箱プレイ

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美作編、その1

 神父枠に違いないと思いながら始めました。
 当たってた。

 やっぱりキスを賭けたところから分岐するみたいですね。何となくbadになりそうだけど、一応順調にCGは回収できています。
 そんなわけで口での奉仕を要求された和樹なんですが、その後に口を濯いだり吐きそうになっているシーンがガチっぽくて、大丈夫なのかと不安になりました。神学校もだけど、ピルスラの主人公役は大変そうだなあ。
 濯いだ後に口の中を石鹸で洗うんですけど、それで気持ち悪くなるのにちょっと吹きました。無茶しやがって…。どうしても消毒したいなら、石鹸ではなくアルコールがいいと思います。

( 美´・∀・`)「もうこんな卑劣なゲームはやめようと思う」

 はいはい、嘘、嘘。こんな分かりやすい嘘もないですよねー。でも部屋で話しましょうとか言い出す和樹だった。
 和樹に警戒心はないのか。世間知らず云々でなく、もう生き物の本能で回避するべきところだろうに。
 美作もこんな屈折するには何かつらい事情があるんだろうけど、だからと言って和樹には関係ないからなあ。それに、ハッピーエンドになっても性格は変わらないと思う。やっぱり美作は、永遠に心を許してはいけないタイプの人ですよ。
 しかしこのルートの和樹は、他のルートよりも何か正直なんですよね。見ていてハラハラします。

 案の定、騙されたわけでね。
 くそー!じゃないよ、なぜ気付かないんだ。もうガタガタ言わずに、散弾銃で撃って殺しちゃうのが近道な気がしますね。家に押し入られたので仕方なくとか、クマかと思ってとか、いろいろ理由は作れそう。まあ相手は権力者の子供だから、いろいろ揉めそうではあるけど。そんなわけで、美作にレイプされる和樹でした。
 とりあえず今日はここまで。いつものようにタイトル画面に戻ってゲームを終了したら、水沢が「もう終わりかよ、早くね?」みたいなことを言うのですが、早くなどない!こっちは10時間くらいプレイしているんだからな!目の霞みが半端ないです。
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