで必要な数値まで上がるので、特に意識しなくても平気でした。

 結論としては、『やさしい』より『普通』の方がメリハリがあって楽しかったかな。全員EDを狙うなら『やさしい』の方がいいと思いますけど、それ以外なら『普通』でいいと思います。難しいも興味はあるんですけど、これ以上価格が上がるのには耐えられなさそうなので、三周目も普通でやろうと思います。
 三周目は不得意が同じらしい、律と土岐くんの逆を狙ってみようと思います。東金は四周目かなあ。多分結構暇になると思うので、他キャラのドルチェも回収したいと思います。

 ところで律の珠玉ですが、やっぱりプレイヤーとしてはギギギ…という感じでした。でも律って、自分が演奏家としてやっていきたいというより、いい音楽のある生活の中にいたいという感じだから、今後も人生に悲観することなくやっていけそうなところは良かったかなあ…。
 あと、律はコンダクターの道を歩むのかと思っていたので、あの結論にはちょっと驚きました。まあまだ若いし、別の道を考えることもあるのかもしれないけど。

 榊くんの逆注目は、珠玉と違って恋愛のみのお話って感じでした。内容的には珠玉の方が面白かったですけど、榊くんが小日向をどう見ているのかが分かって、逆注目もわりと面白かったです。ただまあ、榊くんが思うほど、小日向は儚い人ではないと思うんですけどねー。
 無印の時から、律に対しての態度でも何となく思ってましたけど、榊くんって他人を世話するのが好きですよね。俺がいなきゃダメなんだ、と思うことで自分の存在意義を見出すようなところがある人だなーと、この逆注目EDをやってみて思いました。珠玉でもちょっとそういうのがありましたけど、意外と榊くんも病んだところがありますよね。

----------------------

 そして、三周目を始めました。^^v
 今回は土岐くんと律の逆注目ED狙いで、もうルートには入っています。この二人はどっちも同じ条件なので、一緒にやれて楽でした。あと一回目の大会からSSSを取る、という目標も同時進行中です。一応一回目はSSSでクリアできました。
 完成度120、習熟度100でSSSになれたのですが、多分習熟度は100いかなくてもやれるんじゃないかな。難易度は普通でやっていますが、難しくはなかったです。

 二周目クリアまでは睡眠時間を削り、かなり駆け足で進めたので、三周目は細かいイベントを探しつつ、のんびりやろうかなーと思っています。
comments (0) : trackbacks (0) : Edit

Comments

Comment Form


Trackbacks