三周目、裕介編
最後に取っておくつもりだったけど、我慢できなかった…。
一目惚れが前提なだけあって、共通の夏祭りから甘いです。最初はいきなり揉めるから何事かと思いましたけど、りっちゃんの方も意識してるし、前の周で負った傷が癒えていくようだ…。
そして花火大会ですよ。好きじゃないと接吻できないとかいう話から、何が何でも接吻するという話になり、そういえば惣介ルートで「接吻は結婚を決めた人同士がする」って言っていたし、裕介にとっては特別な意味があることみたいです。
そんな感じで9月に入り個別ルートがスタートしたわけですが、新しい従業員も相変わらず感じが悪いのでみんなクビです。今日も暑いですね、みたいな日常会話すら拒否とか頭おかしいんじゃないの?偶然居合わせた人とだってもう少し会話するわ。フレンドリーな応対が嫌みたいなので、一切の融通もなく、完全にビジネスライクな接し方を貫くしかないな。ご祝儀とか褒めたりすることも一切なし。
一方裕介は月観茶寮に庭師として忍び込んでいました。声で分かるんだよなあ…。俺がこの店で働くとしたら何がいいんだ?!とりっちゃんに迫り、「庭師?」と言われてその通り行動したようです。
【速報】9月に接吻。
りっちゃんがうっかり裕介のメガネを割ってしまい、新しい眼鏡を作りにメガネ屋に付き添った帰り、秋祭りに立ち寄りました。そこで目がほとんど見えない裕介が「このくらいでも見えない」と近づいた拍子に唇が触れてしまい、事故チューをしてしまった二人です。
こんなコントみたいなキスシーンになるとは思いませんでした。りっちゃんは多分初めてなのに!あーこれもう結婚しないとだよ。責任取ってください。と思ったら裕介もファーストキスだった。お前もかよ!なに大事に取っておいてんの?!次郎にむりやり誘われてそれなりに女の人と交流があった、なんてドヤってたけど、どんな交流してたんだよ!それ異性とのおつきあいじゃなくて単なる茶飲み友達なんじゃないの?
(裕 `o´ )「相手がお前だったからまだ良かったもののー」
はい。
(裕 `へ´ )「いいか、俺の初めてを奪っていい気になるなよ」
乙女かな?
そんなある日、きくちゃんから恋の相談を受けるりつでした。おいおい、こんな可愛いきくちゃんのハートを射止めたラッキーボーイはどこのどいつなんだ?
(き '∀' )「どんな人って言われても上手く言えないけど、うちの男共がゴミに見えるかな」
こんなの笑うよ。私の中のきくちゃんに対する好感度がまた上がってしまった…。
きくちゃんの好きな人はどんな人なんだろう。蓮太郎かなあ。隠しキャラじゃないといいな…。きくちゃんの好きな人を奪うような展開にはなりたくない。
惣介が裕介とりっちゃんが風呂でかちあうように誘導したら、またラッキースケベが発生しました。この後熱海に出張に行った裕介は、ラッキースケベの謝罪として、りつに熱海と書いてある湯飲みを買ってきてくれました。女の子へのお土産でこのセンスよ。せめて可愛い湯飲みにしなよって思うけど、何が可愛いかなんて分からないんだろうな。そういうところ、正直嫌いじゃありません。
でもこんな天然な感じだけど、嫉妬とかはするんだよなー。そういうところはわりと普通の感覚なんですよね。天然といえば惣介も天然ですけど、惣介はそういうのはない感じでした。そう考えると裕介の方が普通の感覚の持ち主なのかもしれない。最初からわりと幸介のことを気にしてるし。
(惣 -_-)「それは嫉妬ではないのか?」
(裕 ゚o゚)「俺は幸介に嫉妬していたのか…」
