壱波編終了
レイを尾行するところからスタートです。どのルートでも必ず、夢遊病レイとの関わりがあるようです。
(レ ̄− ̄)「ネリ、警告してやったのにどうして学園を出て行かないんだ」
レイは味方なのかなあ。味方だといいなあ。ネリには味方が少なすぎるんだよ。壱波も敵だしな。
ネリが尾行は新聞部の部長の依頼だということを明かすと、レイが対処してくれることになりました。でも、壱波の妹のため云々のところで「もうそんな必要はなくなるのに」という意味深な言葉を残していきました。妹がどうかなるのか、壱波がどうなるのか分からないけど、もう妹のことはどうでも良くなるような事態になるらしい。
任務の失敗に激怒した新聞部の部長は、ネリと壱波の写真をネタにすると言い出しました。すると壱波は、「全部君に関わったせいだ」とネリに文句を言ってきます。
お前みたいなカスが迫って来なければ池に向かって突き飛ばされることはなく、池に落ちなければ着替えをすることもなく、写真を撮られることもなかったので、自業自得じゃないですかねぇ…。しかも、もう構うなって言ってるのにまだ関わってきているのはお前みたいなカスの方で、全部お前みたいなカスが原因なんですが?
しかし、「私だって関わらなければ良かった」とまで言ったくせに、ネリは翌日になったら話しかけるわけで、一日経つと忘れちゃう病気ですか?もうほっとけよ。ネリにも憤りを感じます。プライドに凝り固まった人間はろくでもないと思うけど、プライドのない人間もろくでもないと思います。
壱波にイライラしすぎて進行が遅れているので、今日は何としてでも終わらせないといけない…。初回は試行錯誤があるので時間がかかるものですが、二周目以降はサクサク進むのが普通で、ハルくんは二日で終わったのです。でも壱波はまさかの三日目突入です。もう嫌だ!早く終われよ!
そんなわけでまた壱波にスルーされる日々が始まったわけですが、私の心は穏やかです。でも壱波の女遊びが激しくなり、荒んでいるらしく、萌花が「何かあったの?」と聞いてきてくれました。これ萌花ルートだもんね、そうだよね。萌花はいいやつだな。壱…誰ですか、それは?
他人を振り回すことで、荒んだ心を癒そうとする人間はカスだと思うので、そんなのとはもう関わりたくないです。尼寺へ行けとか言ってる場合じゃないんだよ。お前が禅寺にでも行け。寂しさとか荒んだ心が癒されるよ!オススメ!二度と還俗するな。
(壱 ゚д゚)「何で俺みたいな最低なやつのために、そこまでするのかわかんねー」
おっ、初めて意見が合ったな!プレイヤーにも分かりません。
ネリのこういう、結局一方的に許すだけのつきあい方は、壱波を堕落させるだけだと思います。壱波自身も「そうやって許すから甘える」って言っていたけど、本当にお互いにとってマイナスにしかならない関係だと思う。
その後、ちょっと演技を見てというので見たネリは「自然と涙が出てくる」とか思っているわけですが、おめでたいカップルだな。マイナス展開から最後にどーんとプラスに転じるのは確かにドラマチックなんだけど、壱波はマイナスが大きすぎた。飴展開が全然ないのに鞭ばかりじゃうんざりするだけだよ。ネリにまで苛つき始めるなんて尋常じゃない。
というわけでボーカル付きのED曲が流れ、後日談になりました。二人はこっそり教室で映画を見るのですが、その映画に出ていたのは壱波の妹そっくりの少女でした。しかし名前を確認すると「木下琴美」となっていて、加地という苗字ではありません。ちなみに役名はリリアだそうです。
これは間違いなく妹だ、と動揺する壱波。そして突然の頭痛に苦しみ始めました。これは何かを思い出そうとする予兆なんだろうか。
壱波も悪夢を見るらしいのですが、そこでは壱波に似た人と妹が出てきて、取り返しのつかない罪を犯すそうです。近親相姦ネタと殺人ネタはやめてくださいよね。
壱波だけ他のキャラよりシーン数が一つ少ない14個で、その内8個埋まっていたので、他のキャラより進んだようです。でもあと6個かあ。
きっとコンプのご褒美があるからコンプを目指すけど、壱波はもうやりたくない。
(レ ̄− ̄)「ネリ、警告してやったのにどうして学園を出て行かないんだ」
レイは味方なのかなあ。味方だといいなあ。ネリには味方が少なすぎるんだよ。壱波も敵だしな。
ネリが尾行は新聞部の部長の依頼だということを明かすと、レイが対処してくれることになりました。でも、壱波の妹のため云々のところで「もうそんな必要はなくなるのに」という意味深な言葉を残していきました。妹がどうかなるのか、壱波がどうなるのか分からないけど、もう妹のことはどうでも良くなるような事態になるらしい。
任務の失敗に激怒した新聞部の部長は、ネリと壱波の写真をネタにすると言い出しました。すると壱波は、「全部君に関わったせいだ」とネリに文句を言ってきます。
お前みたいなカスが迫って来なければ池に向かって突き飛ばされることはなく、池に落ちなければ着替えをすることもなく、写真を撮られることもなかったので、自業自得じゃないですかねぇ…。しかも、もう構うなって言ってるのにまだ関わってきているのはお前みたいなカスの方で、全部お前みたいなカスが原因なんですが?
