【姫空木編】四日目。いろはルート狙い。
前作でさんざんやったのに、意外と飽きないので良ミニゲームだなと思います。やっぱりパラ上げ要素が大きいんだろうな。
というわけで、百歳を降してランキング5位になりました。まだルートも確定していないのに…。二周目以降もステータスは引き継げた気がするんだけど、ランキングは引き継げなかった気がします。
とりあえず、一周目はこれで育成を終了しようと思います。ランキングに載っていた人は、ランク77位のナナさんだけ除いて全員倒しました。ナナさんは鬼畜ステの持ち主なので、五光とやるレベルまで育たないと難しいな。味方にできたら心強そうだけど。
やっとストーリー進行です。
姫空木と話したいみことちゃんですけど、姫空木の方は距離を置きたいらしく、そっけない対応しかしてくれません。そこに唐紅が来て「他の男に色目使ってんじゃねー(`o´)」とSHITTOしたりして、よせやい、よせやいって状況です。モテるみことはつらい。
その後いろいろあってうつろいの出所が分かるのですが、前作をプレイした人なら開始5分くらいでその出所は分かると思います。この人達おかしいよね、とモヤモヤしながらプレイしてきましたが、ネタ晴らしをしてくれてやっと落ち着きました。
生徒を救わないと!と言う百歳に「指図すんな!」と言いつつ、ついていく唐紅先輩かわいいよ唐紅先輩。出てくるたび、ほっこりさせてくれる存在です。
そんなわけで戦闘が始まりましたが、敵のHP365に対し、こちらのHPは3104です。約10倍とかちょっと。でも戦闘後にも罠が仕掛けられていて、みことちゃんはますますピンチになってしまいました。ここで姫空木、白魔法を発動。
姫って言われるほど女の子っぽくないけどなーって思ってきましたが、姫って役割的なこともあるのかな。白魔法の使い手なら、姫扱いも頷けます。
あっ、ちょっと大変なスチルが出てしまいました。これはアカン。思わずウィンドウも消しますよ。かぼちゃパンツみたいなそのケツやめろかわいい。
いつも思うんですけど、由良さんのショタ絵のおけつはハズレがありません。ショタ好きな人的にはどうなのか分かりませんが、動物とか可愛い物好きな私にはドストライクです。そして泣き声のセリフまで可愛いとかやめてくれませんか。胸が締め付けられるよぉ…。
この後、いろいろあって初めての選択肢が出たのですが、これでルートが決まるのだろうか。話の流れ的には姫空木ルートに入ったかなって感じなんですけど、前作でもメインキャラに傾くのが本筋だし、今回もまだ共通ルートだったみたいです。
ここでは状況的に可哀想なことになっている、いろはを選んでみました。唐紅は何だかんだ言ってみことに夢中って感じでもないし、他に楽しいことがありそうだからいいんだけど、いろはは出てきた瞬間から可哀想。何でこんなにみことのことを大事にしているんだろう。だんだん謎が明かされるらしいけど。
【速報】いろは、強引にパートナーになる。
!?
鬼札がパートナーを決めるとか、泉姫候補が決めるとかさんざん説明があったのに、なにその力業。一作目でも可哀想で震えましたが、二作目でも相変わらず可哀想です。百歳も、いろはって可哀想だなーと思っているみたい。
いろはは電波ですけど、みことが普通にいろはと向き合えば落ち着くんですよね。でもいろはのやり方は怖がられそう。よそ見したら、頭を掴んでグリッと自分の方に向けそうだもんな。首痛くするよ。
【悲報】いろはの病気が悪化する。
「いろはを選んだからいろはルートかな^^」ってニコニコだった10分くらい前の自分に、今の状況を見せたい。なにこのbad一直線みたいな展開。死ぬ以外の道が残されている気がしない。
いろは、それはいけない!百歳の言うことも聞かない感じだし、いけないよ!百歳はお姉さんみたいに、いつも面倒を見てくれてたのに!
