箱プレイ

<< DRAMAtical Murder re:connect :: main :: ベルナルドの恋 >>

セミファイナル

 現在、セミファイナルを終えたところです。
 そのセミファイナル直前に、指定した曲を一日で仕上げて来いという長嶺のイベントが起きました。でもセミファイナルまであと三日しかないし、一日でアンサンブル完成なんて無理に決まっているだろと思いつつ、何とか完成度50↑くらいまでやってみたのですが、アンサンブルじゃなく、小日向の習熟度を上げればいいだけでした。メッセージはきちんと読まないといけない!

 このイベント、絶対セミファイナルの邪魔をするために仕掛けてきたんだと思っていましたが、特にそういうわけでもなく、ただブラスバンドと小日向が合奏するだけで終わりました。まあ、実はいろいろ企んでいた、なんて展開になるのかもしれませんけどね。メガネの言うことなど信用できない!
 そんな感じで何とかセミファイナルまでに二曲仕上げ、神南に勝ちました。でも今回も評価はAで、神南はCでした。私は今回一曲目でミスを何度かしたのでAは仕方ないかなーとは思うのですが、神南がCっていうのは解せない。何か全体的に、神南編より評価が辛くなっている印象です。神南だとこっちはS↑で相手はAくらいだったイメージだけど。

 ところで神南は変なマスコミの人に粘着されているのですが、神南を勝たせるために至誠館が八百長に荷担しているとか言われてしまいました。神南に勝つ前のイベントだったのですが、何言ってんだこいつ…とイラッとしたところ、ハルちゃんが抗議してくれましたよ。さすがハルさん。
 神南の演奏は大衆受けを狙いすぎ、こんな演奏がコンクールで優勝するわけない、ってことらしいですけど、そもそもこういう音楽っていうのは大衆に向けて演奏するものだろうし、大衆受けを狙うのがおかしいって意味が分からない。神事で、神様に捧げるための演奏が大衆受けを狙うのはおかしい、って言うなら分かるけどさー。

 でもこういう言いがかりに全くキレない東金くんは、やっぱり覚悟が違いますね。一般的なスタイルとは違うから、そのことで反発を食らうこともあるわけだけど、それでもやりたいことがはっきりしている以上、その方向でやっていきますよってことですよね。
 私は楽器は電子機器じゃない普通の楽器の方が好きですけども、東金くんのこういう姿勢は尊敬に値すると思います。東金くんの株はもうストップ高だ。

 その後、再び長嶺イベント勃発です。
 一つ屋根の下で暮らしているので、いつかこういう展開になるような気がしていたのですが、夕飯を一緒に食べることになりました。誘われたと聞いて、イヤーないわー長嶺とご飯とか嫌だわーと思っていたのですが、夕飯はカニでした。これは断れない。和やかムードなのは、カニを食べる間だけだからな!
 でも完全な新キャラだから、できれば落とす時にきちんと最初からイベントを見たかったなあ。ほっといてもイベントは起きちゃうし、新キャラは一周目で落とすべきだった。
comments (0) : trackbacks (0) : Edit

Comments

Comment Form


Trackbacks