【姫空木編】始めました。
【朗報】うつつが出るらしい。
蛟編ではスルーされたうつつが、やっと出るらしい…!でもキャストの所に名前があったというだけなので、出るか出ないかはまだはっきりしていません。(※3/13追記:出ませんでした\(^o^)/)
そんなわけで始まった姫空木編ですが、電車の座席みたいなところで隣りに座るいろはに寄りかかられているみことの図から始まりました。いろはかわいいよいろは…。みことちゃんはいろはを知らないらしく、誰?と不審がっていてじわじわきました。
やっぱり最初の接触はいろはなんだなーと思いつつ進行していたら、影に襲われそうになったみことの元に姫空木がやってきました。相変わらず澄んだ声をしてらっしゃる。でもいきなりのセクハラスチルに動揺を隠せません。
えっ、姫空木まで?!って思ったけど、もともと姫空木は紳士キャラってわけでもないか…。どっちかというとタラシ系だよね。蛟は普段はこういうのがなかったので、新鮮といえば新鮮です。
水妹の水はおっぱいにあるらしい。ああ、だからみことちゃんは巨乳なのか…。全身にあるのかと思っていたけど、それなら腕とかを見るだけでいいもんね。おっぱいか…。
百歳きた!相変わらず可愛いなー。声が低いけど。交互に話すと、姫空木より低い気がします。前作で百歳の秘密みたいなのが明かされるかと思ったけど、どうも普通の女子らしい。キャストに女性もいるのに、なぜ男性声優なんだろうな…。
ここで百歳のおっぱいを触る事案発生。
おい、何だこのゲーム。まだ開始して30分も経っていないのに、おっぱい推しが激しすぎるんだが。いいぞ、もっとやれ。おっぱいと聞いたら黙っていられません。でも百歳のおっぱいは詰め物が入ってるんだろ?と突っ込みたくて仕方ない。
ステータスの伸ばし方は、とりあえず攻に全振りでいこうと思います。攻撃は最大の防御ですからね。攻撃をある程度伸ばしたら他のにも振りますが、体力と防御はどっちか片方を伸ばして行こうかなと思います。多分防御かな。
あ、今説明書を見たら速なんてのもあるらしい。速とか回避って項目があったらまずそこに全振りする主義なので、攻はほどほどにして速に振っていこうかなあ。あと説明書の最後の姫空木が嬉しそうで吹きました。
相変わらず理事長はエロいなー。前回も思いましたけど、華アワセのエロのノリって何かギャルゲーっぽいです。謎の百合要素もそんな感じ。でも華アワセは面白いんですけど、乙ゲのエロ展開ってちょっと萎えるんですよね。一般向けでもここで明らかにセックスしました、みたいな描写があるとテンションが下がります。
18禁乙ゲは実際プレイしたことがないので単なるイメージですけど、一般向け乙ゲ=少女漫画、18禁乙ゲ=レディコミ、一般向けギャルゲー=ラブコメ系少年漫画、エロゲ=男性向け成人漫画、と思っています。この中だと、なぜかレディコミだけ苦手です。鬱展開が多いからかなー。名香智子とかの、レディコミ系要素もある少女漫画なら普通に楽しいんだけど。
というわけで儀式をすることになり、五光と百歳が集まったわけですが、はいはい、唐紅は来ない来ない。想定内です。もったいぶりやがって…!でも私、待つよ!唐紅先輩の気が向くまで、待つよ!(ヘッドホン片手に)
そんなわけで前回と同様、所属するクラス決めがあり、パートナーは決まっていないけど、とりあえず姫空木の組に所属することになりました。「姫空木なら安心」と百歳が言うのですが、唐紅編ではどうなるんだろうなあ…。唐紅だけはみんな全力で阻止する気がする。
あ、やっぱり前回の蛟編で思った通り、みことの性格は各作品によって微妙に違うようです。蛟編では頑固な感じでしたが、姫空木編では守ってあげたいタイプみたいです。
あんまり気が強いヒロインは好きじゃないんですよね。蛟編は蛟には良かったけど、それ以外の人にはちょっときつかったので、今回はもうちょっとまろやかだといいな。
姫空木>決闘を申し込みます
いろは>私は受けない
花神>勝った方に泉姫候補からチューや
いろは>わかった
いろはは今作もブレません。でも全三作で、次は唐紅とうつつ編らしいんだよね…。いろは涙目なの?いろは編も頼む…頼む…!
蛟編で、みことちゃんからもらったお菓子をちびちび食べていたいろはは本当に可哀想で可愛かったなあ。別に恋愛展開じゃなくてもいいけど、みことがいろはと一番仲良しな話が欲しい。
葵が優しい…だと…?なにそれこわい。
というわけで、今回はきれいな葵にアドバイスをもらい、斧定先生の元に行って修行することにしました。前回の蛟編でもあった、ランキング形式のフリーバトルです。
花札のシステムは全く変わっていないと思います。今回も相変わらず楽しい。スピード感があるので、繰り返していても苦にはなりません。とりあえずここでガッとレベルを上げておこうと思います。
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