気づいてなかったのかよ。やっぱり普通の感覚じゃなかった。
11月の終わり頃に次郎が丹道斎と繋がっていることが分かり、何だか不穏な空気になってきました。どうも次郎は丹道斎に雇われているようです。邪魔するならお前とも終わりだ、と次郎が宣言し、裕介との関係に亀裂が入りました。中の人がうまいな。人懐っこいのに、どこか冷めてる感じ。
12月に入って間もなく、裕介は同僚から極秘情報を手に入れます。これを見た裕介は深刻な様子で、りつに早く実家に帰れとだけ言ってきました。二・二六事件の情報かな。
仕方ないのでりっちゃんは泣きながら実家に帰ったのですが、すぐに蓮太郎から手紙が来て再び帝都に戻りました。呼び出された場所に行くと次郎もいて、なぜか次郎との結婚を薦められてしまいます。どうもこの二人の立ち位置がよく分からない。何か企んでいるような雰囲気はあるんだけどな。
結局裕介が迎えに来て、「やっぱり離れられない」と再び弥島家で一緒に暮らすことになりました。何なんだよ。そしてまた惣介から「出戻りコカブ」と言われました。このコカブ、何度でも出戻るぞ。でも今回は逃げたわけではないので堂々としていられます。
年明けに、幸介は家を継ぐことをはっきりと決めたようです。ちょうど経営できそうなホテルを裕介が紹介したことで、やっぱり家を継ごうと決めたみたいです。だので賭けは無効となり、りっちゃんがいたいなら三月まで店長をやってもいいけど特にいる必要がないという状態になりました。こうなってしまうと居場所もないですし、そもそも家庭内の問題をよその人に丸投げするという設定自体がおかしいわけで、それが正しい形に戻ったという感じです。
でもりっちゃんの洗脳はまだ解けていないので、この暮らしを捨てるという踏ん切りがつきません。そのために裕介と結婚するなんてことまでちらつき、それは本末転倒では?と悩み始めます。
そのことについてりっちゃんには蓮太郎、裕介には次郎が相談に乗ってくれてました。りっちゃんはまだはっきりしないんだけど、裕介はりっちゃんに好意があるので、次郎は裕介側について何とか二人の仲を取り持ちたいと考えているようです。蓮太郎の立ち位置はやっぱりよく分かりません。悪い人ではないと思うんだけど。
しかし、もう会わない→会う^^という次郎のコンボにはじわじわ来ます。もう会わねーよ!って老人になっても言ってるんじゃないの。素直になれよ。
(次 '∀' )「中途半端だから、一晩一緒に過ごして一線越えちゃえよ!」
次郎は無能。
嫁入り前なんですからね!しかもどっちも若いならともかく、片方は大人なんだから分別が必要だと思います。
次郎の恋愛観って玄人さん相手って感じだな。何だかんだ言って次郎もまともな恋愛をしたことないんじゃないの?素人童貞かよ。
次郎とのぎくしゃくした関係も有耶無耶になり、また今まで通りって雰囲気になったあと、裕介は結婚の意思を伝えにりつと一緒に実家に挨拶に行きました。それで店の経営のことなんかを話し合ったりして、少しずつ問題解決に向かって進み始めた頃にまた二・二六事件です。
裕介の帰りを心配しながら待っていたりつは、うっかり熱海のお土産だった湯飲みを割ってしまいます。ここにりん子がやってきて、「湯飲みなんて割れて当然なの。裕介は馬鹿だから死んだりしない」といつもの調子で言ってくれました。悔しいけど、正直りん子は後半いいやつだよね…。他のルートでもこういう感じで、何だかんだ最後はいいやつなんだよ…。りん子のくせに!