でもみことが言うことを聞いてると、だんだん病が治まるようです。二人きりの時の会話は、ちょっとほっこりします。状況は完全にカオスなんだけどな…。
枯渇の処理(意味深)発生。
やはり百歳がメインの攻略対象だった。
薄々そんな気はしていましたが、本当にそうでした。でも私、嫌いじゃないよ…。前作では一緒のお布団で寝ていたけど、今回はもう少し進展しました。次の作品で二人が結婚していても驚きません。
百歳のイベントは、いろはが完全に弟ポジってところが好きです。いろはは百歳の言うことを聞いているようで、たまに嘘を吐いたりして、小さく反抗するところが可愛い。子供か。
そんな感じで楽しくいろはとのパートナーライフを送っていたみことちゃんですが、姫空木が復帰しました。しかもいろはとみことちゃんが一緒にいる、最悪のタイミングでな…。ああ、これは荒れる…と思ったら案の定、いろは闇落ちです。
前作でも思ったけど、もういろはを追いつめないで!プレイヤーも命が削れるよ!badとはいえ、一応恋愛っぽい雰囲気にはなる唐紅と違い、いろはいつも可哀想なだけって気がする。
ここでちょっとだけ、今回のストーリーの謎についての話があるんですけど、まだよく分からないなあ。前作は蛟の血族にまつわるあれこれが謎だったけど、今回はメインの攻略対象である姫空木とは全く関係のない謎もあるようです。
個人的に、設定は蛟編より今回の方がちょっとホラー要素があって好きだな。蛟編もちょっとホラー要素はあったけど、静かな分、姫空木編の方が怖い。
しかし、今回のみことちゃんはフラフラしてるような気がするんだけど、前作もこんなだったかなあ。前作は蛟以外どうでもいいって雰囲気だったけど、今回は姫空木がいない時は姫空木、いろはがいないといろは、って感じで、いない者の方に傾いていくみたいです。
あとカラクリくんがコロッケ云々言うセリフに吹きました。カラクリといえばコロッケですよな…。あったかいナリィ…。
GYAAAAAーーこのルートはいろはだけでなく、唐紅も大変なことになってる…!
しかも唐紅は完全にとばっちりですよ。でも何か、とばっちり受ける唐紅にちょっと笑ってしまった。口は死ぬほど悪いけど、結構いいやつだからな…。状況を改善するために動き回ってたせいでこんな目に…。やっぱり唐紅はマジ天使だった。
そういえば姫空木の復帰ですけど、いろはが荒れるという以前に、何かちょっと嫌な予感はしていたんですよね。ああいう戻り方ってやっぱりおかしい。何となくペットセメタリーを思い出したけど、イザナギとイザナミの話とか、オルフェウスと同種の話ですね。ゲームのSIRENもこの辺を参考にしてるのかなー。
【悲報】いろは、泣いているらしい。
ちょっと男子ー。
いろはが泣いてるとかやめてください、全三作で次回作が唐紅とうつつ編と言われているこの状況で、いろはが泣いているとかやめてください!泣きたいのはプレイヤーの方だよ!一番可哀想なのに、結局みこととくっつかずに終わるのかなあ。そんなのヤダヤダ!
まあ、三作目が出たら「次のいろは編で大団円となります」みたいな発表が来るとは思っているんだけど、二作目がなかなか出なかったことを考えると、未完のままうやむやで終わる可能性もあるんですよね。姫空木編だっていうのに、いろはが幸せになることばかり考えています。
というわけで、百歳を降してランキング5位になりました。まだルートも確定していないのに…。二周目以降もステータスは引き継げた気がするんだけど、ランキングは引き継げなかった気がします。
とりあえず、一周目はこれで育成を終了しようと思います。ランキングに載っていた人は、ランク77位のナナさんだけ除いて全員倒しました。ナナさんは鬼畜ステの持ち主なので、五光とやるレベルまで育たないと難しいな。味方にできたら心強そうだけど。
やっとストーリー進行です。
姫空木と話したいみことちゃんですけど、姫空木の方は距離を置きたいらしく、そっけない対応しかしてくれません。そこに唐紅が来て「他の男に色目使ってんじゃねー(`o´)」とSHITTOしたりして、よせやい、よせやいって状況です。モテるみことはつらい。
その後いろいろあってうつろいの出所が分かるのですが、前作をプレイした人なら開始5分くらいでその出所は分かると思います。この人達おかしいよね、とモヤモヤしながらプレイしてきましたが、ネタ晴らしをしてくれてやっと落ち着きました。
生徒を救わないと!と言う百歳に「指図すんな!」と言いつつ、ついていく唐紅先輩かわいいよ唐紅先輩。出てくるたび、ほっこりさせてくれる存在です。
そんなわけで戦闘が始まりましたが、敵のHP365に対し、こちらのHPは3104です。約10倍とかちょっと。でも戦闘後にも罠が仕掛けられていて、みことちゃんはますますピンチになってしまいました。ここで姫空木、白魔法を発動。
姫って言われるほど女の子っぽくないけどなーって思ってきましたが、姫って役割的なこともあるのかな。白魔法の使い手なら、姫扱いも頷けます。
あっ、ちょっと大変なスチルが出てしまいました。これはアカン。思わずウィンドウも消しますよ。かぼちゃパンツみたいなそのケツやめろかわいい。
いつも思うんですけど、由良さんのショタ絵のおけつはハズレがありません。ショタ好きな人的にはどうなのか分かりませんが、動物とか可愛い物好きな私にはドストライクです。そして泣き声のセリフまで可愛いとかやめてくれませんか。胸が締め付けられるよぉ…。
この後、いろいろあって初めての選択肢が出たのですが、これでルートが決まるのだろうか。話の流れ的には姫空木ルートに入ったかなって感じなんですけど、前作でもメインキャラに傾くのが本筋だし、今回もまだ共通ルートだったみたいです。
ここでは状況的に可哀想なことになっている、いろはを選んでみました。唐紅は何だかんだ言ってみことに夢中って感じでもないし、他に楽しいことがありそうだからいいんだけど、いろはは出てきた瞬間から可哀想。何でこんなにみことのことを大事にしているんだろう。だんだん謎が明かされるらしいけど。
【速報】いろは、強引にパートナーになる。
!?