しかし、「私だって関わらなければ良かった」とまで言ったくせに、ネリは翌日になったら話しかけるわけで、一日経つと忘れちゃう病気ですか?もうほっとけよ。ネリにも憤りを感じます。プライドに凝り固まった人間はろくでもないと思うけど、プライドのない人間もろくでもないと思います。
壱波にイライラしすぎて進行が遅れているので、今日は何としてでも終わらせないといけない…。初回は試行錯誤があるので時間がかかるものですが、二周目以降はサクサク進むのが普通で、ハルくんは二日で終わったのです。でも壱波はまさかの三日目突入です。もう嫌だ!早く終われよ!
そんなわけでまた壱波にスルーされる日々が始まったわけですが、私の心は穏やかです。でも壱波の女遊びが激しくなり、荒んでいるらしく、萌花が「何かあったの?」と聞いてきてくれました。これ萌花ルートだもんね、そうだよね。萌花はいいやつだな。壱…誰ですか、それは?
他人を振り回すことで、荒んだ心を癒そうとする人間はカスだと思うので、そんなのとはもう関わりたくないです。尼寺へ行けとか言ってる場合じゃないんだよ。お前が禅寺にでも行け。寂しさとか荒んだ心が癒されるよ!オススメ!二度と還俗するな。
(壱 ゚д゚)「何で俺みたいな最低なやつのために、そこまでするのかわかんねー」
おっ、初めて意見が合ったな!プレイヤーにも分かりません。
ネリのこういう、結局一方的に許すだけのつきあい方は、壱波を堕落させるだけだと思います。壱波自身も「そうやって許すから甘える」って言っていたけど、本当にお互いにとってマイナスにしかならない関係だと思う。
その後、ちょっと演技を見てというので見たネリは「自然と涙が出てくる」とか思っているわけですが、おめでたいカップルだな。マイナス展開から最後にどーんとプラスに転じるのは確かにドラマチックなんだけど、壱波はマイナスが大きすぎた。飴展開が全然ないのに鞭ばかりじゃうんざりするだけだよ。ネリにまで苛つき始めるなんて尋常じゃない。
というわけでボーカル付きのED曲が流れ、後日談になりました。二人はこっそり教室で映画を見るのですが、その映画に出ていたのは壱波の妹そっくりの少女でした。しかし名前を確認すると「木下琴美」となっていて、加地という苗字ではありません。ちなみに役名はリリアだそうです。
これは間違いなく妹だ、と動揺する壱波。そして突然の頭痛に苦しみ始めました。これは何かを思い出そうとする予兆なんだろうか。
壱波も悪夢を見るらしいのですが、そこでは壱波に似た人と妹が出てきて、取り返しのつかない罪を犯すそうです。近親相姦ネタと殺人ネタはやめてくださいよね。
壱波だけ他のキャラよりシーン数が一つ少ない14個で、その内8個埋まっていたので、他のキャラより進んだようです。でもあと6個かあ。
きっとコンプのご褒美があるからコンプを目指すけど、壱波はもうやりたくない。
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