裕介パートで分かりましたが、結構危ない橋を渡っていたようです。でも幸介と恭介に続き、裕介も無事帰宅しました。
(裕 -_-)「詳しい話はあとで聞こう。今は休息とお前が必要だ」
はい。
他のルートではこの事件の前に少しぎくしゃくするんですけど、裕介では特にそういうことがなかったので、ほのぼのしていて良かったです。他のルートより進展ものんびりだし、特に喧嘩もしないし、これは癒やしルート。犠牲になったのは湯飲みだけでした。
しかし仲良しのままEDを迎えられるわけではなく、恒例の離別EDです。他の妹は外に嫁ぎたいみたいだし、長女のりつが婿を取らないと…ということみたいです。とりあえずまだ両親は健在なんだから、継げそうなら継ぐってくらいでいいんじゃないの。そもそも幸介との縁談がうまくいったらりつは嫁いでしまうわけで、それなのに弥島へ送り出したところを見ると、両親はりつを跡継ぎにしたいってそこまでは考えていない気がする。
あーでも焼きサザエを出す店なのか…。焼きサザエは残さないといけない。美味しすぎるから…。
そんなわけで離ればなれになった二人ですが、後日女将さんから「裕介がアメリカから早く帰国して結婚する」という内容の手紙が届きました。自分から離れたくせに、りっちゃんはショックを受けて鬱状態です。両親は娘に悲しい思いをさせてまで店を残したいとは考えてないと思うんだけどな…。まあ両親のこととは関係なく、りっちゃんがこの店を残したいと考えているだけなのかもしれないけど。
そんな鬱状態のりっちゃんの元に、アメリカ帰りの裕介がやってきました。
(り;д;)「裕介さんは結婚するんですよね」
(裕 -v-)「だからこうして迎えに来たんじゃないか」
あまーい。
気持ちが穏やかになるルートだった…。これ一周目にやったら二周目以降がきつそうだなあ。なるべく後半にやる方がいいと思います。華ヤカも次男は面白かったけど、天涯も次男は安牌でした。
さあ、次は四男だ…。正直盛り上がりは華ヤカほどじゃないですが、二周目以降はわりとさくさく進みますし、プレイすること自体は普通に楽しいので良作くらいの仕上がりにはなっていると思います。あとやっぱり、主人公にそんなにイライラしないのが楽かな。もう少し元気で逃げ癖がない方がいいなーとは思うのですが、顔が可愛いのである程度許せてしまう。でも次男ルートが良かったから心が穏やかになっているだけかもしれないな。長男ルートでは普通に荒れてたからな…。荒れたら次男ルートをやると良いです。
一目惚れが前提なだけあって、共通の夏祭りから甘いです。最初はいきなり揉めるから何事かと思いましたけど、りっちゃんの方も意識してるし、前の周で負った傷が癒えていくようだ…。
そして花火大会ですよ。好きじゃないと接吻できないとかいう話から、何が何でも接吻するという話になり、そういえば惣介ルートで「接吻は結婚を決めた人同士がする」って言っていたし、裕介にとっては特別な意味があることみたいです。
そんな感じで9月に入り個別ルートがスタートしたわけですが、新しい従業員も相変わらず感じが悪いのでみんなクビです。今日も暑いですね、みたいな日常会話すら拒否とか頭おかしいんじゃないの?偶然居合わせた人とだってもう少し会話するわ。フレンドリーな応対が嫌みたいなので、一切の融通もなく、完全にビジネスライクな接し方を貫くしかないな。ご祝儀とか褒めたりすることも一切なし。
一方裕介は月観茶寮に庭師として忍び込んでいました。声で分かるんだよなあ…。俺がこの店で働くとしたら何がいいんだ?!とりっちゃんに迫り、「庭師?」と言われてその通り行動したようです。
【速報】9月に接吻。
りっちゃんがうっかり裕介のメガネを割ってしまい、新しい眼鏡を作りにメガネ屋に付き添った帰り、秋祭りに立ち寄りました。そこで目がほとんど見えない裕介が「このくらいでも見えない」と近づいた拍子に唇が触れてしまい、事故チューをしてしまった二人です。
こんなコントみたいなキスシーンになるとは思いませんでした。りっちゃんは多分初めてなのに!あーこれもう結婚しないとだよ。責任取ってください。と思ったら裕介もファーストキスだった。お前もかよ!なに大事に取っておいてんの?!次郎にむりやり誘われてそれなりに女の人と交流があった、なんてドヤってたけど、どんな交流してたんだよ!それ異性とのおつきあいじゃなくて単なる茶飲み友達なんじゃないの?