鬼札がパートナーを決めるとか、泉姫候補が決めるとかさんざん説明があったのに、なにその力業。一作目でも可哀想で震えましたが、二作目でも相変わらず可哀想です。百歳も、いろはって可哀想だなーと思っているみたい。
いろはは電波ですけど、みことが普通にいろはと向き合えば落ち着くんですよね。でもいろはのやり方は怖がられそう。よそ見したら、頭を掴んでグリッと自分の方に向けそうだもんな。首痛くするよ。
【悲報】いろはの病気が悪化する。
「いろはを選んだからいろはルートかな^^」ってニコニコだった10分くらい前の自分に、今の状況を見せたい。なにこのbad一直線みたいな展開。死ぬ以外の道が残されている気がしない。
いろは、それはいけない!百歳の言うことも聞かない感じだし、いけないよ!百歳はお姉さんみたいに、いつも面倒を見てくれてたのに!
でもみことが言うことを聞いてると、だんだん病が治まるようです。二人きりの時の会話は、ちょっとほっこりします。状況は完全にカオスなんだけどな…。
枯渇の処理(意味深)発生。
やはり百歳がメインの攻略対象だった。
薄々そんな気はしていましたが、本当にそうでした。でも私、嫌いじゃないよ…。前作では一緒のお布団で寝ていたけど、今回はもう少し進展しました。次の作品で二人が結婚していても驚きません。
百歳のイベントは、いろはが完全に弟ポジってところが好きです。いろはは百歳の言うことを聞いているようで、たまに嘘を吐いたりして、小さく反抗するところが可愛い。子供か。
そんな感じで楽しくいろはとのパートナーライフを送っていたみことちゃんですが、姫空木が復帰しました。しかもいろはとみことちゃんが一緒にいる、最悪のタイミングでな…。ああ、これは荒れる…と思ったら案の定、いろは闇落ちです。
前作でも思ったけど、もういろはを追いつめないで!プレイヤーも命が削れるよ!badとはいえ、一応恋愛っぽい雰囲気にはなる唐紅と違い、いろはいつも可哀想なだけって気がする。
ここでちょっとだけ、今回のストーリーの謎についての話があるんですけど、まだよく分からないなあ。前作は蛟の血族にまつわるあれこれが謎だったけど、今回はメインの攻略対象である姫空木とは全く関係のない謎もあるようです。
個人的に、設定は蛟編より今回の方がちょっとホラー要素があって好きだな。蛟編もちょっとホラー要素はあったけど、静かな分、姫空木編の方が怖い。
しかし、今回のみことちゃんはフラフラしてるような気がするんだけど、前作もこんなだったかなあ。前作は蛟以外どうでもいいって雰囲気だったけど、今回は姫空木がいない時は姫空木、いろはがいないといろは、って感じで、いない者の方に傾いていくみたいです。
あとカラクリくんがコロッケ云々言うセリフに吹きました。カラクリといえばコロッケですよな…。あったかいナリィ…。
GYAAAAAーーこのルートはいろはだけでなく、唐紅も大変なことになってる…!
しかも唐紅は完全にとばっちりですよ。でも何か、とばっちり受ける唐紅にちょっと笑ってしまった。口は死ぬほど悪いけど、結構いいやつだからな…。状況を改善するために動き回ってたせいでこんな目に…。やっぱり唐紅はマジ天使だった。
そういえば姫空木の復帰ですけど、いろはが荒れるという以前に、何かちょっと嫌な予感はしていたんですよね。ああいう戻り方ってやっぱりおかしい。何となくペットセメタリーを思い出したけど、イザナギとイザナミの話とか、オルフェウスと同種の話ですね。ゲームのSIRENもこの辺を参考にしてるのかなー。
【悲報】いろは、泣いているらしい。
ちょっと男子ー。
いろはが泣いてるとかやめてください、全三作で次回作が唐紅とうつつ編と言われているこの状況で、いろはが泣いているとかやめてください!泣きたいのはプレイヤーの方だよ!一番可哀想なのに、結局みこととくっつかずに終わるのかなあ。そんなのヤダヤダ!
まあ、三作目が出たら「次のいろは編で大団円となります」みたいな発表が来るとは思っているんだけど、二作目がなかなか出なかったことを考えると、未完のままうやむやで終わる可能性もあるんですよね。姫空木編だっていうのに、いろはが幸せになることばかり考えています。
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