(裕 `o´ )「相手がお前だったからまだ良かったもののー」
はい。
(裕 `へ´ )「いいか、俺の初めてを奪っていい気になるなよ」
乙女かな?
そんなある日、きくちゃんから恋の相談を受けるりつでした。おいおい、こんな可愛いきくちゃんのハートを射止めたラッキーボーイはどこのどいつなんだ?
(き '∀' )「どんな人って言われても上手く言えないけど、うちの男共がゴミに見えるかな」
こんなの笑うよ。私の中のきくちゃんに対する好感度がまた上がってしまった…。
きくちゃんの好きな人はどんな人なんだろう。蓮太郎かなあ。隠しキャラじゃないといいな…。きくちゃんの好きな人を奪うような展開にはなりたくない。
惣介が裕介とりっちゃんが風呂でかちあうように誘導したら、またラッキースケベが発生しました。この後熱海に出張に行った裕介は、ラッキースケベの謝罪として、りつに熱海と書いてある湯飲みを買ってきてくれました。女の子へのお土産でこのセンスよ。せめて可愛い湯飲みにしなよって思うけど、何が可愛いかなんて分からないんだろうな。そういうところ、正直嫌いじゃありません。
でもこんな天然な感じだけど、嫉妬とかはするんだよなー。そういうところはわりと普通の感覚なんですよね。天然といえば惣介も天然ですけど、惣介はそういうのはない感じでした。そう考えると裕介の方が普通の感覚の持ち主なのかもしれない。最初からわりと幸介のことを気にしてるし。
(惣 -_-)「それは嫉妬ではないのか?」
(裕 ゚o゚)「俺は幸介に嫉妬していたのか…」
気づいてなかったのかよ。やっぱり普通の感覚じゃなかった。
11月の終わり頃に次郎が丹道斎と繋がっていることが分かり、何だか不穏な空気になってきました。どうも次郎は丹道斎に雇われているようです。邪魔するならお前とも終わりだ、と次郎が宣言し、裕介との関係に亀裂が入りました。中の人がうまいな。人懐っこいのに、どこか冷めてる感じ。
12月に入って間もなく、裕介は同僚から極秘情報を手に入れます。これを見た裕介は深刻な様子で、りつに早く実家に帰れとだけ言ってきました。二・二六事件の情報かな。
仕方ないのでりっちゃんは泣きながら実家に帰ったのですが、すぐに蓮太郎から手紙が来て再び帝都に戻りました。呼び出された場所に行くと次郎もいて、なぜか次郎との結婚を薦められてしまいます。どうもこの二人の立ち位置がよく分からない。何か企んでいるような雰囲気はあるんだけどな。
結局裕介が迎えに来て、「やっぱり離れられない」と再び弥島家で一緒に暮らすことになりました。何なんだよ。そしてまた惣介から「出戻りコカブ」と言われました。このコカブ、何度でも出戻るぞ。でも今回は逃げたわけではないので堂々としていられます。
年明けに、幸介は家を継ぐことをはっきりと決めたようです。ちょうど経営できそうなホテルを裕介が紹介したことで、やっぱり家を継ごうと決めたみたいです。だので賭けは無効となり、りっちゃんがいたいなら三月まで店長をやってもいいけど特にいる必要がないという状態になりました。こうなってしまうと居場所もないですし、そもそも家庭内の問題をよその人に丸投げするという設定自体がおかしいわけで、それが正しい形に戻ったという感じです。
でもりっちゃんの洗脳はまだ解けていないので、この暮らしを捨てるという踏ん切りがつきません。そのために裕介と結婚するなんてことまでちらつき、それは本末転倒では?と悩み始めます。
そのことについてりっちゃんには蓮太郎、裕介には次郎が相談に乗ってくれてました。りっちゃんはまだはっきりしないんだけど、裕介はりっちゃんに好意があるので、次郎は裕介側について何とか二人の仲を取り持ちたいと考えているようです。蓮太郎の立ち位置はやっぱりよく分かりません。悪い人ではないと思うんだけど。
しかし、もう会わない→会う^^という次郎のコンボにはじわじわ来ます。もう会わねーよ!って老人になっても言ってるんじゃないの。素直になれよ。
(次 '∀' )「中途半端だから、一晩一緒に過ごして一線越えちゃえよ!」
次郎は無能。
嫁入り前なんですからね!しかもどっちも若いならともかく、片方は大人なんだから分別が必要だと思います。
次郎の恋愛観って玄人さん相手って感じだな。何だかんだ言って次郎もまともな恋愛をしたことないんじゃないの?素人童貞かよ。
次郎とのぎくしゃくした関係も有耶無耶になり、また今まで通りって雰囲気になったあと、裕介は結婚の意思を伝えにりつと一緒に実家に挨拶に行きました。それで店の経営のことなんかを話し合ったりして、少しずつ問題解決に向かって進み始めた頃にまた二・二六事件です。
裕介の帰りを心配しながら待っていたりつは、うっかり熱海のお土産だった湯飲みを割ってしまいます。ここにりん子がやってきて、「湯飲みなんて割れて当然なの。裕介は馬鹿だから死んだりしない」といつもの調子で言ってくれました。悔しいけど、正直りん子は後半いいやつだよね…。他のルートでもこういう感じで、何だかんだ最後はいいやつなんだよ…。りん子のくせに!
裕介パートで分かりましたが、結構危ない橋を渡っていたようです。でも幸介と恭介に続き、裕介も無事帰宅しました。
(裕 -_-)「詳しい話はあとで聞こう。今は休息とお前が必要だ」
はい。
他のルートではこの事件の前に少しぎくしゃくするんですけど、裕介では特にそういうことがなかったので、ほのぼのしていて良かったです。他のルートより進展ものんびりだし、特に喧嘩もしないし、これは癒やしルート。犠牲になったのは湯飲みだけでした。
しかし仲良しのままEDを迎えられるわけではなく、恒例の離別EDです。他の妹は外に嫁ぎたいみたいだし、長女のりつが婿を取らないと…ということみたいです。とりあえずまだ両親は健在なんだから、継げそうなら継ぐってくらいでいいんじゃないの。そもそも幸介との縁談がうまくいったらりつは嫁いでしまうわけで、それなのに弥島へ送り出したところを見ると、両親はりつを跡継ぎにしたいってそこまでは考えていない気がする。
あーでも焼きサザエを出す店なのか…。焼きサザエは残さないといけない。美味しすぎるから…。
そんなわけで離ればなれになった二人ですが、後日女将さんから「裕介がアメリカから早く帰国して結婚する」という内容の手紙が届きました。自分から離れたくせに、りっちゃんはショックを受けて鬱状態です。両親は娘に悲しい思いをさせてまで店を残したいとは考えてないと思うんだけどな…。まあ両親のこととは関係なく、りっちゃんがこの店を残したいと考えているだけなのかもしれないけど。
そんな鬱状態のりっちゃんの元に、アメリカ帰りの裕介がやってきました。
(り;д;)「裕介さんは結婚するんですよね」
(裕 -v-)「だからこうして迎えに来たんじゃないか」
あまーい。
気持ちが穏やかになるルートだった…。これ一周目にやったら二周目以降がきつそうだなあ。なるべく後半にやる方がいいと思います。華ヤカも次男は面白かったけど、天涯も次男は安牌でした。
さあ、次は四男だ…。正直盛り上がりは華ヤカほどじゃないですが、二周目以降はわりとさくさく進みますし、プレイすること自体は普通に楽しいので良作くらいの仕上がりにはなっていると思います。あとやっぱり、主人公にそんなにイライラしないのが楽かな。もう少し元気で逃げ癖がない方がいいなーとは思うのですが、顔が可愛いのである程度許せてしまう。でも次男ルートが良かったから心が穏やかになっているだけかもしれないな。長男ルートでは普通に荒れてたからな…。荒れたら次男ルートをやると良いです。
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